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スカイラインは昨日、土曜日に車検のためDに。

事前にチェックしてもらっていて、問題はなさそうなので予定外の出費はない模様。

ただ、今回は、バックカメラの装着を依頼してます。
R34のセダンはとにかくリアオーバーハングが長いので、以前から着けたいとは思っていたものの、13年乗っているものの今更さらに手を加えるべきか悩んでいましたが、ルーテシアにバックカメラをつけてみて、それなりに便利な感じがあるので今回つけることにしました。

どのくらい便利に安全になっているかが楽しみ。

二週間大雪の影響で車に乗れず、かなり汚れていたので、まずは洗車。

ところが大雪の影響で全体的にドロドロな感じで大変でしたが、なんとか綺麗に。

災害レベルの雪は勘弁してもらいたい。

昨日は燃料が空になる寸前を体感しましたが、

「じゃぁ、メーターが動いたらどのくらい入るの？」

ってことで、138.7km走って、振り切っていたメーターの針が、目盛に乗っかった辺りです。

約12.5L入りました。

ということは、針が振れ始めると、燃料残が35Lを切る感じでしょうかね。

なんとなくわかってきました。燃料計の癖。

スカイラインでも同様のことがありまして、振り切った針が目盛に乗るのに燃費が良ければ90km位。が、振れ始まると結構な勢いで下がっていきます（特に中間付近）。警告ランプがついてもあと15Lの残量がある（100km位走行可）。

コレばっかりは覚えるしかないのでしょうね。

ガソリン残量が少ないのを承知のうえで出発。
…で、警告ランプとブザーが鳴って、「さぁあとどれくらい行けるのか」が気になってしばらく走ってみました。

メータ見ながら限りなく「０」に近づいてきたので、「そろそろ入れたほうがいいかな」と思うものの、そういう時に限ってGSがない。（汗）

ちょっと焦ったけど、ようやく給油。

41.53リットル入りました。タンク容量が45リットルということは、残3.5リットル。
計算上はまだ走れるけど、ギリギリでしょうね。

やっぱり、精神衛生上良くないので、警告ランプがついたら、警告を信用して給油したほうが良いということですね。

でも、知っておくとちょっと安心できるかなという感じです。