グレード・スペック - ランサーエボリューションX

三菱 ランサーエボリューションX 2015年04月～

三菱自動車はランサーエボリューションXを一部改良し、5速MT車を7月10日に発売し、6速ツインクラッチSST車は8月1日に発売した。6速ツインクラッチSST車は2014年度内に生産を終了する予定が明らかにされており、5速MT車については引き続き販売される。 今回の改良では、エクステリアは機能的なウインカー付きドアミラーに変更し、インテリアはフロントのドアトリムにアクセントとしてステッチを追加し ...

三菱自動車はランサーエボリューションXを一部改良し、5速MT車を7月10日に発売し、6速ツインクラッチSST車は8月1日に発売した。6速ツインクラッチSST車は2014年度内に生産を終了する予定が明らかにされており、5速MT車については引き続き販売される。

今回の改良では、エクステリアは機能的なウインカー付きドアミラーに変更し、インテリアはフロントのドアトリムにアクセントとしてステッチを追加した。

さらにボディカラー展開を見直し、落ち着きのあるコズミックブルーマイカを鮮やかなライトニングブルーマイカに変更した。

2015年4月10日にはGSRの5MT車をベースに、エンジンの改良により最高出力を向上させ、中高速域で伸びのある出力特性とするとともに、高性能仕様のサスペンションやブレーキ、タイヤなどを採用した特別仕様車「ファイナルエディション」の予約受付を1000台限定で開始した。なお本モデルをもって「ランサーエボリューションＸ」は生産終了となる。

三菱 ランサーエボリューションX 2014年08月～

三菱自動車はランサーエボリューションXを一部改良し、5速MT車を7月10日に発売し、6速ツインクラッチSST車は8月1日に発売した。6速ツインクラッチSST車は2014年度内に生産を終了する予定が明らかにされており、5速MT車については引き続き販売される。 今回の改良では、エクステリアは機能的なウインカー付きドアミラーに変更し、インテリアはフロントのドアトリムにアクセントとしてステッチを追加し ...

三菱自動車はランサーエボリューションXを一部改良し、5速MT車を7月10日に発売し、6速ツインクラッチSST車は8月1日に発売した。6速ツインクラッチSST車は2014年度内に生産を終了する予定が明らかにされており、5速MT車については引き続き販売される。

今回の改良では、エクステリアは機能的なウインカー付きドアミラーに変更し、インテリアはフロントのドアトリムにアクセントとしてステッチを追加した。

さらにボディカラー展開を見直し、落ち着きのあるコズミックブルーマイカを鮮やかなライトニングブルーマイカに変更した。

三菱 ランサーエボリューションX 2014年07月～

三菱自動車はランサーエボリューションXを一部改良し、5速MT車を7月10日に発売し、6速ツインクラッチSST車は8月1日に発売すると発表した。6速ツインクラッチSST車は2014年度内に生産を終了する予定が明らかにされており、5速MT車については引き続き販売される。 今回の改良では、エクステリアは機能的なウインカー付きドアミラーに変更し、インテリアはフロントのドアトリムにアクセントとしてステッ ...

三菱自動車はランサーエボリューションXを一部改良し、5速MT車を7月10日に発売し、6速ツインクラッチSST車は8月1日に発売すると発表した。6速ツインクラッチSST車は2014年度内に生産を終了する予定が明らかにされており、5速MT車については引き続き販売される。

今回の改良では、エクステリアは機能的なウインカー付きドアミラーに変更し、インテリアはフロントのドアトリムにアクセントとしてステッチを追加した。

さらにボディカラー展開を見直し、落ち着きのあるコズミックブルーマイカを鮮やかなライトニングブルーマイカに変更した。

三菱 ランサーエボリューションX 2012年10月～

三菱自動車は、ランサーエボリューションXに一部改良を加え、2012年10月18日から発売した。今回の改良では、一般ユーザー向けグレードである「GSR」と「GSR-Premium」のボディカラー展開を見直し、新設定のコズミックブルーマイカを含む5色とした。なお、モータースポーツ競技のベースグレードである「RS」は従来通りの2色展開となる。メーカーオプションのMMCS（カーナビ、オーディオ）を、高解 ...

三菱自動車は、ランサーエボリューションXに一部改良を加え、2012年10月18日から発売した。今回の改良では、一般ユーザー向けグレードである「GSR」と「GSR-Premium」のボディカラー展開を見直し、新設定のコズミックブルーマイカを含む5色とした。なお、モータースポーツ競技のベースグレードである「RS」は従来通りの2色展開となる。メーカーオプションのMMCS（カーナビ、オーディオ）を、高解像度・高精細のWVGAモニターを採用した多機能メモリーナビなどで構成する新型に変更した（RSは設定なし）。またメーカーオプションのロックフォードフォズゲート・プレミアムサウンドシステムに、新機能を採用している。ほかにGSR用のメーカーオプションとして、6.1インチの高精細タッチパネル式ディスプレイを採用したリヤビューカメラ付きディスプレイオーディオを設定した。

三菱 ランサーエボリューションX 2011年10月～

初代モデルから数えて10世代目にあたるランサーエボリューションXは2007年10月に登場した。"誰もが気持ちよく安心して「高い次元の走り」を楽しめる新世代ハイパフォーマンスセダン"を目指して開発された。基本プラットフォームはギャランフォルティスと共通で、標準のセダンはギャランを、エボリューションモデルはランサーを名乗ることになった。フロントに台形グリルを配したデザインはギャランと共通だが、エアロ ...

初代モデルから数えて10世代目にあたるランサーエボリューションXは2007年10月に登場した。"誰もが気持ちよく安心して「高い次元の走り」を楽しめる新世代ハイパフォーマンスセダン"を目指して開発された。基本プラットフォームはギャランフォルティスと共通で、標準のセダンはギャランを、エボリューションモデルはランサーを名乗ることになった。フロントに台形グリルを配したデザインはギャランと共通だが、エアロパーツなどを装着した外観デザインは迫力十分だ。インテリアもレカロシートの採用など、スポーティな仕上げとされた。搭載エンジンは新開発の2.0リッターMIVEC仕様インタークーラー付きターボで、221kW(300ps)/422N･m(43.0kg-m)を発生する。中低速域のトルクをアップし、レスポンスも向上させることで、高性能かつ扱いやすいエンジンとした。排出ガスを平成17年基準50％低減レベルに抑えている点も注目される。トランスミッションは5速MTのほか2ペダルで乗れるツインクラッチSSTを採用し、ブレンボ製のブレーキなども採用する。ABSやASC、AYC、ACDを統合したスーパーAWC（オールホイールコントロール）を上級グレードのGSRに採用した点も注目。2008年10月には内装を一部変更したほか、充実仕様を備えたGSRプレミアムを追加設定した。2009年10月には内外装のデザインを一部変更したほか、機能の向上、バリエーションの見直しなどを行った。2011年10月には内装の仕様を変更し、安全性を向上させたほか、リヤビューモニター付き自動防眩ミラーをオプション設定するなどの改良を行った。

三菱 ランサーエボリューションX 2010年10月～

初代モデルから数えて10世代目にあたるランサーエボリューションXは2007年10月に登場した。エボリューションモデルをさらに進化させたもので、"誰もが気持ちよく安心して「高い次元の走り」を楽しめる新世代ハイパフォーマンスセダン"を目指して開発された。基本プラットフォームは先に発売されたギャランフォルティスと共通で、標準のセダンはギャランを、エボリューションモデルはランサーを名乗ることになった。フ ...

初代モデルから数えて10世代目にあたるランサーエボリューションXは2007年10月に登場した。エボリューションモデルをさらに進化させたもので、"誰もが気持ちよく安心して「高い次元の走り」を楽しめる新世代ハイパフォーマンスセダン"を目指して開発された。基本プラットフォームは先に発売されたギャランフォルティスと共通で、標準のセダンはギャランを、エボリューションモデルはランサーを名乗ることになった。フロントに台形グリルを配したデザインはギャランと共通だが、エアロパーツなどを装着した外観デザインは一段と迫力のあるものになった。インテリアもレカロシートの採用などによってスポーティなものに仕上げられている。搭載エンジンは新開発の2.0リッターMIVEC仕様インタークーラー付きターボで、221kW(300ps)/422N･m(43.0kg-m)を発生する。中低速域のトルクをアップし、レスポンスも向上させることで、高性能かつ扱いやすいエンジンとした。排出ガスを平成17年基準50％低減レベルに抑えている点も注目される。トランスミッションは5速MTのほか2ペダルで乗れるツインクラッチSSTを採用し、ブレンボ製のブレーキなども採用する。ABSやASC、AYC、ACDを統合したスーパーAWC（オールホイールコントロール）を上級グレードのGSRに採用した点も注目。2008年10月には内装を一部変更したほか、充実仕様を備えたGSRプレミアムを追加設定した。2009年10月には内外装のデザインを一部変更したほか、機能の向上、バリエーションの見直しなどを行った。
2010年10月には，仕様を一部変更。サッチャム準拠のプレミアムセキュリティアラームがGSR以上に標準装備され，わずかに燃費の向上が図られるなどしたが，代わりに遮音ガラスや消臭天井などの一部装備が省かれるなどした。

三菱 ランサーエボリューションX 2009年10月～

初代モデルから数えて10世代目にあたるランサーエボリューションXは2007年10月に登場した。エボリューションモデルをさらに進化させたもので、"誰もが気持ちよく安心して「高い次元の走り」を楽しめる新世代ハイパフォーマンスセダン"を目指して開発された。基本プラットフォームは先に発売されたギャランフォルティスと共通で、標準のセダンはギャランを、エボリューションモデルはランサーを名乗ることになった。フ ...

初代モデルから数えて10世代目にあたるランサーエボリューションXは2007年10月に登場した。エボリューションモデルをさらに進化させたもので、"誰もが気持ちよく安心して「高い次元の走り」を楽しめる新世代ハイパフォーマンスセダン"を目指して開発された。基本プラットフォームは先に発売されたギャランフォルティスと共通で、標準のセダンはギャランを、エボリューションモデルはランサーを名乗ることになった。フロントに台形グリルを配したデザインはギャランと共通だが、エアロパーツなどを装着した外観デザインは一段と迫力のあるものになった。インテリアもレカロシートの採用などによってスポーティなものに仕上げられている。搭載エンジンは新開発の2.0リッターMIVEC仕様インタークーラー付きターボで、221kW(300ps)/422N･m(43.0kg-m)を発生する。中低速域のトルクをアップし、レスポンスも向上させることで、高性能かつ扱いやすいエンジンとした。排出ガスを平成17年基準50％低減レベルに抑えている点も注目される。トランスミッションは5速MTのほか2ペダルで乗れるツインクラッチSSTを採用し、ブレンボ製のブレーキなども採用する。ABSやASC、AYC、ACDを統合したスーパーAWC（オールホイールコントロール）を上級グレードのGSRに採用した点も注目。2008年10月には内装を一部変更したほか、充実仕様を備えたGSRプレミアムを追加設定した。2009年10月には内外装のデザインを一部変更したほか、機能の向上、バリエーションの見直しなどを行った。

三菱 ランサーエボリューションX 2008年10月～

三菱 ランサーエボリューションX 2008年01月～

初代モデルから数えて10世代目にあたるランサーエボリューションXは2007年10月に登場した。これまでのエボリューションモデルをさらに進化させたもので、"誰もが気持ちよく安心して「高い次元の走り」を楽しめる新世代ハイパフォーマンスセダン"を目指して開発された。基本プラットフォームは先に発売されたギャランフォルティスと共通で、標準のセダンはギャランを、エボリューションモデルはランサーを名乗ることに ...

初代モデルから数えて10世代目にあたるランサーエボリューションXは2007年10月に登場した。これまでのエボリューションモデルをさらに進化させたもので、"誰もが気持ちよく安心して「高い次元の走り」を楽しめる新世代ハイパフォーマンスセダン"を目指して開発された。基本プラットフォームは先に発売されたギャランフォルティスと共通で、標準のセダンはギャランを、エボリューションモデルはランサーを名乗ることになった。フロントに台形グリルを配したデザインはギャランと共通だが、エアロパーツなどを装着した外観デザインは一段と迫力のあるものになった。インテリアもレカロシートの採用などによってスポーティなものに仕上げられている。搭載エンジンは新開発の2.0リッター直列4気筒のMIVECインタークーラー付きターボで、パワー＆トルクは280ps/43.0kg-mの実力。中低速域のトルクをアップし、レスポンスも向上させることで、高性能かつ扱いやすいエンジンとしている。また排出ガスを平成17年基準50％低減レベルに抑えている点も注目される。トランスミッションは5速MTのほか2ペダルで乗れるツインクラッチSSTを採用し、ブレンボ製のブレーキなども採用する。ABSやASC、AYC、ACDを統合したスーパーAWC（オールホイールコントロール）を上級グレードのGSRに採用した点も注目。2008年10月には内装を一部変更したほか、充実仕様を備えたGSRプレミアムを追加設定した。

三菱 ランサーエボリューションX 2007年10月～

初代モデルから数えて10世代目にあたるランサーエボリューションXは2007年10月に登場した。これまでのエボリューションモデルをさらに進化させたもので、“誰もが気持ちよく安心して「高い次元の走り」を楽しめる新世代ハイパフォーマンスセダン”を目指して開発された。基本プラットホームは先に発売されたギャランフォルティスと共通で、標準のセダンはギャランを、エボリューションモデルはランサーを名乗ることにな ...

初代モデルから数えて10世代目にあたるランサーエボリューションXは2007年10月に登場した。これまでのエボリューションモデルをさらに進化させたもので、“誰もが気持ちよく安心して「高い次元の走り」を楽しめる新世代ハイパフォーマンスセダン”を目指して開発された。基本プラットホームは先に発売されたギャランフォルティスと共通で、標準のセダンはギャランを、エボリューションモデルはランサーを名乗ることになった。フロントに台形グリルを配したデザインはギャランと共通だが、エアロパーツなどを装着した外観デザインは一段と迫力のあるものになった。インテリアもレカロシートの採用などによってスポーティなものに仕上げられている。搭載エンジンは新開発の2.0リッター直列4気筒のMIVECインタークーラー付きターボで、パワー＆トルクは280ps/43.0kg-mの実力。中低速域のトルクをアップし、レスポンスも向上させることで、高性能かつ扱いやすいエンジンとしている。また排出ガスを平成17年基準50％低減レベルに抑えている点も注目される。トランスミッションは5速MTのほか2ペダルで乗れるツインクラッチSSTを採用し、ブレンボ製のブレーキなども採用する。ABSやASC、AYC、ACDを統合したスーパーAWC（オールホイールコントロール）を上級グレードのGSRに採用した点も注目される。

三菱 ランサーエボリューションX 発売年月不明