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SUBARU STARLINK サービスご利用料金で決済エラーが出た件、昨日無事に引き落としがなされて継続が出来ているのですが、FAQに「登録したクレジットカードの有効期限が切れてしまった場合でも、洗替機能に対応しているから大丈夫だよ」と記載されているのは正しいの？という問い合わせの回答がまだ来ていない状況でした。

「情報が正しくないなら、直した方がいいのでは？別に私はもう困らないけど…」ぐらいのスタンスだったので、回答がなくても特に気にしてはいなかったのですが、先ほど回答がありました！
曰く、すべてのカードに対して洗替機能が対応しているわけではなかった、カード側で対応していなかったり、スバル側で対応したりしていないケースがあった、とのことでした。
ＦＡＱの記載については、また今後検討していく、とのことでしたので断定口調が改善される（ないしはすべてのカードで洗替が機能するようになる）といいなぁ…と思っています。

とりあえず、きちんと回答があったということで、誠意のある対応していただき感謝しています。ありがとうございました。

つながる安心ベーシックは5年間無料ですが、プレミアムやリモートサービスは1年間のみ無料。ということで、4月からは有料の月額払いになってしまうのですが…決済エラーの通知が来てしまいました。

昨年登録したクレジットカードの期限が昨年のうちに切れていて、それの更新を行っていなかったから、と思いさっそく更新をしておきましたが、これで大丈夫でしょうか？

FAQには
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Q：登録したクレジットカードの有効期限が切れてしまった場合どうなりますか？
A：クレジットカードの「洗替」機能に対応しているため、有効期限が切れてもクレジットカードの更新手続きは不要です。
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とあるので、実は違う原因なのかもしれません。
あとでちょっと確認しておきましょう…

2024/03/22追記
自分のカードを再登録したことで今後の決済に問題がないことは確認できたのですが、FAQの件は担当部署からの回答待ちとなりました。

本日スキー旅行から帰宅し洗車をしていたら、フロントのナンバープレートにおよそ1.5cmほどの傷がついているのを見つけてしまいました。よく見るとプレート自体も気持ち「くの字」に曲がってもいるようですが、他には被害はなさそうなのでここにガッツリ何かがぶつかったと思われますが…

2週間ほど前に洗車した時にはこんな傷はなかったはずで、その後高速道路を走行中に誰かの落とし物をまたいでその時に少し音がした記憶はあるものの、フロントをどこかにぶつけた記憶は全くなし。
あとは例えばゲレンデの駐車場でブーツで蹴られたかスキー板やボードをぶつけられたか…でもいずれのケースもこんな傷がつくとは思えないし。
もし自宅のガレージでいたずらされていたとするとかなり嫌なのですが、現時点では何とも言えません。

そしてこのナンバープレートをどうするか。数字の部分には影響がないので補修をするってのも頭をよぎったのですが、私の技術ではそこまでうまくは出来なさそうですし、下手に補修してあらぬ疑いをかけられるのも嫌ですし。かといって、交換となると図柄入りのせいで費用がずいぶんと掛かりそう…

さて、どうしたものか。
とりあえず、次の車の時には図柄入りナンバープレートは止めよう(笑)

今年の1月に旧店舗が閉じてから1年弱、先週新店舗が無事に開店しました。そのオープンフェアに店舗内ご案内ツアーなるものがあり、サービス工場や屋上スペースなど普段は立ち入ることが出来ない場所を見学できるということで、ワクワクしながら新店舗に向かいました。


環八側から鹿浜橋を渡ると、すぐに右手にSUBARUのでかい看板が目に入ります。以前は道路沿いに店舗と駐車場があったものが、でーんと店舗のガラス窓が。信号待ちしている時に思わずパチリ。


店舗に入って受付を済ませ席に着こうとすると、コーヒーはセルフでどうぞ！との説明が。東京スバルで唯一のセルフ式だそうで、遠慮なくお替りしてくださいね！とのこと。奥の待合スペースには大きなモニタでテレビ放送と、ピットの状況が映し出されていましたので、かなりリラックスして作業待ちが出来そうです。


車両の展示と商談スペースは明るく開放的。こちらも気持ちよく商談が出来そうです。


一人で待てる商談スペースが3席ほどあったのですが、そこにはUSBの端子がありました。ケーブルさえ持ってきていれば、スマホの充電も心配なさそうです。ちなみに、奥の待合スペース側にも同様の場所がありました。


さて、パスを受け取っていよいよお待ちかねのご案内ツアー！受付前には来店者向けのノベルティに、たくさんのお花がおかれていました。写真はどんどんとっていいし、車両のナンバーさえ隠してもらえればSNSへの投稿もOKということなので、ご紹介。


まずは最初に店内の案内から。足立店の前身は東京スバル自動車の最初の店舗で、当時から数えると52年たっている等の歴史のお話や、先ほどのセルフ式のコーヒーのお話などをしていただきました。


お次は来店者向け駐車場のお話。天井部分（写真赤矢印部分）にナンバー識別のためのカメラが用意されており、駐車場へ入るとナンバーが読み取られあらかじめ登録されていれば誰が来たかがフロントに表示されるとのこと。今までだと営業さんが覚えていたのを、担当の方以外でも間違えなくなる、という仕組みのようです。


続いてピット、同時に7台の作業ができるようになっていて、左端はKeeperのコーティング作業等ができるように仕切りが用意されていました。


リフトも普段はきれいに床に収納されていて、必要時だけジャッキポイントに当てて一気に持ち上げるもの。完全にフラットなスペースなので、作業がしやすそうです。


1台は特別なリフトで、ソルテラなどのEVバッテリが下せるようになっている特殊なものだとか。


そして右端は完成検査場を兼ねたもの。ローラーなども埋め込まれていて、立派な検査スペースでした。


さらにその横には洗車場。室内なので、夏も冬も関係なく快適に作業できそうです。


その後スロープを歩いで登って屋上へ。ここには70台弱の駐車スペースがあるそうで、お客様から預かった車がずらっと保管されていました。


ということで30分弱のツアーでしたが、作業ピットの中なんてそうそう歩けるものではありませんし、なかなか楽しい時間でした。

それにしてもあの作業の待合スペース、まるでスタバとかおしゃれな喫茶店のようで、もし近所に住んでいたらちょっとリモートワークしに来てもいいかな？という感じのスペースでした。

12月13日(水)、ちょっとした理由で少しお休みをいただくことになったので、久しぶりにアフガンでカレーを食べよう！と八ヶ岳へドライブに行ってきました。

普段平日の午前中に走ったことなんてありませんでしたから、首都高の渋滞がどのくらいなのか想像がついていませんでしたが、結果的には土曜日の午前中の車が多い時間帯の渋滞と大して変わらず。なんだかんだで渋滞を抜け出すのに1時間以上かかりました。
おかげでアフガンに到着した時には開店30分前、先客3組アリの状態。1番乗りを想像していましたが、平日でもしっかりお客様は来られるようで。

お目当てのベーコンエッグカレーを注文し、しばし待って登場したそれは、見慣れたお皿に四角いベーコンがどーんと鎮座。数年前？もっと前？に今まで使っていたベーコンが手に入らなくなり、一時的にベーコンエッグカレーはお休み、そして復活した…なんて話は耳に挟んでいましたが、この四角ベーコンってなんか味気ないんじゃ？

2023年のベーコンエッグカレー


みんカラの私のフォトギャラリーに残っていた2004年のベーコンエッグカレー


2005年12月のフォトギャラリーにも1枚ありましたが、どちらもいわゆる「お肉の形」をしているので、以前の方が美味しそう…実際のお味は殆ど変わらないのかもしれませんが、見た目は重要だな、と感じました。
あ、カレーのルー自体の味は、記憶と変わらず、おいしかったです！

その後は八巻道路をいい感じに走り、タイトル画像の写真を撮ったりしながら、気持ちよくドライブ。カントリーキッチンは生憎定休日でお目当てのパンは買えませんでしたが、比較的最近贔屓にし始めた八ケ岳農業実践大学校の直売所へ。

ここでは、乳製品や卵、野菜にお花などが買えるのですが、今はここのチーズがお気に入りです。少量生産品で、お値段もそれなりですが、ちゃんと買えるのが何よりうれしい！以前は別の農場のチーズをよく買っていたのですが、最近はいつ問い合わせをしても「店頭販売分の在庫なし」なので…
直売所に行く前に念のためと思って確認すると、2種類しか置いていないし少ないものもあるけれど、ありますよとのこと。直売所について分かったのですが、12月18日からは冬季休業とのことで、在庫を減らしていたのでしょうね。
春まで買えないなら、と気持ち多めに買ってご満悦で帰宅しました。

既に1万キロ以上走っているので何をいまさらなのですが、クロストレックはXVと比べるとパンチに欠ける部分はあるものの踏めば力強く走ってくれるし、腰にやさしいシートと静かな室内はのんびりドライブにはもってこいですね。

せっかくスタッドレスに変えたのだし、もう雪降ってくれてもいいんですよ（ゲレンデに、笑)