ろきのブログ一覧

XVを手放してから、そのうち出てくるのではないかな？と思いながら時々SUGDAS（スバル認定U-Car検索サイト）を見ていたのですが、手放してから1か月、やっと出てきました（登録されたのは、この前の日曜だったようです）。

売り文句は「走行距離多めですがお買い得のオレンジXV入荷です」だそうです。確かに同年式に比べれば、走行距離は多いですね。でも逆に私が聞きたくなるのですが、皆さんそんなに走らないんですかね？2018年式なのに1万キロ台…年に3千キロなんて、私だったら我慢できません(笑)

さて詳細な写真が80枚もあるので、ゆっくり眺めていくと…
流石にレーダー探知機とドライブレコーダーのセットは外されていますね。ドラレコ単体だったら残っていたかもしれませんが、レーダーとの組み合わせはNGなんでしょう。
STIのタワーバーのことは触れてくれていますが、STIのリヤスポやアンチグレアドアミラーはスルーされていますね。

ん？内装の写真に違和感が…センタートレイのところが青く光っていますが、それは標準じゃないですよ！VDCやSRH,SRVDのスイッチ周りの写真に写っている青いカーテシーランプもどきも運転席や助手席の写真に一緒に映っているカーボン模様もみんな私の手作業です。この分だと、スピーカーやデッドニングもそのままかな？
自分の手作業した結果がそのまま中古車としてお店に並んでいるのは少々恥ずかしいものがありますが、純正品と一緒にしておいても遜色がないと判断されたのでしょうかね。それなら、少しは胸を張ってもいいのかな？

次のオーナーの方のもとでも、安全に元気よく走ってくれることを祈っています。願わくば、廃車になるまで私の自作したパーツ類に問題が生じませんように。

助手席側の青LED、一通り調整して納得いく状態になったので、それをブログネタとして準備をしていたら、突然の異常通知…
はて？何かやらかしたか？と思い、SUBARUリモートアプリから状態を取得するも問題なし。
では、と車に乗り込んでエンジンをかけてもどこにも異常は表示されていない…
警告が点灯したとされた時刻（メールに書かれていた発生時刻）は、確かに車内にはいたけれども、全部綺麗に戻して写真撮影していた時刻なので、車内で警告灯が点灯すればすぐにわかるはずなんだけれどねぇ…
もしかしたら、表示はされないけれどメカニックの方が調べれば何か分かるのかな？

いずれにせよ、次の土曜日が１ヶ月点検なので、その時に調べてもらうしかないかな。システム側の問題で単なる誤報なら、自分の車としては問題ないものの、スバルとしては大問題だしねぇ。

皆さんは給油記録ってどうされているのでしょうね？私はアウトバックに乗っていた20年近く前から、紙と鉛筆派でした。当時何を考えていたのか今となっては定かではありませんが、作成した記録用紙を大量にコピーしてしまい、つい先日まで使っていたんです（記録用紙はまだたくさん余ってます…）。
そして記録した紙のデータを手でExcelに入力してグラフを作って…なんてやっていたわけですが、今更紙と鉛筆でもなかろうと少し探してみました。最近だと、便利なアプリが色々ありますし、みんカラでも給油記録はつけられますからね。

ところがどのアプリも自分には馴染めず、それなら作ってしまえ！と作ってみることにしました。最初は手持ちのiPhoneでNumbersのフォーム入力機能を使って作ってみたのですが、あまりにも簡単に入力したデータの操作ができてしまうので、せっかく入力したデータを間違って変えてしまいそうで怖い…
では、ということで今度はGoogle Formsで。今までデータを入力する側になったことは何度もありましたが、自分でフォームを作るのは初めて。でも、思ったよりも簡単にできました。
これなら入力画面はWebベースで、データはSpreadに記録しておくようにすれば、数手間かけないと修正できない（誤って書き変えてしまう可能性が下がる）ので、よさそうです。
もし１台の車に複数の方が給油するなら、各自が自分のスマホから１つのシートに入力できるようになりますし、とても便利！と自画自賛(笑)

何もかも自動でやってくれればもっと便利でしょうが、とりあえずドアのドリンクホルダーに鎮座していた給油記録用のクリップボードに紙とシャープペンが不要になったので、満足です！

青色LEDを仕込んでみたものの、このまま運転するには眩しいように思ったので、助手席側のLEDの数と位置を変更してみました。

薄明かりがある状態までは良かったものの、日が落ちると…助手席側のミラーあたりに青いストライプが映り込んでいました(>_<)
もうちょっと流す電流を減らして暗くするか、映り込んでいるLEDの光を遮るか、いっそ消してしまうか？
とりあえず少し遮って映り込みは解消、また明るい時にこの処置を恒久化してもよいか確認です。