• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

Mahalo !のブログ一覧

2021年09月26日 イイね!

★北の国へ'21(その4)美瑛~富良野

★北の国へ'21(その4)美瑛~富良野前回の富良野→美瑛に続き
美瑛→富良野
というか、前回の後編で
要は、美瑛から富良野に
戻るだけですが。。。

というわけで
前編もそうでしたが
後編もド定番の
ベタベタ観光で
どうもすみません!



で、さっそく続きの美瑛町

alt


ここからしばらく
美瑛の、まるでハワイ(マウイ)?という写真が続きます。

が!
うるさいコメントが邪魔で本当にすみません!!

読まずに写真だけご覧いただき

ハワイ

いや、

夏の北海道を少しでも感じて頂ければ幸いであります。




alt


しかし空が広い!


alt


日ごろ、空の下半分は灰色のビル、上半分は灰色の空
という東京で生活するワタクシにとって
もうこれだけで十分スペシャル!


とりあえず向かったのは
有名(?)な、ケンとメリーの木
alt
※画像をクリックすると説明がご覧になれます。

ケンメリといえばスカイライン

クルマ好きなら誰もが知る愛称ですが
実際そのCMを覚えていて懐かしい!

というのは、アラフィフのワタクシよりも
さらに上、アラ還の人たちなんでしょうね


なわけで、個人的に懐かしさは皆無ですが

ケンメリ関係無く、ただただステキな景色!

alt


いやもうホント、まるでマウイ


alt





ケンメリの次は、セブンスターの木

alt
※画像をクリックすると説明がご覧になれます。

もちろんセブンスターは知ってますが
この木のパッケージはまったく記憶に無い、というか
たぶん小学生だったし!



がしかし
やはりそんなこと関係無くステキな景色!

alt


いやはや。。。


alt



お次は「マイルドセブンの丘」
alt

ここは、今はご覧の通り、丘の上の木がほとんどありませんが
なんでも観光バスで大挙して押し寄せる客(特に中〇人)が
手前の立ち入り禁止の畑に入って荒すため
たまりかねた地主が、木を伐採してしまったんだそうな(無念)


このコロナ禍、ガラガラで困る人もいれば
来たら来たで困る人もいる、難しいですな。。。




エニウェイ!



小難しいことは抜きに、ステキな景色でありました。

alt
※画像をクリックすると伐採前の丘がご覧になれます。



というわけで次は、
alt


美瑛と言えばひまわり


alt


ひまわりと言えば美瑛


alt


いや、それにしても
この日も38℃、体感40℃以上

日陰など遮る物も無く、たまらず飛び込んだのは
alt

牧場が経営してる▼ジェラート屋
alt

モーモー、メェーメェー聞きながらいただくジェラートは
なまら美味かった!!



さて、

そろそろバック・トゥー・the 富良野!

alt




alt
帰路「237号」沿いの▼かんのファーム



alt




次の目的はこちら



alt
富良野バーガー


草原にポツンと立つ掘っ建て小屋が、まるで
ハワイ島のコーヒーファームのようでステキ!
alt
コロナ禍で店内飲食不可でしたが、
この景色なら店内可でも、外を選ぶでしょ!!!


こんな場所で食べれば
もうナニ食べたって美味いに決まってるんですが

このバーガーがまたなまら美味い!!

alt
パティは「牛」ではなく、富良野の「豚」100%!
なのでこってりジューシーというより、案外あっさり系で
すぐ胃もたれするおっさんのワタクシにピッタリ



いやしかし、サイコーです
alt




次に向かったのは

alt
北海道の有名店「六花亭」

帯広が本店ですが、ここ富良野店は、▼カンパーナ六花亭といい
富良野ワイナリーもある、山の中腹のブドウ畑の中というステキな立地。



店内はこんな感じ
alt
基本、お土産屋さんですが

イートインスペースもあり、窓の向こうはブドウ畑越しに十勝岳
alt

大したモン食べてませんが
alt

この景色ならナニ食べたってなまら美味い!
alt



さて、

そろそろ帰りますか。。。

alt



締めはもちろんセコマで

alt

夕めし買って帰るべし!




alt







というわけで、この日の後半は約65km
alt
※ クリックするとGoogleマップでご覧になれます。

前半と合わせて1日TOTAL120km程度、のんびりな1日でありました。


以上、2日目オシマイ!

次回(その5)は、3日目であります。


シリーズ【北の国へ2021】
写真ダイジェスト
その1(プロローグ)
その2(富良野編)
その3(富良野~美瑛編)
その4(美瑛~富良野編) ←いまココ
その5(富良野~網走編)
その6(網走~知床編)
その7(知床旅情編)
その8(網走~陸別編)
その9(陸別~帯広編)
その10(帯広~札幌編)
その11(札幌~小樽編)
(出がらし編)

alt

ではではマハロ~♪
Posted at 2021/09/26 17:34:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | ☆北海道 | 日記
2021年09月22日 イイね!

★北の国へ'21(その3)富良野~美瑛

★北の国へ'21(その3)富良野~美瑛前回に続いて
富良野
ですが
今回は「北の国から」は無し

この日は上陸2日目、
富良野泊なので
移動無し
周辺をのんびり観光する
予定であります

いや、

正確には富良野というより美瑛編ですが


というわけで朝、富良野を出発
alt



いやすばらしい。。。

alt

目の前は十勝岳?でしょうか




それにしても、前も後ろもクルマがいない!



こうして道のド真ん中で写真撮ってもぜんぜん平気

alt


というわけで、この日の最初は。。。

alt

白金青の池


よく雑誌とかではキレイな青い池を見ますが

実際はそうでもないんでしょ?

と思って行ったらホントに青くてびつくーり!!



なんでもアルミの含まれた川の水が流れ込んで
それが光を反射して青く見せるんだそうな。。。へえ~
詳しくは▼こちら


観光地のお約束
alt
ところがこれがただのキワモノじゃなく、
ホント、いや、なまら美味い!
青い部分はソーダ味でした。

まだ午前中で30℃超という暑さもあったかも…


さて、

次も観光のド定番
alt



こちら
alt


alt

よくテレビ雑誌で見るパッチワークっていうんですか?


ワタシが行った▼ココ
キレイなただの畑じゃなくって
入園料を取る完全な観光地(畑)


alt

散策もできますが、暑くて死にそうなため
迷わず別料金のトレインに


alt
牽引車がトラクターってところがステキ!



いや、それにしても
観光用と分かっていても素晴らしい!

alt


これだけの種類の花を植えて、咲かせる手間を考えれば
入園料取って当たり前ですな、これは!


alt

しかも夏の短い時期だけだし


alt


いやはや。。。

alt

いいもん見せていただきました!



ありがとうトラクター

alt


あ、ちょっと分かりにくいですが、
▼写真をクリックすると山脈の説明がご覧になれます。
alt


さて、
パッチワークを後に、そろそろランチへ
alt


到着したのは、ここは軽井沢か!?
と錯覚するようなオサレなベーカリーカフェ
alt
リッカロッカ


いやこれまた素晴らしい景色
alt

このカフェは、全て道産の素材にこだわってるんだそうな
alt
小麦でしょ、牛乳にチーズでしょ、あとなんだっけ。。。
あ、ハスカップのジャムと十勝の小豆だった!


最近、記憶力が怪しいアラフィフおっさんの図 (涙

alt


こんな景色を眺めて食べれば美味さ倍増で
alt
なまら美味いに決まってます!!


ランチ後、近くの小さな無人駅へ
alt

ここも「北の国から」のロケで使われたそうな


それにしても美馬牛とは、、、
alt
美しいフェラーリとランボですか??

いい名前ですなぁ。。。


alt



しっかしクルマはもちろん、人っ子1人いない!

alt

なんだかついノンビリしてしまいますが
そろそろ次行きますか。。。


というわけで出発
alt


次の目的地も同じ美瑛町でこの周辺
alt
ですが!

悪いクセで長くなったため、後半は次回(その4)で


というわけで、
ノンビリ富良野~美瑛のこの日は
あまり走らず、前半ここまでで50km程度
alt
※ クリックするとGoogleマップでご覧になれます。


あ、最後にドライブ動画は
いつものガチャガチャしたのじゃなくて、のんびりワイハな北海道

マウイ好きな方、クラ辺りを走ってる気分でどうぞ。。。


というわけで後半へつづく。。。


シリーズ【北の国へ2021】
写真ダイジェスト
その1(プロローグ)
その2(富良野編)
その3(富良野~美瑛編) ←いまココ
その4(美瑛~富良野編)
その5(富良野~網走編)
その6(網走~知床編)
その7(知床旅情編)
その8(網走~陸別編)
その9(陸別~帯広編)
その10(帯広~札幌編)
その11(札幌~小樽編)
(出がらし編)

alt

ではではマハロ~♪
Posted at 2021/09/22 16:42:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | ☆北海道 | 日記
2021年09月20日 イイね!

★北の国へ'21(その2)富良野編

★北の国へ'21(その2)富良野編富良野編というか
北の国から

前回からいきなり続きますが
こういうシリーズモンは
夏休みの絵日記と一緒!
最初の何回かは続くのです

というわけで
富良野編


じゃ無かった、北の国から編であります


朝6時


定刻通り苫小牧西港に到着し

まずは朝メシ!

ということで
alt
セ・コ・マ!
あ、
正しくはセイコーマートといいまして
知っている人は知っている、
知らない人はもちろん知らない
顧客満足度コンビニ部門5年連続1位!(2020年度)

道民の誇るコンビニ!であります。


念願のセコマで朝メシを済ませたら

さっそく出発!

alt

向かった先は






新千歳空港の。。。

















alt

(涙)

開店を待って、朝っぱらから飲んだのは

#1 北海道とうきび_クリーミーフラペチーノ


これで昨日「福島」「宮城」「岩手」「青森」に続き
5フラペチーノ (嗚咽



や、
石投げればスタバに当たる東京と違って
こっちでは札幌など、一部都市に限られるため
行けるタイミングで行っとく!

このタイミングでありました。



さて、
ノルマ達成したら、とっとと次へ

alt


向かったのは。。。


alt
北海道といえば?いや、
メロンといえば、の夕張
道の駅「夕張メロード」



取り敢えず
alt
夕張メロンソフト



いやワタクシ、知る人ぞ知る超絶雨男ですが
今回は調子悪く、連日晴れ
しかも体感40℃以上の猛暑日

せっかくオープンで行っても、日中暑くて開けられない!
で、激しくアイスを欲したであります。


もちろん王道も
alt
なまら美味かった!


それと
このあと立ち寄った道の駅で食べたこちら
alt
富良野メロン!
夕張の次くらいに有名らしいですが、こちらも夕張に負けず
なまら美味かった!!



さて
夕張を後にして
alt

北海道横断「道東自動車道」で占冠村のトマムへ

alt

途中シッコ休憩で寄ったPA

alt

ここに行商に来てた農家のおっちゃんが出してたこれ

alt
この日の朝採れホワイトコーン
茹でずに「生」で食べれるんですが、これまたなまら美味い!!

なんというか、もう野菜つうかフルーツ!
かぶりつくとミルキーが溢れ出す
ママの味みたいなモロコシでありました。


で、ここで「道東自動車道」OUT
alt


ところで
キタキツネにトナカイ?エゾ鹿?
alt
標識の動物も、さすが北海道



さて、

トマムリゾートにやってまいりました
alt

泊るわけでもないのに、なぜこんなトコに来たのか!?


それは今を遡ること30年前、時はバブル末期
alt
当時は、© ホイチョイが煽動したスキーブーム真っ只中
ご多分にもれずワタクシもやっとりまして
このタワーに泊った思い出があったりして。。。

つい懐かしくて寄ったであります。


しっかしこんな山奥に、よくまあこんなニョキニョキと、
しかも全フロアスイートという正にバブルな塔を建て

さらには千歳からこんなド田舎駅まで専用列車を走らせる!
alt
今考えれば狂ってたとしか思えないバブリー計画が
本当に実行されたわけで、道民もさぞかし驚いたことでしょう

いや、この狂気が普通だったのがバブル期のスゴさ!


当然あっちゅ間に破綻して
今はあの星野リゾートが引き受けて運営してる様ですが
今度はこのコロナ禍で大丈夫なのか!?


がんばれトマム!がんばれワタシの青春!


というわけで、

このバブルの塔を
勝手に「世界バブル遺産」に認定したところで

次、行きます!

alt

次はこの日の目的地、富良野ですが

その手前にある「麓郷」は、あの「北の国から」のロケ地

alt

まずはそちらへ


ここからしばらく「北の国から」のため
興味ない方はすっ飛ばしてくだちゃい!

alt

五郎の石の家
alt
いやあ、この家ではいくつもの名シーンがありました


蛍と正吉の婚約祝いをしたテラス
alt

中に入ると
alt
五郎の遺影には、たくさんの献花(涙

や、五郎じゃなくて田中邦衛さんですが、いいんです五郎で(合掌


テーブルに飾られた、まるで本当の家族の様な写真に涙
alt
今ごろ五郎は地井さんと酒でも飲んでることでしょう

この風呂も、名シーンに欠かせない場所
alt

外には五郎のトラック
alt
アルファみたいな名前ですな。。。

というか、このドラマ
ニッサンがスポンサーだったみたいで

これ以外も、純はテラノ、蛍はマーチ
正吉は確かスカイライン??という具合でした



締めくくりは五郎の「遺言」
alt
※ クリックすると「遺言」が拡大します。


これ読んで、しんみり。。。

したところで腹が減り

向かいのカフェ&土産屋でオヤツ
alt
いやあ、ジャガイモとコロッケがマジ、いや
なまら美味い!!

窓の向こうは麓郷らしい、ドラマでよく観た景色
alt

というわけで
麓郷というか「北の国から」を満喫したところで
この日最後の移動は、宿泊地の富良野へ
alt



alt



で、富良野駅

alt

ドラマで見てた駅はもっと田舎駅だったけど
観光で町も潤ったんでしょうか、
駅舎は思ったよりキレイで、駅前ロータリーもできてました


でも、陸橋からみる景色はドラマそのもの
alt

1両列車がイイ感じで
alt
線路沿いに列車を全力で追いかける蛍を思い出したりして。。。

あれは雪景色だったけど


いやホント、いいところですなあ。。。


この煙を出している富良野岳(十勝岳)もイメージそのもの
alt
ところで、このステキな煙って噴火ですよね??


エニウェイ!

どこ走っても、どこ観てもステキ!来てよかった!

しかしなんでこうも富良野が
心の琴線に触れるのかと思ったら
それは「北の国から」のせいだけじゃなく

大好きなマウイの雰囲気に似てたから!!


コロナ禍で海外旅行が難しい今、ハワイ好き
なかでもマウイ好きは、ぜひ夏の富良野へ行くべし!



というわけで、この日のルート約220km

alt
※ クリックするとGoogleマップでご覧になれます。


さて、次回その3は
引き続き富良野編の予定です

シリーズ【北の国へ2021】
写真ダイジェスト
その1(プロローグ)
その2(富良野編) ←いまココ
その3(富良野~美瑛編)
その4(美瑛~富良野編)
その5(富良野~網走編)
その6(網走~知床編)
その7(知床旅情編)
その8(網走~陸別編)
その9(陸別~帯広編)
その10(帯広~札幌編)
その11(札幌~小樽編)
(出がらし編)

alt

ではではマハロ~♪
Posted at 2021/09/20 20:06:12 | コメント(3) | トラックバック(0) | ☆北海道 | 日記
2021年09月16日 イイね!

★北の国へ'21(その1)プロローグ

★北の国へ'21(その1)プロローグる~るるる~
あ、すみません。。

夏の北海道に感動したのも
いまは▼ムカシ(涙
いや、ホントはあの後すぐ
シリーズ北海道を
始めるつもりだったんですけど

何も手に付かない
北海道ロス…

が、
せっかく行ったんだし記録でも残すべ

ということで、
続くかどうかは神のみぞ知る

シリーズ『北の国へ2021』スタート!

今回その1はプロローグであります。



いや北海道といえば「北の国から」、
「北の国から」といえば黒板五郎


というわけで五郎さんの石の家
alt


追悼してまいりました
alt


ここで撮影してたんですなあ。。。シミジミ
alt
いやもう撮影というか
五郎は実在の人物で、今にも帰って来そうな気がするでありました。涙


あ、
「北の国から」は、北の国に着いてからにして。。。


取り敢えず本エントリーはプロローグ


ええと、今回旅の目的は

マイカーで北海道を走りたい!
レンタカーじゃイヤ!!

なわけですが
ホントはヂーゼルのコアラ号の方がロング向きなんだけど
夏の北海道、やっぱりオープンで走りたいじゃないですか!?

と、
前も似たような理屈こねてヒデキ号で▼広島行きました
そん時はトイレ休憩2回のほぼノンストップで突っ走り
助手席のカミサマに大ヒンシュク!

それがトラウマで
この北海道計画で、かなり抵抗されたため
今回入念にカミサマ対策を練ったであります

ふふふ。。。


というわけで東北道は浦和ICから
alt
いえね、時はオリンピック
首都高上乗せ千円ケチったりして。。。

さて、
そのカミサマ対策ですが、名付けて

フラペチーノ大作戦!

すみません


ちょうどスタバが、47都道府県でJIMOTOフラペチーノ
というキャンペーンを展開中だったので
これに乗じて、青森までの東北道を、各県で途中下車!


うーん、なんという時間とマニーの無駄


がしかし!
全ては家内安全のため(涙



というわけで、近い栃木はパスさせていただいて
最初のフラペチーノは福島から
alt
郡山中央スマートICでOUT!


スタバ郡山コスモス通り店着
alt

#7 福島いろどり フルーツだっぱいフラペチーノ
alt
福島といえば桃がベースのフラペチーノでありました

うーん、まいう〜


お次は宮城県は仙台

仙台と言えば牛タン
alt
ということで、フラペチーノ前にランチしてから


仙台泉パークタウン桂店
alt
宮城と言えば「ずんだ」
#4 宮城だっちゃ ずんだ抹茶フラペチーノ

ううむ、既に腹パンパン

くるしい。。。


ふたたび東北道に乗り
ショーヘイ・オータニの出身地「花巻」を通過
alt


いやしかし、高速の120km区間
新東名だけかと思ったら東北道にもあったんですね
alt
というか調べたら
120km区間が正式運用されたのは’20年の916DAY!新東名では無く
こちら東北道の花巻南IC~盛岡南IC間(約27km)みたいです

へぇー



さて、お次の岩手は盛岡南でOUT
alt

スタバ盛岡西バイパス店
alt
#3 岩手めんこい 抹茶&ゴマフラペチーノ


げぇーっぷ。。。くるしい。。。


いい加減甘ったるくなってきた


いや美味いんですけど、
さすがにフラペチーノを短時間に3杯はキツい!!


けど家内安全を念仏の様に唱えて次へ


いよいよこの日の目的地、八戸が見えてきました
alt

八戸料金所をOUT
alt

フェリー乗り場のある八戸港を目指します
alt

が!

その前に、スタバ。。。(嗚咽


この日最後のお勤めは、スタバ八戸城下店
alt

#2 青森じゃわめく りんごストロベリーフラペチーノ
alt
青森と言えば「りんご」なフラペチーノでありました。


げぇーーーっぷ

もうギブ。。。、いや美味いんですけどね


なんとかノルマをクリアした甲斐あって
今回は助手席のカミサマからのクレームなし!

ふふふ、計画通り


げぇーーーっぷ(涙目




で、
八戸港着!
alt

いざ乗船
alt

今回利用したのは八戸~苫小牧を8時間で結ぶ
シルバーフェリー

alt
無事乗船し

さっそく船内へ
alt
いや個人的には2等のザコ寝で十分なんですけど
全ては For 家内安全(涙


さすがに疲れて、風呂入ったらさっさと就寝



で、翌朝目覚めたら


おおーーー!!
alt

いやサイコー!向こうには苫小牧港

alt

そして脱出!
alt
気分は木馬からカタパルト発進するアレ



『アムロいきまーーーす!』



こうしてついに北の地へ降りたったであります
alt

というわけで
『ガンダム大地に立つ‼︎』(第1話)

じゃなくって
シリーズ【北の国へ2021】(その1)はおしまい!


この日のルートはこちら
alt
クリックするとGoogleマップでご覧になれます

おおむね660kmの道程を
朝10時出発し、寄り道しながら青森18時着のおよそ8時間
ノンストップなら6時間くらいでしょうか


というわけで、
次回からがホントのシリーズ『北の国へ2021』であります


シリーズ【北の国へ2021】
写真ダイジェスト
その1(プロローグ) ←いまココ
その2(富良野編)
その3(富良野~美瑛編)
その4(美瑛~富良野編)
その5(富良野~網走編)
その6(網走~知床編)
その7(知床旅情編)
その8(網走~陸別編)
その9(陸別~帯広編)
その10(帯広~札幌編)
その11(札幌~小樽編)
(出がらし編)

alt

ではではマハロ~♪
Posted at 2021/09/16 08:45:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | ☆北海道 | 日記

プロフィール

どうも皆さま訪問MAHALO! あ、 Mahalo!とはハワイ語で「ありがとう」です。 車歴を見ると、なんか面倒くさいマニア? と思われそうです...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2021/9 >>

   1234
567891011
12131415 161718
19 2021 22232425
2627282930  

リンク・クリップ

★オイル&フィルタ交換歴 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/03/05 17:35:02
ROCKETさんのホンダ CR-X 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/01/12 17:50:41
BMW E89 CIC HDD→SSD換装 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/12/29 00:38:02

愛車一覧

BMW Z4 ロードスター ベンベ号 (BMW Z4 ロードスター)
ついにゲルマン帝国の軍門に下ってしまいました ワタシもいわゆるビーマーていうんですか?  ...
ランチア デルタ コアラ号 (ランチア デルタ)
偉大過ぎた初代の陰で全く存在感の無かった2代目から 大きな期待をもって迎えられた分 多く ...
シトロエン C3 犬小屋3号 (シトロエン C3)
FIAT500に続く3代目犬小屋号は 実家カーでもあります。 あ、犬小屋号の由来は 車 ...
フィアット 500 (ハッチバック) 犬小屋2号 (フィアット 500 (ハッチバック))
ジュリエッタに続く2代目犬小屋号は 実家カーでもあります。 気付けば3匹いたヘビが 1 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation