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2015年06月30日 イイね!

映画鑑賞? 3連発!を終えて

映画鑑賞? 3連発!を終えて毎度?の自己満ネタ挙げになります。
完全備忘録故ご興味のない方はスルーを。

「鳥居坂」か。縁のある箱に隣接した坂から
ネーミングを持ってくるとは。以外、だけど流石?
ちなみに「ブルーシアター」へは上から行く派です。

この夏で“想いは燃え尽きてしまう”のか。

当方、映画は見る方だと思っております。
たまに1日2作品を観る事もありますが、流石に1日3作品は流石に久しぶりでした。


まずは朝イチ、一応映画な本作の舞台挨拶中継付先行上映する
映画『悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46』を見る為“新都心”へ。



昨日朝の番組でも舞台挨拶の模様が映っていましたが、正式公開は7月10日から。
既に前売(ムビチケ)は1枚保持していたのですが・・・



48Gのこの手の作品はAKBの初作を劇場で1度観ただけ。
(確か観たのは同じ“新都心”だったはず)
何となく観ただけだったので、感想も記憶もほとんどありません。

過去映像を繋いでドキュメンタリーじゃ!的作品を想像していましたが以外に
しっかりしたドキュメンタリーの体だった印象を受けました。
さすがPVで関わりの多い丸山監督故?

乃木坂メンの“色々抱えている感”が好きなので
そんな視点から切り取りはキライではありません。

それにしても、橋本さんってアイドルとしては稀有なキャラだな。
最初のとっかかりは橋本さんのルックスなので、やはりいつも気には。

オーディションからのおさらいを含めた作品なので
少しでも乃木坂にご興味がお有りならば観ても損はないと思います。
が、ヲタでも1度観れば十分か・・・

ただ、当然のように本公開に合わせて舞台挨拶、あり。
近場は平日の昼だし、当然推しはいないし。 どう考えてもムリね。
遠征の前乗りに中部で中部トリオ?の挨拶観るのはアリかも、なんて(笑)


12時に本篇終了、舞台挨拶の中継が12時半過ぎまで。
意外とキッチリ時間を取っていてビックリ!
映画を観ていたヒトは皆当方と同じ様に次会場へ。
行くのかと思っていたら違うのね(爆)

電車に乗って次の上映館へ移動。
どちらも勝手知ったる映画館なので間に合うとは踏んでいましたがギリギリセーフ。

次は舞台『じょしらく<チームく>』ライブビューイングへ。

実は“新都心”へ行く前に寄り道。イチバンで“生写真”入手を。
選び放題だったので。上が“まりっか手寅”の袋にしました。



<チームく>公演は現場参戦か叶いませんでしたが、LVで補てん。
一応全公演を観る事が出来、3チームそれぞれの違いを楽しめました。


2本目終了後、時間もあるしおなかも減ったので“注入”!

某串揚げ屋が好きなのですが(夜は高いのでランチばかりです)
昼休みになっていたので、某蕎麦屋でそばを食わず。。。



こんなグラス当然1杯では足りませんで(汗)
チビチビ呑んでも時間を持て余し此れを買いました


最後3本目、同じスクリーンで夕方から上映の
『じょしらく<チームご>』ライブビューイングを。

<チームご>公演は2公演目の現場参戦時との比較もしながら。
流石千秋楽、イロイロアツかったな。


だいぶ長くなったので、あとは言い残したいコトを少し。

<チームく>公演はやはりいい意味でも悪い意味でもドキドキしました。
厳しい言い方ですが、舞台公演としてのパフォーマンスとしてはう~ん。
“りんご魔梨威”と“かず手寅”のアドリブ?力は凄いと思いますが
やはりあまりに不安定。プリンシパルの延長なんだよな。。。
“かず手寅”の落語披露と“りんご魔梨威”が言う台詞の重みは、良かったですけど。

“さゆ木胡”はキャラ設定と実キャラがマッチしていたし、
演技力は5人の中では抜けてるか?舞台、楽しみだな!

“かな苦来”はフェロモン出過ぎ(笑)
で、“KTK丸京”、次回は「超スーパーNEOマックス」の出来を期待か。


<チームご>公演は3チームの総括的千秋楽的印象。

先発<チームく>千秋楽がアドリブの応酬状態だった所の
更に上を行くアドリブ祭り。公演時間もだいぶおしましたよね?
舞台として仕上がった上でのアドリブ、安心して観ていられました(笑)

そして“みさ魔梨威”の落語披露。
自分の立ち位置をネタにした落語で見事な〆。
当初、LVに行くか迷ったのですが行ってよかったです。


それにしても、原作の雰囲気を生かしながら乃木坂ネタ
(千秋楽は更に「鳥居坂ネタ」もまぶして)も盛り込み、
落語家とアイドル(劇中でもアイドルを演じています)、
そして現実世界の想いとも取れる台詞廻し。素晴らしい脚本でした。

3チームそれぞれ基本は同じ脚本でもチームが違えば
演者の個性も含み入れでも味わいがあり面白かったです。

プリシパルは確かに「乃木坂の偉大な発明」ですが
自分達で自分の首を絞めてしまったかもしれませんね。
その意味で、脚本の重要性がより高まったと思います。


当方の勝手にMVPは2人の“手寅”さん。
<チームら>の伊藤万理華さん、<チームご>の中元日芽香さん、か。

“温泉トリオ”は皆好きなのでこの2人に推し補正は無いつもりです。
ですが、終始凛とした想いを舞台から感じた“ひめ手寅”を推したいと。



嗚呼、長かった。書いている当人も疲れました(大汗)
Posted at 2015/06/30 23:56:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | “乃木坂”ってどう? | 日記

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「なかなか #ファミマ に行かないのでようやく巡りあえた #あぶ刑事 コラボコーヒー。そのお店の(今日の?)ラス1、頂きです。」
何シテル?   05/27 20:43
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