9月19日(日)
平谷のひまわりの湯へ行きました。覚書です。【往路のみ】
岡谷フルセグ 11:10スタート
駒ヶ根SA 9S到着 11:56分着（50.2キロ）→12:14スタート 14Sに
飯田山本を10Sで降りる（83.5キロ）
寒原峠 5S通過
4Sで現地到着 13:05に
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なんと、この方面のブログは4年ぶりです。娘が名古屋の大学2年生。娘が学生のうちが華です。今のうちに、名古屋に行くつもりです。さて、覚書です。
2021年9月14日、娘の名古屋にみ〜3号で日帰りで往復のデータとりです。
【往路】
フルセグ(16S)で岡谷14時スタート
阿智PA=6S、20分程度充電で、15Sでスタート
内津峠=?S、充電渋滞があったので、時間は不明。15Sスタート
名古屋の三菱=?S、着17時半着、16Sスタート（往路のための充電）その後娘の寮に。
2回の充電で大丈夫なのが証明された。Good！！。192km
【復路】
20時15分スタート、まずはエコ運転。
恵那SA=3S、21時10分着、16Sスタート、21時39分スタート（たっぷり95%)
駒ヶ岳SA=3S、22時30分着、12Sの72％スタート、22時43分スタート。
岡谷着=2S。Power運転。23時24分着。3時間9分也。この時間で帰れるならGood！ 本日の旅は、往復で380.9Km也。
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2017年6月3日
１年ぶりの、ブログアップです。その間、特筆する事もなかったというのが正直な所です。
さて、タイトルを見て、え？２回もと思った貴方。違います。１回目は「み～1号」。不具合になった経過やその後すぐ大事故で、お釈迦になったのは、過去のブログの通りです。
２回目は、「み～2号」です。６月６日に新品になりました。その背景は以下です。
三菱自動車 電動車両サポートに入っている三菱EVユーザーはご存じの通り、年に１回、駆動用バッテリー容量測定がありますよね！私の場合、中古のi-Mieveを購入した時に、すぐ感じたのが、この中古の「み～2号」は、電池劣化相当だな、、、と思いました。容量チェックをしてから購入すればよかったのですが、まさか８割を切っている商品を買ったとはいざ知らず、翌年のそのチェックを利用した時のその数字に唖然としたのを覚えています。まあ、中古だし、これからは遠出もしないことだし、充電スポットもこれだけ増えたからと割り切りました。昨年は７割強でした。そして、今年。この時期にチェックをするので、さっそくやってもらいました。そうすると何と７割を切っているではありませんか。確かに、フル充電をしても、航行距離は80キロ前後です。160キロタイプなので、半分の数字ですね。
で、ダメモトで、三菱に保証対象を聞いてみました。何と対象になるとの事。今年１番のうれしい出来事です。というわけで、めでたく先週新品電池となりました。うれしくて、さっそく飯田に一人旅。
以前の経験だと、み～１号でエコ運転で２～３セグ到着。今回は、通常走行で５セグで到着でした。
いとうれし。以下がデータです。
16S 自宅スタート（岡谷IC乗っても16S。以前は14～15S)
15S 189k地点
14S 197.3
13S 202.5
12S 209
11S 218
10S 220
9S 224.6
7S 238
6S 243
5S 飯田三菱
残41K 走行距離79.3Km
なお、下記画像は、「あっ、いけない新品電池になってから距離数計ってない！」と気が付いたときのメーター画像。でもタイトル画像の通り、「きっと三菱がゼロにしてくれたのでは？」というAの距離です。従ってそれをひいた65262-51=
65211Km この数字が新品電池スタートと思われます。今後この数字が起点となります。
その後、山中湖へGOしています。そのレポートはまた後ほど。
上記いいですねぇ～。走行可能距離が何と168キロも！（もっとも、前日の走行の仕方のアルゴリズムでしょうから、全くあてになりませんが、それでも80キロしか表示しなかったのが、この数字が出るとうれしくなります）
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2012年 4月？
【飯田へ往路】４月＊＊日、岡谷ICから乗る１１５０円なり。
１３S １９５．６
１１S ２０６．８
１０S ２１３．１
９S ２１８．６
８S ２２３．５
７S ２２９．８
６S ２３６．８
５S ２９４．４
飯田三菱到着
【飯田日産からの復路】
２回充電の１６セグのフルセグスタート
１．１３S 松川IC
２．１０S ２０６．７（丁度駒ヶ根IC）
３． ９S ２１３．５
４． ８S ２０６．２
５． ７S ２０１．８（以降伊北ICで降りる）
４ ６S 辰野中谷自動車横
３． ４S 岡谷本町信号
次回は、飯田からエコ運転後、岡谷ICまでの挑戦をやってみたい。
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2012年3月８日（木） タイトル【飯田にて仕事２】
仕事で飯田に。すでに何回もいっているので、少しづつ条件を変えながらの走行。
今回は岡谷ICから高速で乗って、松川ICで降りる現実路線。で、エコ運転だと５セグ残るので、今回は通常運転で、８０キロ以上の走行に努めた。結果は４セグ弱（４セグになってから相当走ったので３．５セグと行った所か）で到着。次回は、もう少しパワー運転をしてもいいという判断で行きたいと思います。
１．自宅１６フルセグ〜ロマネット〜会社〜岡谷IC
２．１２セグ 伊北IC付近
３．１０S ２０３．６キロ地点（伊那IC手前）
４． ９S ２１０．４
５． ８S ２１７
６． ７S ２２０．７
５． ６S ２２６．３
４． ５S ２３１．７ 以降松川ICを降りる
３． ４S台で日産到着
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１月１８日に下記【往復２】として再挑戦がありました。往路は完全に高速で。復路は松川ICから伊那ICまでを高速を使い、他は下道という現実的なルートです。今後このルートで問題なく往復が可能というのがわかり、大きな収穫となりました。次回はこのルートでスピードUPや帰りの高速距離を伸ばしてみたいと思います。「きたっせ」公民館からは余裕をもつには６セグは必要というのが今回の実験で立証された。
【往路2】岡谷自宅〜岡谷職場〜岡谷IC〜飯田IC経由飯田日産へ フルセグ（１６セグ）スタート 残１０３キロ 実５．４キロ
１．伊北IC １３セグ
２．伊那IC １１セグ 残６５キロ 実３３キロ
３．駒ヶ根IC ８セグ 残４１キロ 実４８キロ
４．松川IC ５セグ 残２７キロ 実６３．５キロ
５．座光寺P ３セグ 残２０キロ ７１．４キロ
６．飯田IC ３セグ 残１６キロ ７８．２キロ（高速代１１５０円）
７．松本日産飯田 ２セグ 残１５キロ 実８５キロ
【復路２】日産にて２回充電で９５％の１５セグでスタート。下道〜松川IC〜伊那IC〜きたっせ経由〜自宅
１．松川IC １３セグ 残９７キロ 実９９．４キロ（日産から引き続き）
２．駒ヶ根IC １１セグ 残６０キロ 実１１１．８キロ（高速代５５０円）
３．伊那IC ７セグ 残４１キロ 実１３０．８キロ
４．きたっせ到着 ７セグ
５．バイパスゲオ ５セグ 残４４キロ 実８．９キロ（きたっせから）
６．豊南短大前 ４セグ 残３５キロ 実１５．７キロ
７．川岸駅前 ３セグ 残２８キロ 実２３キロ
８．自宅 ２セグ 残１９キロ 残２８．４キロ
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2012年1月16日 タイトル【飯田でお仕事】
今日は、伊那でのお仕事。自宅からフル充電（１６セグ）でスタート。伊那（といっても伊那北ですが）の往復は、フル充電であれば、往復はおろか、暖房もビシバシつけてOKと立証済み。ルンルン気分でお仕事に出かけました。伊那で午前中の仕事を仕上げ、さて帰ろうと思いきや、飯田のスタッフからSOSの電話。１人どうしてもカウンセリングをしてほしいとの事。いや〜参った、まさか飯田に伊那経由で行くとは思わないため、ブンブンヒーターをつけてここまで来てしまっているぅ。結構電気使ってしまったワ。１０セグしかないため、このまま伊那ICから松川IC経由、下道で飯田というルートを通ったとしても行き着く自信がない。そうかといって、岡谷まで戻ってガソリン車で行くのもバカみたい。だったら、また伊那の三菱で例え２セグでも２００V充電させてもらおうと決意。結果その手段で行ってきました。伊那の三菱からは、飯田の松本日産の急速充電まで約４３キロ。１０セグあれば、理論上はいけるはずだが、前回岡谷からフルセグで暖房をつけずにギリギリだったのを考えると、今日暖房をつけて伊那に来てしまった分だけ足りなくなる計算だ。流石に１２セグあればいいだろう．．．との判断で１２セグ充電まで粘りました。（約１時間半）結果は５セグを余らせて飯田の松本日産まで悠々で行かれました。（だったら、２セグ引けば３セグだから、余裕で行かれたのでは？となりますが、それは飽くまでも結果と言うことで）
仕事は、日産までスタッフに迎えに来てもらって済ませました。その間、日産さんには、２回の充電をお願いしておきましたので、仕事が終わって日産に着いたら、９５％充電が終了していました。（手数料５００円也）
１６セグあるなら、頑張って岡谷まで挑戦しようかなぁと意気込んだが、松川ICから乗った（それまでは下道）以降の高速での減り具合を見て、またまた不安が募り、三菱でワンセグでもいいので、充電しようと方針転転換。実際は行かれたかも知れないが、以前、川岸でのカメマーク＆キャリーにお世話になったあの経験がトラウマになっていました。３０分間だけ２００V充電をした事によって２セグUP。それを見越して帰路につきました。なんなく自宅に無事今日は着きました。伊那三菱で２セグUPなので、それがなければやはり理論上は１セグで自宅到着できているが、やはりそれは結果であって、実際はどうかは不明。以下詳細データです。
【往路1】
１．岡谷自宅〜伊北IC〜伊那IC〜きたっせ公民館 １６セグ→１２セグ（伊那北まで下道、その後伊那ICまで高速、その後下道で現地）
２．きたっせ〜伊那三菱 下道で
１０セグを２００V充電で
１２セグに 残９９キロ 実３７．２キロ（自宅から）
３．伊那三菱〜駒ヶ根ICまで下道 １０セグ
４．座光寺P ８セグ 残７１キロ 実４１キロ
５．松川IC ６セグ 残４２キロ 実７６キロ
６．飯田松本日産 ５セグ 残４５キロ 実８３．７キロ
【復路1】
急速充電を２回お願いする。９５％に。
１６セグスタート 松川ICまでは下道
１．松川IC １３セグ 残１０２キロ 実１３．１キロ（日産から）
２．駒ヶ根IC １０セグ 残５４キロ 実２９．３キロ（ここでICを降りる）
３．伊那三菱 ９セグ 残５９キロ 実３７．７キロ その後３０分２００V充電で１１セグに。残７３キロ
４．きたっせ ９セグ 残６３キロ 実４４．５キロ
５．バイパスアサヒパチンコ前 ８セグ 残５４キロ 実５０キロ
６．伊那路橋東信号 ７セグ 残４６キロ 実５５．８キロ
７．豊南短大前 ６セグ 残４０キロ 実６０．３キロ
８．うなぎ観光荘前 ５セグ 残３４キロ 実６５．１キロ
９．丸山橋 ４セグ 残２８キロ 実７２キロ
１０．自宅 ３セグ 残２７キロ 実７３．１キロ
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【仕事始めに飯田に挑戦】→2012年1月5日
お正月も、なるべく「み〜ちゃん」に乗るように心がけ、どのくらい走るのか、どこまで大丈夫かを試しました。
詳細はブログしていませんが、昨日の立科行きも本当は報告したいところですが、今日は飯田行きを報告します。
今日から、当会社も本格稼働です。で、飯田に職場があるために、ここは是非経験しておきたいと本日午後挑戦しました。自宅でフル充電で航続距離１４７キロと出ました。しかし、これは皆さんの報告にあるように、昨日の走行距離から換算しているらしく、あてにできないとの弁。であるなら、１６セグメントが頼りになり、経験上、ひとメモリだいたい６キロ〜７キロではないかと。グーグルマップ上では、８４キロと実測ででているので、いけるのではないかというのが私の判断でした。ただし、飯田までは下りなのか、登りなのかが全く不明（きっと下りでしぃうね）。また、高速での消費具合、暖房をつけるかによって全然違ってきます。今回は、暖房は相変わらず我慢して、８０キロの平均スピードで高速をつかって行ってきました。
結論は、ひとメモリを残し（航続距離はあと１０キロと出ていました）無事飯田の松本日産飯田営業所の急速充電場所までいきつくことができました。これで、私の職場へ行くことが可能とわかりました。この片道OKという結論は、私にとっては朗報です。（というのも、結構飯田に行く機会が多いからです！）
問題は、帰りです。今、日産の営業所内でPCを打っているので、帰りの結論はこれからですが、感覚的には無理と踏んでいます。というのも、帰りは圧倒的に登りだろうと言う事と、ここで充電してもフル充電にはならないので、（８５％とすれば、当然往路とは違う条件となる）それが原因してギリギリアウトという計算をしているのです。で、どうするかですが、以前経験したキャリーはもうさんざんなので、伊那の三菱でいったん寄って２００V充電ではあるものの、１時間程度充電をする予定である。（すでに三菱の伊那営業所には電話を入れておいた。充電ケーブルも有るみたいですし、ホッ）
急速充電の８５％って、どうにかならないのですかね。１００％にできるらしいが、電池が痛むとか。せっかく片道セーフのデータがとれても、帰りがね。
この続きの結末は、また次のブログで報告します。
以下日産での充電風景です！
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飯田の帰りの顛末です。
スタート時の走行予想距離が１０５キロと表示。ヒーターをつけたら７５キロ表示。８５％充電での表示は１３セグメントだったので、９０キロはいけるかなと。しかし、登りだし、ドキドキモードはやめようと。腹が据わったので、じゃー、ヒーターをつけて、伊那の三菱で２００V充電に決めたっ。で、結果は、３セグ残して到着。（残２１キロと表示。ここから岡谷まで４３キロあるからまぁ、無理だね）ヒーターをつけなくてもきっと無理だったでしょう。
伊那の三菱は、納車前に予習をしてあったし、営業のきれいなお姉さんとも仲良くなっていたので、すぐ対応してもらえました。（さっき電話もしておいたしね）
で、下記風景は、営業内のロビーにてS嬢をパチリ（美人よ！皆さん訪れたらよろしくね）
机上にあるのは、私の七つ道具のi-pad2&MacbookAir&イーモバイル（これがないと仕事になりませんので）
流石に２００Vなので、なかなか充電くれませんワ。退屈なので、こうやってブログ書いています。
４３キロあるので、安全をみて８セグになったら帰ります。ちなみに、２時間弱ここにいることになりました。早く急速充電を駒ヶ根や伊那近辺に入れて下さいね、、、三菱さん。
9月19日(日)
