1.オイルポンプの破損などによる油圧の低下や冷却システムの故障が原因でオーバーヒートし、エンジンが破損し動かなくなった。
2.何らかの原因でATミッション内部の油圧が低下し、オイルが焦げたような異臭が発生した結果、自動車が動かなくなった。
3.燃料ポンプの故障により燃料が供給されず走行不能となった。
4.オルターネーターが故障し、バッテリーの充電や電装品への電力供給ができなくなり、エンジン停止や充電不足により再始動できなくなった。
5.セルモーターが故障し、エンジン起動ができない。
6.電力パーキングブレーキのモーター不良により、パーキングブレーキが解除できず走行不能となった。
7.走行中、電動パワーステアリングモーター不良によりパワーアシストが不十分となり、低速時の操舵が困難になった。
8.ドアミラーが開かない、ヘッドライトが点灯しないなどの法令上の走行不能
このようなケースが今回、新たに保険の範囲となります。
これまであったらいいな、と思っていたことが実現されるようになるのです。
(加入条件がございますので詳細はお問合せください。)
輸入車だと修理代に数十万円以上かかるような故障もございます。
それが自動車保険のこの特約を付帯して
いればいざという時の出費は0円!
先日 友人にMTAデュアロジックユニット交換の話をすると「保険特約 故障修理補償 というのが有るよ」と教えて貰いました。
そんな特約が有るのなら入っておけば良かったと。
今後 どんなトラブルが有るか分からないので 特約内容&保険料など知りたいので色んな損保会社の資料を集めてみようと。
Posted at 2020/07/23 19:49:01 | |
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