320ぱいのブログ一覧

今日は山中爽やか。
ま～汗ばむけど風が気化熱でカラダを良い具合に冷やしてくれる。
しかし、バイク引き起こしで痛めた膝がまだ痛む。なのでボチボチ



エンジン草刈り機、バイク屋でよくあるチェックポイント聴いて再チャレンジ。



ガソリン抜けると一気に劣化する箇所が。そうこうしていると待ちきれずに両親は新品買いに行くと言い出す。
ま～いいか、自分の財布じゃないし



と、言うことで新品20000円なり。



ついでに修理用のパーツも購入



やり始めるとパイプの劣化も
手元にあったシリコンパイプで代用



ダメだな～、ふとマフラーに泥詰まりしていた事思い出し、チェックするとエアー通らず。
試しにマフラー無しでスターティングするとアッサリ始動。な～んだマフラー詰まりか。
そうと判れば、早速マフラー焼き焼き。どんな構造かは判らないがそんなにオイルカス出てこず、それでも通りは良くなり修理完了。
新品草刈り機と2台持ちで行くそう。



プラスチックパーツへのダイヤモンドコート4回目。黒い箇所の光沢は良い感じ、赤い箇所はさして驚嘆する様な感じは無し。組み付けようかと思ったが、装着しなくとも問題ないパーツだし、水濡れを避ける意味でも一週間放置して来週にでも取り付け。



ヘッドライトにコーティングしていた傷復元コートの方、あれから1ヶ月くらいか。



白濁や細かクラックとかの副作用発生は無い。



片側にもう一回施工。磨き込むと今回も黄色い汚れが付いてくる。
その分透明になっているのか？



向かって右側のみ施工、多少透明感増したか？レベル。専用のコーティング剤では無いので多くを望むのは酷。

ダイヤモンドコートの効果の程は、さてどうか？
急ぎ仕事終わらせ、と言うかあきらめて帰宅、早速洗車。
流石に水洗いで確認するのは二度手間に成ると嫌なのでシャンプーで！
走行200kmにも満たないがそれなりにブレーキダスト。


まあ～、一回目。綺麗になって当たり前か、それともブレーキダストクリーナー使わずにこのレベルは上出来なのか？今後に期待したいところ。


プラスチックへのダイヤモンドコート塗布テスト結果。手抜きで汚れた状態で塗布。見事に汚れを塗り込んでしまう。
テスト結果としては変色や表面状態に変化なし。
塗布箇所は水を良くはじく。


一方未塗布箇所は親水傾向。
とりあえず問題ないと判断してアンダーカウルにはダイヤモンドコートを施工だ。（もっと長いスパンで様子見た方が無難だろうが）
黒い箇所は光沢が出て良い感じだが、さて、乾燥してどうなるか。


興味本位でダイヤモンドコートの耐熱性確認。
エキパイのフランジナットに錆止めの期待も込めて塗布してみる。
（錆は落としきれず大体でやめ）


反Reg側のナット脱着の面倒なこと。
排気センサー外せば何のこと無いが外しきれず。
高温下でもコーティング効果あればマフラーに塗布して観ようかと！

休みにつきユリシスのテストRUN兼ねてプチツー。
目的地はみん友さんもお気に入りのお寿司屋さん。
たどり着くと定休日、調べて行けやだ(^_^)、が仕方ない。別の機会に


昼も回ると暑さ倍増、チョット休もう。口がチャンポンになっていたのでのぼりを観て入った食堂はチャンポン出来無いときた🙍
また、身仕度しては移動は面倒、麺つながりも無いカツ丼にてひと息、水もたらふく補充して帰路。
今日は180km、ひん曲がったステップは違和感無し、これでガマンとする。
ブレーキダストもそれなりに付着しているが掃除する気力無いのでダイヤモンドコートの効果確認は別の日かな。



ダイヤモンドコートでのウィンドウガラス補修の方。
なかなか積層出来無い。
手元に粘土あればだが、マスキングテープで関止めてと、上手く行かない。


地道に何度も重ねているつもりだが


あれこれ試すがまとえてない感じ


滴下直後はいい感じなのだが、乾燥すると傷丸見え。流用はダメな感じ。


元々ガラスには使用するなとあるが
屈折率とかがゼンゼン違うのか？
専用の傷補修キット使うしか無いのか、残念。

夜中の雨、雷にはちょっとばかし不安になるレベルだったが、朝には何ごとも無かったかのな様な天候に。
路面の一部に水溜まり残すが山へ。
こぎ出して思う、昨日のユリシス引き起こしの後遺症が…
その時は夢中、昨夜からやや心配な感じだったが結構ひざにダメージ受けている。トホホ

今日はボチボチ行こう。
久しぶりの豪雨、山腹か流水


その流水先で法面崩壊


流石に何処の小川も水量アップ


腰や肩辺りも昨日のツケが、体力維持のつもりで週イチせっせと山に来ているが筋力的にはダメだな。


草刈り機の不具合観てくれ言われ
何となくバラすが
判りませんでした😖
バイク屋さんに頼みましょうかね

今日はタイヤ外しを午前中に終わらせたいので30分前倒しで出発。

登りながらタイヤ外しの段取り構想。
30分早いぐらいでは暑さ軽減は望めないが、山中で風あれば癒やされる。


この場所は風あるが日影無く長い出来ない。しかし、今日も暑くなるの確実。