320ぱいのブログ一覧

今日も朝は曇天、昨夜の雨が路面をまだ濡らしているが水溜まりは無いし山へ。休憩ポイント、久しぶりの晴れ間で見通しよろし。なのか、遠くの山に雪が残っているのが視界に。ま！まだ2月だしな。

今日も昨日の続きを
まずは材料の切り出しから。


気になる箇所が、カウル裏にスペースがない。普通のボルトだと干渉して浮き上がる。


M6は止めて、低頭ボルト&M5サイズかな。


M5だと遊ぶのでカラー準備。


低頭ボルトの手持ちは無いのでPナベで仮止め、無駄にワッシャー噛ますと高さオーバー、NG


昨日切り出したプレートにもネジ加工施して固定してみる。


ここからが難題


上手いこと曲げて中央付近は直線としたいが、相手側も考える必要があるしな～。


疲れたし、今日はここまで。

曇天ではあるがスクリーンレスもソロソロ確認したくユリシスにて仕事へ。
結果、感動の風切り音軽減。
カブトが悪いと言うよりスクリーンとの相性がこうも影響するとは！
当然ながらからだが受ける風圧は桁違い、100う～じゅkmも出すとスクリーンあり無しでは段違い。短時間でこれだから高速では疲労度合いに差が出るのは必須、風圧我慢か、風切り音我慢か、どちらも我慢したくない。
同時に中途半端なスクリーン取り付けは危ないと確信。どうするべ！

雨降りそう。今日は先日のモックアップをアルミにてカタチにすべく仕様変更を考えつつ廃材で切り出し。


無心にキ～コきーこ、ストレス解消。


ヤスリがけも無心に。


平板二枚切った所でポツリと降り始め


スクリーン側の固定どうするべ。
上手くアルミ曲げきれるかな？
今日はここまで。

スクリーン取り付け検討の続き。
昨日のアクリル廃材使って、アルミ使用をイメージしながら現物にあてがいながら。


giviのスクリーン、下部の曲がり込みが邪魔。切り落とすかとも思ったが、曲げるの失敗したら落とすとして一度曲げ戻しにチャレンジ。


微妙に湾曲しているので、あてがう木片も少しばかり加工してサンドイッチ。


想定通り曲がってくれて一安心。
左右合わせるのは更に慎重に、上手いこと巻き込まみ防止に一役かってくれないかな。


何処も彼処も湾曲しているのでアクリル板でも一苦労。曲げてあてがいを繰り返し。この構造もアルミではチト無理かな？


完成したらこんな感じか


角度がダメ、容易に！である必要は無いが少しの上下と角度調整出来る構造に出来ないかな。


こんな物でも半日掛かり、眺めながら改善策を練ることにしよう。


おまけ
自分でもなんだこの写真？、直ぐに思い出せなかったが、何故かカーポートの屋根にスズメが集合。
別に餌になるようなもの無いだろうに

今日は有給だ、所用済ませてスクリーン関連おば。
結局の所アクリル板曲げはヒートガンで行うしかなさげ、現物にあてがって曲げるべくベースは仮固定。
邪魔なブッシング、硬化して外れ無い。ラジペン使ってこじった際に一箇所千切れかけてもう後悔。


ダメだ上手くカーブさせきれ無い。
何かこの時点で上手く行かないイメージが！


案の定ブッシング戻しきれない。
握力も限界、途中でヒートガン出している事に気づき、加熱したら一応は元通りに。（次外したら間違えなく千切れる）


位置決めもどうも上手く行かない。
夢中になって穴開けしていたところ「パキッ」辞めた！
この装着方法はボツ
割れた時点でフト、アクリル板を固定用のベースとして使うのは危ない気がすると思えるし。
振り出し、別の方法考えるべ


ヒートガンついでに通勤快速改善策。
スラックスの裾が菊ナットに引っ掛かるのを防止すべくペットボトルでカバー。一般的サイズでは縮み切れない感じ、もうワンサイズ細いペットボトル取っておかねば、と、直ぐ忘れてしまうが。

雨が上がるのを待って山へ。しかし、路面はまだまだウェット、跳ね上げ最少となるよう下りは大きくペースダウン。それでもMTBもウェアもかなり跳ね上げ跡。

帰るとスクリーンが到着していた。
一回り大きいイメージだったがそうでも無い。


それよりも湾曲具合がかなり異なる。


どうやって装着したものか


今回のカギはアクリル板のアタッチメントにあるかと。曲げの実験用に100均で素材購入。あまりにも薄いので手始めに接着してみるが失敗。一発勝負なのだがムズい。


加熱用に簡易オーブンを検討。
150℃位で容易に軟化する様だが


この方法では温度にムラが
直接ドライヤーで加熱した方が良いかも。アクリル板アタッチメントが果たして正解だろうか、ユリシス用のスクリーンをそのまま使うアタッチメントもある様だが、スクリーン入手したし、もう少し考えよう。