マツダのディーゼルエンジン
パフォーマンスはいいのだが、
シャッターバルブやインテークマニホールド、EGRに煤がたまる現象がすごい。煤がたまる現象をなくすにはある程度長い距離を毎回走ることだが、日常でそんな使い方する人は限定され、煤がたまりづらい走りは難しい。昨年4回目の車検の際にDで出来得る限りの対策をと頼んだが、サービス係からの報告ではやったりやらなかったりだったみたい。対策部品が出てるものは変えてもらったはずだが、ともかく車検から帰ってきたら3km/リットルほど燃費は伸びたが、変わらないに等しい。
で新しい車の発表も続いたが、CX5同様最初のモデルは本当に問題が多いので
現在の車に延命措置を施し最低来年まで使いたいと考え、エンジン内の煤とりとDPF清掃を行うこととしました。
時期は2ヶ月後の9月です。給排気の邪魔になってる煤をお掃除してきます。あとストールやディーゼルウェポン、RMC-3E、オイルに添加する潤滑剤も止めています。
給排気が詰まっているところに使ってもダメですから。
だからといってドライアイス洗浄までは必要ありません。
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Posted at
2022/07/22 11:02:27