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利根川の天然水のブログ一覧

2018年05月31日 イイね!

2週間、日本に滞在したら、自分が変わっていた 中国のエリート大学生が、気づいた自身の変化とは?

2週間、日本に滞在したら、自分が変わっていた 中国のエリート大学生が、気づいた自身の変化とは?  中国メディア・騰訊網は29日、15日間に渡って日本に滞在し、日本社会の視察を行った、北京大学の学生による、「日本に滞在したことで、自分が変わった」とする文章を掲載した。北京大学と言えば、中国を代表する著名大学。日本の社会は、そのエリート学生たちに、どのような影響を与えたのだろうか。

 文章は、「今回の日本滞在により、礼をわきまえ、時間やルールを守り、親切であるといった日本人の国民的な性質が実際に証明された。そして、この国民性が、わたしたち研修メンバー一人ひとりにも深く感染したと信じている」とした。

 そして、「例えば私は、見送りに来たホストファミリーが帰って行く時、知らず知らずのうちに、彼らを曲がり角まで逆に見送るとともに、見えなくなるまで手を振り続けていたのだ」と打ち明けている。

 また、「私はみんなの写真を、撮ってあげるのが好きなのだが、日本滞在中にだんだん、もっといい写真を撮ろうと、考えるようになったことに自分で気づいた。そのおかげか、みんなからも私の撮影技術が向上したと言われたのだ」とした。

 そのうえで、「後からわかったことなのだが、みんなの写真が上手に撮れるようになったのは、技術が高まったからではなく、他人や物事を愛し、より良くしようと思う心を日本人から学んだからだったのだ。私の中で生じたこのような変化が、将来の生活や仕事に活かせたらいいなと思っている」と結んでいる。

 学生の文章からは、自身の中で発生した変化に対し、自分自身が大いに驚いた様子がうかがえる。わずか2週間という短い滞在だったが、「環境が人を変えた」ようだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                             サーチナ  2018-05-31 14:12
Posted at 2018/05/31 18:19:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月31日 イイね!

日本と中国の、「巨大な差こそ現実」 視察で訪日した、中国人が語る=中国

日本と中国の、「巨大な差こそ現実」 視察で訪日した、中国人が語る=中国  日本を訪れる中国人が増えているが、なかには視察のために訪日する中国の有識者や政府関係者もいる。中国メディアの捜狐はこのほど、日本を訪れた中国国務院の関係者の見解として、「日本経済は20年以上も低迷しているが、それでも日本と中国の差は巨大」であり、その差を「正視すべき」であると論じた。

 記事では、21日間にわたる視察のために日本を訪れた中国国務院の関係者による見解を紹介している。この見解は日本政府の関係者や日本の企業、大学、研究機関などとの交流のほか、日本各地を訪問した結果として、国務院の関係者が得た日本に対する知見と、中国との差を考察したものだ。

 文章は、日本がバブル崩壊によって経済成長が低迷する一方、同期間に中国経済が著しく成長したことについて、「多くの中国人は、“まもなく中国は全面的に日本を超える”と認識している」と紹介。だが、実際に日本を訪れてみて、中国国務院の関係者は「全面的に日本を超える」どころか、日本と中国には「巨大な差があることが分かった」と論じた。

 では、日本と中国の「巨大な差」とは一体なんだろうか。まず1つ目の差として、経済的な実力を挙げ、「中国は国内総生産(GDP)では日本を超えたが、中国の国土は日本の25倍、人口は10倍以上もいる」と指摘。それにもかかわらず、日本の1人あたりGDPは中国の10倍近くもあると指摘し、「製造業」「金融」、「科学技術力」における差は極めて大きいのが現実だと指摘した。

 続けて2つ目の差として、「現代化の水準」を挙げ、日本はどこでも一定の水準を超えた現代化がなされていたとし、都市部と地方部で極端な発展の不均衡は存在しなかったと指摘。確かに中国の場合は北京や上海は著しく発展しているが、地方には昔ながらの生活を強いられている人びとも少なくない。

 また、3つ目の差として「清潔さ」や「調和の取れた秩序ある社会」の存在を挙げ、日本人は誰もが自発的にルールを守って暮らしていたと指摘。治安の良さや公平さが実現された社会についても、中国と大きな差があると指摘。中国国務院の関係者は、日本を実際に日本を訪れた感想として、中国がまもなく「全面的に日本を超える」どころか、日本と中国には「巨大な差があるのが現実」と指摘している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                        サーチナ     2016-07-04 07:39
Posted at 2018/05/31 18:07:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月31日 イイね!

日本人は、ルールを守る国民だ! だがルールに、逸脱した場合の、代償は冷酷 =中国

日本人は、ルールを守る国民だ! だがルールに、逸脱した場合の、代償は冷酷 =中国  日本人は、ルールを守る国民と言われる。中国人からすれば、ルールを重視する日本人は「融通の利かない国民」にも見えるようだが、ルールから逸脱した行動を取った場合における「代償」も冷酷に映るようだ。

 記事は、「日本は全国民がルールを守る国」であると紹介する一方、なかにはルールを破ってしまう人も当然存在すると紹介。その一例として、テロが多発し、危険な状況にあった中東を訪れ、テロリストに拘束された後に殺害された日本人に対し、日本国内では「自己責任」であると突き放す言論も見られたと伝えた。

 さらに、過去には認知症の高齢者が電車の線路内に入り、列車にはねられて死亡した事故が起きたことを紹介する一方、電車を運営する会社が遺族を相手に損害賠償を請求する訴訟を起こしたと紹介。これも電車の線路内に入ってはならないというルールから逸脱した行動をめぐって、訴訟問題に発展した事例であると論じた。

 記事は、日本が「ルールを守り、他人に迷惑をかけない」という暗黙の了解のもとで社会が成り立っていることを指摘しつつ、この暗黙の了解から逸脱した場合に対する日本社会の対応はいささか冷酷であると論じた。

 「他人に迷惑をかけない」という日本の暗黙の了解は中国でも広く知られている。こうしたルールがあるからこそ、日本社会は秩序があるのだという見方も中国では存在する。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                            サーチナ   2016-07-31 14:33
              
Posted at 2018/05/31 17:11:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月31日 イイね!

「  笑  」 ~  ver.94

「  笑  」 ~  ver.94
Posted at 2018/05/31 15:11:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月31日 イイね!

日本人は、ルールを守る国民か それとも、融通が利かない、国民か =中国メディア

日本人は、ルールを守る国民か それとも、融通が利かない、国民か =中国メディア                                                 多くの中国人が、日本人に対して抱くイメージとして、「真面目で礼儀正しい」というものがある。ものの見方には二面性があるように、なかには「日本人は真面目であるゆえに頑固で、融通が利かない国民性」と感じる中国人もいるようだ。

 だが、中国メディアの快資訊はこのほど、「日本人はルールを、自発的に守ることができる国民性」と論じつつも、その一方で中国人の目には日本人は、「融通が利かず、杓子定規な国民性」に映る理由について考察する記事を掲載した。

 記事は、中国人の立場から日本人を観察したとき、日本人は「臨機応変な対応」ができず、「規則しか守れない、ぼんやりした人びと」と見られていると主張した。確かにルールを守るということは、臨機応変な対応をしないということであるため、中国人の目には「融通が利かない」国民性にも映るのだろう。

 中国では日本のように、『ルールは守るべきもの』という概念は希薄であり、『上に政策があれば、下に対策あり』という言葉があるとおり、人びとは「いかに規則の、抜け道を探すか」を考える傾向にあると言われる。

 最近、中国人による「国民健康保険」の、ただ乗りが問題となっているが、こうした行動は中国人の「いかに規則の抜け道を探すか」という、考え方を実践したものとも言えるだろう。日本人ならば他国の健康保険を悪用して、他国の医療サービスにただ乗りすることはほとんどしないだろうが、中国人からすれば、「抜け道」を用意している方が悪いのであり、『抜け道が存在するならば、活用しなければ損』という考え方なのだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)             サーチナ              2018-05-28 11:12
Posted at 2018/05/31 15:03:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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