えびまる☆のブログ一覧

最近　地元クラブの　NA乗り達の間で

ブッシュの交換

コンデンサーの打換え

ショックの交換　等の　作業が流行っております　　W

今回はマリナー小僧君のNA6Cをちょこっと手助けしてみましたよ










先ずは　この元年パーツの装着

まあ　知っとる人にとっては　ステータスなパーツの一つですよね












次は　小僧君の超拘りの　純正アルミホイールの若返り化

汚いんですよ　その場で　塗り直しの手配を整え

私の　予備のアルミを履かせ　準備完了

このホイールは　NAにとってっも似合うと個人的に思っております

近いうちに　小豆に再度装着しようと企てております

これからの季節クールでいい感じでしょ

小僧君は　変な子なんですが　W

NAに対しての　考え方がとても素晴らしいんですよ

免許取って　最初の愛車が　NA6C

ノーマルのショックを数年経験し　今は　純正のビルを入れてます

私がかつて経験した事を　いま実践してるんですよ

偉いよね

周りのNA乗達には　残念な事に　　　ノーマル脚で走り込んだ　　　　　　　　　

そんな豪傑は　いません　　　　　

昔は沢山いましたがね　　W

　その後のプランを提示してあげ　彼はそれを実践するそうです

小僧なのにね　　一番NAの事を分かろうーとしてます

私の経験　少しは　役に立つようです

　その昔　ドリキンも声を大にして　言ってたっけ

NAのノーマル脚で走り仕込みをせずに　その先は・・・・・ってね

流石って　感心したんものです

　私　基本は　周りの一般RS乗りの方には　そのようなお話はしません

此奴はって　感じた方のみ　聞かれれば　お答えしてますよ　　ｗ

そしてめったに　小僧を褒めないんですが　今回は　褒めてあげたかった

若いＮＡ乗りは　皆で大事にしてあげないとね

今回も　捨てられずに　33回目の　結婚記念日を迎えられました　　Ｗ

この一年は　激動の一年でしたね

コロナのせいで　生活環境が激変　(いい意味でね　)

ロードスター劇愛の　愛犬えびまるが　老いから　寝たきりに

時を同じくして　テレワークに変化

介護が出来ます　　良きに良きにです

もう　えびまるを連れてのロードスターでの一緒の時間を過ごす事は無理です

今　我が家の最大のミッションは　えびまるの介護です

よって　妻と一緒に　お出かけも　無理なのです

小豆は　古っくなったパーツは壊れる前に交換し調律をすれば　元気に走ります


えびまるの　老いたものは　真摯に受け止め　一日一日を大事に進むしか・・・

残念ながら　時を戻す事は出来ませんよね


今回の妻へのプレゼントは　二人と一匹の明日への願いを込めて

これを　プレゼントです













時は　戻せない

悔いなく　時を進むしか　有りません

今日は　終日曇り予想

open日和でしょう　　ｗ

地元の　ＮＡだけで　房総を楽しんで来ました










この三台の　ＮＡで楽しんで来ました

行く先々で　ＮＡ三台のお褒めの言葉を頂き　ちょっといい思いをさせて頂きま

したよ










目的地は　先週鶴瓶の家族に乾杯に出たこの店です

古民家の　アメリカンカフェ











店主です

テンパってましたね　　Ｗ

一気に　客が増えて　対応で　てんやわんや状態でしたね

この店は　アメリカンカフェ

けどね　オーダーしたのは・・・・・











長崎　ちゃんぽん

ご主人が　長崎出身で　これは省けないメニューだったそうです
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デザートは

レア　チーズです

どれも　素晴らしく　美味しかったです

何より　嬉しかったのが

小娘から強奪したこれ







嬉しかったね

３１年前に　新車で購入した　NA6C　VSP

1990年式　一番できの良いモデルです

また　至福な時間を過ごせました

NA　NB　の多分　共通部品だと思います

正式な呼び名は　忘れました

Aピラーの　幌、DTH　の受けのパーツです

何故か　元年式の超初期ロッドにしか装着されなかったパーツです

台帳を見ると　最初に新車で購入した　1990年８月登録のVSPの

納車時に　Dで購入してます

詳細は　さすがに　３１年前なので　

忘れました　　W







肉厚で　クリアーのつや有り電気塗装品　材質も　その後の物と異なるみたい

根拠はないです　　金属の色が異なるし　手触りも違います

熱分析をしたわけではないので　確信はないですよ

あくまで　個人的見解です














小豆から　取り外し　磨きを入れた物です

軽量化が図られてますね

これは　進化と私は解釈します

まあ　別物　だと　思います

半艶消しの　電気塗装ですね

型が異なりますね　　いくつの型が存在するのか

研究してないので　分かりませんが

最初と　最後では　異なる事ははっきり分かりました

NA　実に奥が深い

　マツダの傑作モデルですね

今後も　新たな発見がのあるでしょうね

それも　楽しめるのが　NAですよ　　W