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20年余り使い倒した冷蔵庫が限界。冷えない。

コンセント抜き差ししたら冷え始めたけども、もはやその場凌ぎ。

夏じゃなくてまだ良かった。


今年の1-3月にいろいろあれこれ壊れたけど、これが今年最後になることを願う。

けども、電子レンジが怪しいかもしれない。

IHクッキングヒーターもエコキュートと同時に設置したから10年超え。

冷蔵庫もそうだけど、IHクッキングヒーターが逝っちゃったらこれまた高額出費だなぁ。。

長男氏がバイクを購入し、今日が納車。

2004年式(?)、23千kmちょいのDトラッカー。

モタードが欲しかったらしく。

大事に安全に乗ってくださいな。






しかしさっそく帰路はハラハラ😟

店出て直ぐに曲がり切れずにフェンスに突っ込みそうになるし。。

いきなり国道走らせるのが怖いからお店の近所の農道で30分ほど練習していざ！

と2,3km走ったら「エンジンが吹けない」と言って国道の道端に止まる。

キャブ車だから走り始めでちょっと不安定なのかな？などと思いつつ、

エンジンは掛かったので走り出すとまたしばらくして止まる。。

納車直後にこれかよぉ、なんて内心思いつつ、何が原因かと頭を働かせた結果、ガス欠という結論に至る。

警告灯ないのね。

車体揺するとチャプチャプいうから多少は入っているだろうと思い込んでいたんだけど、

チャプチャプいってたのはリザーブタンクだったのだろうか。

リザーブに切り替えて最寄りのガソスタ（1kmもない）にいって給油。

そこから自宅までの10kmは何事もなく走ってくれた。

けど、いかにも初心者な走り方は後ろから見ててハラハラし通しで疲れた。


この道中でクルマにも異変が起きた。

2回目に停止した際、ガソスタまで走ろうということになってエンジンかけようとしても掛からない。

症状的にはバッテリー上がり。

えー？！また？？と思いつつ確認したバッテリーの状態インジケーターは良好サイン。

えー？？じゃあ何だろう？？とここでも頭を働かせる。

と、IGNオン状態なのにメーターも車内灯も一切点灯しないことに気付く。

改めてバッテリーを確認すると予想的中、ターミナルが緩んでた。

幸い中古車屋さんの近くだったので、ダメ元でお願いしたらレンチを貸してくれた。

感謝！🙏

バッテリー端子って緩むか？自分の締め方が甘かったのか。

といった調子で慣れた道なのにやたら疲れた。

三菱デリカミニ

次はこれかもしれない予感直感。

「本物”感”」とは言い得て妙。

でも軽自動車には二の足踏むんだよな。



かれこれ20年近く前？

かつて乗っていたフォーカスの脇腹にダイハツムーヴが突進してきた。

衝突のダメージでムーヴのドアが開かなくなったのを目の当たりにして

「軽には乗るまい！」

とその時は誓った。

けども今や軽自動車は侮れないスペックを誇ってるからね。

新車で200万円～の軽自動車が果たして経済的なのかよくわからないけど、

次に買い替えるときには息子たちは自立して夫婦2人か、

はたまた勢い余って独り者になっているか・・・

いずれにせよ見栄を張らなきゃコンパクトカーかそれ未満で充分だろうな。

変速無し折り畳み自転車が6万円越え！

いま愛用している入門MTBより高い。。

日帰りから宿泊まで、旅のお供にと思ってるんだけど・・無理。

ライフワークにしている日本の道100選巡りの時とか、こんな時、あんな時、自転車があれば便利だなと思うんだけど。

現地のレンタサイクルで間に合いそうな気もするけど、地方のローカル駅だとそのサービスが無かったりで。

長男氏がバイク買うから都合5台（MTB×2台＋実用車×3台）ある自転車を整理しなければならないんだけど、どれも用途があったり思い入れがあったりで簡単には手放せない。

なんて言ってられない。

家族4人で5台をフル稼働させられなくて錆び付く一方なんだから。

せめて1台か、あわよくば2台の整理を考えなければ。

買うのは整理してからだ。（あと金の工面）

自転車のパンク修理。

スローパンクなんで週１で空気入れれば間に合う状態だけど、

新品チューブがいくつか眠ってるからスッキリ換えよう。

と思ったら・・・





なんだこの中途半端な在庫の仕方は。

タイヤサイズは1.75だからチューブも相応のサイズにしたいのに、そのサイズは米式バルブ。

バルブは前後合わせて仏式にしたいのに、手持ちの仏式チューブは1.80～。

ぐぅぅ。

迷った結果サイズを優先して米式1.75を装着しようとしたら・・・リムのバルブ穴に嵌らない。

もはや選択肢はなく若干オーバーサイズだけども仏式チューブを装着する。

この作業中にハブのゴムシールが破けた。

けど気にしない。

いい加減なメンテナンスに満身創痍感も出てきた我が20年物のMTB。

ケチケチメンテナンスで延命を続ける。