2022年11月11日
インプエボ走 TC1000
シェイクダウン
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変更点
タイヤ295/30化(G-MAX 2019SS)削りなし。無加工
F:18k/R:16k(36k+36k)ヘルパーで伸び確保
Rデフ55/20
Rブレーキ 03C
LINK制御エアフロレス
溶接ケージ(仮)
Fキャンバー3度アウト10分
Rキャンバー3度イン0分
減衰10/10
冷間150kPa
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1本目
皮むきや~って軽い気持ちでコースイン。スピン
2本目
295だからFキャンバー起こしたけど感触で明らかに足りてない。
ので、とりあえずキャンバーMAXにしてみたら良い感じ。マジで?
3本目
減衰を前後3段締める。
スピンするので羽をフル立て。ちょっとマシだけど根本的におかしい
4本目
羽は戻し、Rトーガチャガチャだったので調整兼インに振るもやはりオーバー。
途中で羽一段立てる。
5本目(SL)
おちんこさんの助言を思い出し、Rの空気圧を落としてみる。
とFの減衰を3段戻し。
とリアのロール剛性落とすために後部サイドバー外し(気休め?)
やっと全開できるようになり37.747
遅いけどまぁテキトーに走ったのでしょうがない
あと直線クソ速いです。ソフトでここまで変わるとは。
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最終セット
Fキャンバー7度アウト10分
Rキャンバー3度イン20分
減衰10/7
冷間150kPa/120kPa(多分)
ウイング2/4
リアサイドバーレス
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TC1000 | 日記
Posted at
2022/11/13 22:39:05
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