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店にはメーカーの違うアセトン4Lと3.6L缶があり
どちらにするか手に取ってみると違和感が・・・・

重さが違うのです
そりゃ　4Lと3.6L缶と比べれば4L缶が重いのが当たり前じゃないか
と普通思うのですが、3.6L缶が重く感じる？？？？？？

今夜眠れないかも　と、いうことで、
計り売ればに行き測定　笑



3.6L缶は3.3キロほどあって
4L缶は3.04キロ
容器の重さを無視しても軽すぎる



店員さんどんな対応をするのかな？と店員さんに聞いてみる事に　笑

こういうことで、なぜ軽いのですか？と店員さんに聞くと
「ちょっとお待ちください」と言って、暫くして戻って来ると、



「メーカーに聞いてきました　密度の関係で軽いとの事でした　他メーカーの製品についてはアセトンの保有率の違いが重さに関係しているかも」と


なるほど！　密度が違うと言っても容器無視でも軽すぎる気がするのですが、
アセトンは水の何パーセント軽いのですか？というと
店員さんは「わかりません」という返答





メスシリンダーで測れば4Lきっかり有るのですね　と言うと
店員さん体が固まり顔が少し引きつっているような・・・



少しかわいそうになったので詳しい事はメーカーに聞いてみますわ
と言って終わりにしました

面倒なお客さんだね～　笑



今日ネットでアセトンの密度調べたら80％
容器の重さ無視しても軽よ
不良品なのか
製品偽装なのか

今夜は眠れない　笑

ｘｘ3号機
前オーナーは整備をトヨタディーラーに全て任せていたと言っていました。


ｘｘは燃料ホース交換されてましたが、
交換されているホースは、ヨコハマ製で最高使用圧力：0.2MPa　







ｘｘはインジェクションなのにキャブレター用のホースやんけ







トヨタのインジェクション用は、メーカー基準耐圧：0.49Mpa

インジェクション車はキャブレター車に比べガソリンに圧がかかるのに
半分以下の耐圧しかないホースを使うとは・・・・　

これが原因で数年後に車両火災になったら保障してもらえるのですか？とディーラーの整備士に聞いてみたいものです。

これはプロの仕事ではない
整備代金全額返金、又はトヨタのインジェクションホース＋一部返金が
正しいディーラーの対応じゃないのか！と言いたい

国産の日立エアーコンプレッサーはなんともないのに・・・・
10倍以上の価格差があるので仕方ないか


安物エアーコンプレッサーは修理に出すと新品が買えてしまう事になるので、
分解図を入手






症状は６キロ以上圧力が上がらず常時モーターが回る

ピストン、シリンダー、ピストンリングが痛んで圧力が上がらないと考え
価格を聞く
部品代はそんなに高くなかったです

部品注文する前に分解して見てみようと分解
損傷などなく正常でした　　




他を見ると損傷個所発見
シリンダーからエアーを送るパイプが金属疲労で破断



左が正常、右は破断した先端



このパイプ値段を聞くと、けっこう高かったので、
ポルトの先を円すい状に尖らせて、フレア工具を作る

ハンマーでコンコン叩いてフレア加工





無事取り付けて正常動作



またサバイバル修理をしてしまった　笑

二重丸

草刈り機のナイロンコードカッター壊れた


ナイロンコード消耗激しいし、　本体まで壊れやがった！



もっと強い奴はと考えた　　笑























銃と鎖が思いついた！




























そうだ鎖を振り回せばナイロンコードみたいに簡単には切れないだろうと、

作りました



コンクリートに当たるとコンクリートが削れる～　　金属に当たると火花が飛ぶ～

石にヒットするとよく飛びます　自分に当たるとすごく痛い　涙



結論　ダイナミックに草を粉砕していい感じです　笑