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明石暇夫のブログ一覧

2017年06月16日 イイね!

ロードバイクを買ってしまった

1ヶ月以上前の話になるが、ついにロードバイクを買ってしまった。その後、仕事が忙しくて小山の自宅で保管していたが、梅雨入りする前に何とか一度は走らせておきたいと思い、先週日曜日に渡良瀬遊水地に持ち込んでみた。

なぜロードバイクを買おうと思ったかというと、2ヶ月前に、クロスバイクのスペシャライズド・シラスを同じ場所で走らせた時、かなり疲れてしまったので、もっと楽に遠くに行けるバイクが欲しいと思ったからである。

選んだバイクは同じスペシャライズドのルーべで、そのシリーズの中では普及モデルの位置づけのSL4である。ちなみに、ルーべという名前は、石畳の路面から来る過酷さで知られるロードレース「パリ~ルーベ」から来ていて、実際に、上位モデルが2008年からの9年間で5勝を挙げているとのことである。

2016年 スペシャライズド ルーべ SL4



特徴としては、上体が立ち気味のポジションや長めのホイールベースといったジオメトリーと、フレームの各部にエラストマー樹脂をはさんで衝撃吸収力を上げていることなどがある。これなら楽に遠くに行きたいという目的にはぴったりだろうという読みである。

で、渡良瀬遊水地であるが、人工湖の周りに自転車と歩行者の専用道路があり、信号で止まることなしにいつまでも走り続けられるという、北関東広しといえどもこんなに恵まれた環境は他にないだろうと思える場所である。




(この1枚は4月に来た時の写真)



今回は、そこでルーべを2時間半ほど走らせてみた。結果としては、走り終わった時も疲れはほとんど無く、シラスとは大差があるのを実感した。ルーべは本当に狙いどおりの働きをしてくれたようだ。

あと、気に入った点は下記のとおり。

・ロードバイクとしては比較的立ち気味のポジションで、クロスバイクのシラスから乗り換えても全然違和感がない。下ハンは下り坂や追い風の時に取っておいて、普段は上側を握れば、景色を見ながら走れる余裕もあって、私にはちょうど良い。

・直進安定性が抜群で、試しに手放ししてみても全く不安がなかった。

・期待したとおり乗り心地が抜群で、2時間半走ったくらいでは、体のどこも違和感や痛みを覚えることが無かった。

・ペダルを踏む力がすべて前に進む力に変換されるような感覚があって、力がどこかに逃げるような感じが全然しない。また、走らせていて、感性に合わないとかストレスを感じるような点が一切無い。

・私が手に入れた個体は、前後ブレーキとフロントのディレイラーが、前の持ち主によって標準のティアグラから2ランク上のアルテグラに交換されており、これらを操作した時のフィーリングがとっても良い。

という訳で、50歳を過ぎて初めて手にしたロードバイクは、思ったよりはずっと乗りやすく、楽に走れることが分かった。これは本当に良い買い物をしたと思った。

ところで、タイトルと冒頭で「買ってしまった」と表現したのは理由がある。今まで、クロスバイクのシラスに乗っていたので、走りが遅いのをバイクのせいにしていた部分が少なからずあったが、今後はそんな言い訳が一切通用しないのだ。要は、乗り手が貧脚であることがバレバレになってしまうという問題である。

実際、この場所でシラスで最後に走った時と、今回ルーベで初めて走った時にハイドラを起動していたので、その記録を比べてみると一目瞭然である。

シラス



ルーべ



見てのとおり、走行時間は2回とも2時間26分であるが、距離は50.27kmが54.41kmに伸びただけである。なので、平均速度は、20.7km/hから22.4km/hと、8%上がったに過ぎない。要は、エンジンである私の脚力が限られているので、いくらバイクが良くなってもスピードは上がらないという訳である。私は最近サイクルコンピューターは使っていないので、走り終わって初めて平均速度を知ったが、キビシイ現実を突きつけられたようで、ちょっとだけがっかりしたのは確かである。

それでも、遅くて結構と開き直れば、このバイクで走ることですごく楽しい世界が広がりそうだというのを実感した。まあ、今からヒルクライムに出たりブルベを走ろうなどという野望は無いが、ぼっちで走ってばかりでもちょっと寂しい。なので、もう少し速く走れるようになったらセンチュリーランにでも出てみようかなと思う今日この頃である。
Posted at 2017/06/16 01:41:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自転車 | 日記
2017年05月07日 イイね!

久し振りに明石でまったり過ごした

5月連休で明石に帰郷し、久し振りにまる2日間という長い?時間を当地で過ごした。

3日はマーチ12SRで息子2人と一緒に出かけたが、この時は長男に運転させた。長男は普段はBMW325i(E90)に乗っていて、それと比較するとパワーとトルクは約半分だが、車重が1510kgに対して920kgと、およそ6割しかないことによる軽快な走りは気に入ってくれたようだ。ただ、私のように好みの範囲のストライクゾーンが広がると、欲しい車(とバイク)が増えすぎて困るという面もあるので、良し悪しかも?

夕方は林崎松江海岸でまったり過ごし、その後大蔵海岸にあるスーパー銭湯の龍の湯に行った。やはり瀬戸内海と淡路島が見える景色がいちばん落ち着く。



明けて4日は、先回ポルシェ930に乗ったときに割れたシフトのブッシュと、そのしばらく前にうっかり壊してしまったリアのナンバー灯を交換した。




シフトブッシュとナンバー灯は、車検整備でお世話になった厚木のHモータース神奈川店で購入したが、値段は1700円と2650円で、比較的安かったので助かった。

この後、次男と一緒に芦有道路に行ってきた。新緑の季節に六甲山に来るのは久し振りで、天気も良かったので気分爽快だった。連休の真っ最中ということで、裏六甲、東六甲はさすがに車が多く、ハイカーやサイクリストも多数見かけたが、芦有道路は空いていて、タイミングを計れば自分のペースで走ることが出来た。やはりこんなに楽しい道はそうそう無いと思う。




午後はマーチで明石の中心部に向かい、魚の棚商店街で玉子焼き(明石焼き)を食し、新装開店なったジュンク堂で本を買った。



ところで、明石にいる時も玉子焼き(明石焼き)はほとんど食べなかったのに、なぜわざわざ行ったかについては、壁に貼ってある色紙でお察しください。連休とはいえ、1時間近くも並ぶのは想定外でしたが…



という訳で、海岸でのんびりからのスーパー銭湯、そしてポルシェ930で芦有へ、という普段とまったく同じ過ごし方をしたが、やっぱりこれがいちばん落ち着く。次に帰るのは6月の第3日曜の予定で、ちょうど関西舞子サンデーの日なので楽しみだ。それまでまた仕事を頑張らないと。って、いつも同じ終わり方ですね。^^;)
Posted at 2017/05/07 12:28:00 | コメント(4) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2017年05月07日 イイね!

マーチ12SRで明石に帰郷した

マーチ12SRで明石に帰郷した5月連休を利用してマーチ12SRに乗って明石に帰郷した。渋滞を避けるのと気分転換のために遠回りしたこともあって、走行距離は5日間で1800kmを超えた。これだけ一度に長く乗ると、いろいろ気づいた点があったので、思い出したことを書き留めておくことにする。

・特に高速道路での直進安定性がたいへん良い。このため、リラックスして運転できるし、実際は車重920kgという小さな車なのに、それよりもずっと大きな車に乗っているような感覚がある。個人的には、「真っ直ぐ走る」は車の基本性能の中でもっとも重要と考えているので、この点は大いに満足している。真っ直ぐ走るなんて当たり前ではと思う人もいるかもしれないが、マーチのライバルと目されていたT社製の某リッターカーは、ラジオのボリュームを回すと車がそっちに寄っていくような始末で、1時間も乗ればイヤになってしまったので、それと比べると天と地ほどの差がある。

・行きは長野県内で、帰りは上越から湯沢までと、峠道をかなり長い間走ったが、シャシーがしっかりしていて安定性が高く、常に安心して走らせることが出来た。具体的には、ステアリングは比較的軽いが、狙ったラインに乗せるのに、路面が少々荒れていようが、予測して切り込んだ角度から切り足すことも戻すこともまず必要がない。感覚的にはリアの安定性がかなり高く、これも貢献していると思う。このため、オーバースピードでの進入と路面のミューはもちろん気を付ける必要があるが、初めて走る場所でもかなり楽しめた。この感覚は、昔乗っていたシトロエンZXやルノーセニックとも共通する部分があるが、考えてみれば、このK12型マーチはルノーとプラットフォームを共用しているので、ある意味当たり前か。また、ステアリングのギア比は早すぎも遅すぎもせず、ちょうど良いと思った。

・乗り心地は比較的固めだが、細かい振動が無いこともあり、十分快適だと感じた。また、1日に10時間近く走った日でも腰痛を覚えることは無かった。この車の運転席は、クッションの奥行きが十分確保されていて、ひざの裏まで支えてくれるのが良いし、サイドサポートの盛り上がりがノーマルのマーチより大きく、峠道をちょっと飛ばすくらいには十分以上と思う。買った当初、頃合いを見て運転席を手持ちのレカロに交換しようと考えていたが、どうやらその必要は無さそうだ。

・高速道路のキロポストを使ってオドメーターの誤差をチェックしたら、実際の距離が100kmに対してオドメーターは104.9km進んでいるのが分かった。4.9%も過大に表示しているということだ。タイヤは純正の185/55R15サイズであるのに、ちょっとこれは誤差が大きすぎでは?

・GPSレーダー探知機を使ってスピードメーターをチェックしたら、実速100km/hの時に112km/hを指していた。これもちょっと誤差が大きすぎ。

・栃木県小山市から兵庫県明石市までの往復と、明石での移動で走った距離は、オドメーター上で1935.6km、修正率1.049で割ると1845.2kmとなった。この間に使ったガソリンは107.5Lで、燃費は距離を修正した後で17.16km/Lと出た。一般道と高速の割合は6:4くらいで、どちらも常識的なペースを保って走ったが、この数字は、2月まで乗っていたヴィヴィオとほとんど変わらない。ハイオク仕様というのはあるが、これだけ走りが楽しい車でこれだけ燃費が伸びてくれれば大満足である。

という訳で、マーチ12SRは、軽量コンパクトでキビキビ走って経済的、おまけにそこそこ快適、という狙いにピッタリの車であるのをあらためて実感した。あと、明石にいた間に長男に短時間運転させてみたが、この車の走りを気に入ったようだ。免許を取って初めての車がレガシィB4(BE5)、次がBMW325i(E90)と、比較的大きめでパワーもある車を好きなようなので、「速い-速くない」と「楽しい-楽しくない」は、まったく独立した別々の事象であることを実感してもらいたいと思ってわざわざ乗って帰ったのだが、その効果は十分あったようだ。ただ、325iを親ローンで買ってからまだ1年も経っておらず、今買い換えられるはずもないのに、三菱コルトラリーアートが欲しい、などと盛り上がっているのは想定外だった。「コンパクトハッチバックの喜びを知りやがって」も良し悪しだったか??
Posted at 2017/05/07 10:12:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | マーチ12SR | 日記
2017年04月16日 イイね!

筑波山

土曜日は午前中勤め先の行事に出て、午後からは雨がちだったので、せめて今日はバイクでどこかへ走りに行きたいと思い、昼になっていたがトライアンフタイガーで出かけることにした。

行き先は、茨城空港に下道で行くときにすぐ近くに見える筑波山が気になっていたのと、距離的に近いので、ここに決めた。R50を東に向かい、筑西市から県道7号を走り、筑波山方面の看板がある場所で右折しようとしたら、二輪車通行止めではないか。二輪車を見たら110番、と書いてる看板まである。それはあんまりじゃないのと思ったが、仕方がないので、筑波山を見ながら時計回りに走って、通れる場所を探した。結果としては、県道150号、42号から風返し峠を経由して、ロープウェイの駅があるつつじヶ丘まで行くことができた。ただ、県道42号線の風返し峠の近くは、コンクリート舗装にすべり止めの溝が切ってあり、推定で最大20%くらいの勾配がある、かなりえぐい道だった。トライアンフタイガーは上体が起きたポジションのおかげでバイクのコントロールがしやすく、低速トルクが十分あるので、上りも下りも何とかなったが、これより乗りにくいバイクでは遠慮したいような道路だった。



つつじヶ丘には着いたが、そこからの眺めはそれほどでもないので、女体山の山頂を目指すことにした。山を歩くことは全然想定していなかったので、ジーンズにライダーブーツのままだが、片道1.8kmとのことなので、何とかなるだろうと思い、登山口に向かった。




最初、簡単なハイキングコースで鼻歌まじりで歩ける場所だろうと高をくくっていたら、案に相違して、結構な上り坂だった。これは結構手ごわいかも、と思った時には、既に行程の3分の1くらい来ていたので、引き返すのも惜しく、岩場のような場所もあったが、そのまま登り続けた。(後で調べたら、山頂との高低差は約340mで、勾配は平均で19%の計算だ。)



50分くらいで山頂に着いたが、標高877mから関東平野が一望できる眺めは格別で、疲れが吹き飛ぶ思いだった。頑張って歩いた甲斐があった。




アマチュア無線のハンディー機を持っている人がいたので話を聞いてみたら、何と、埼玉県の秩父の局と交信できたという。直線で100km近くあるはずなので、びっくりした。UHF帯の430MHzだから、テレビと同様に見通し範囲であれば電波は届くはずというのは分かっていたが、5Wのパワーでそこまで行けるとは思わなかった。私が最後に電波を出したのは20年以上も前のことで、局免許はとっくに切らしているし、それ以前も特別熱心にやっていた訳ではなかったが、ちょっと興味が出てきた。

神社に参拝して(女体山だけあって?国産み伝説のイザナミノミコトが祀られていた)、おみくじを引いて下山しようとしたら、日本百名山という石碑が立っているのに気づいた。こんなに低いのにどうして百名山?と疑問に思ったが、万葉集にも筑波山を詠んだ歌があるということだし、地元の人には昔から特別な存在だったという理由だろうか?もしどなたかご存知の方がおられたらご教示ください。



しかし、すれちがう人と「こんにちは」と挨拶しながら歩くような山道は、かなり久しぶりだった。気分が爽快なだけでなく、五感が研ぎ澄まされるような感覚があり、本当にリフレッシュできた。次回はもう少しまともな服装と装備を用意して、それほど高い山でなくてもいいから、もう少し長い距離を歩いてみたいと思った。

今日は、家を出た時はトライアンフタイガーの走りを楽しむことを目的にしていたが、どうやら筑波山の周辺はほとんど二輪通行止めのようだ。ただ、県道150号線のような適度に曲がりくねった道をそこそこのペースで走る時でも十分に楽しめたし、山歩きでちょっと疲れた後の帰り道も、リラックスして運転できるライポジと柔軟なトルク特性と独特のエンジン音のおかげで、これも楽しめた。やはり、私の今の使い方にはこれこそが理想的なバイクという見立てに狂いはなかったようだ。本当にいい買い物をした。
Posted at 2017/04/16 22:17:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | トライアンフ・タイガー | 日記
2017年04月16日 イイね!

春の一大事2017

春の一大事2017先週の土曜日、埼玉県富士見市で行われたライブ、「ももクロ春の一大事2017 in 富士見市」のDAY 1に参戦してきた。

このライブ、正式には「富士見市制施行45周年記念事業 ももクロ春の一大事 in 富士見市 ~笑顔のチカラ つなげるオモイ~」というそうだ。メンバーの一人で緑担当の有安さんがここの出身で、市のPR大使になったのがきっかけで実現したとのこと。

会場となった富士見市第2運動公園の周囲は、厳重な交通規制が敷かれているので、10km離れたさいたま市内の駅近くの時間貸し駐車場にマーチを置き、そこからクロスバイクで会場を目指した。荒川を渡って目的地に向かって進むが、行けども行けども田んぼと畑ばっかりだった。こんな何もない場所で本当に2万人を集めるライブが出来るのか??と思ったが、行く手に突然巨大なセットが現れ、リハーサルの音が盛大に聞こえてくるのを目の当たりにすると、「本当にやったんだ。。」という驚きしかなかった。



このライブ、富士見市のバックアップが相当強力だったようで、開演を宣言した市長の気合いの入り方も半端でなかった。実際に、チケットの発券や飲食、物販や入場待機で観客がすごした場所は会場の隣の小中高校で、高校にいたってはDAY2の翌日が入学式だったという。よくそんな時に校庭を使わせてくれたものだ。そういえば、東武鉄道は最寄り駅の駅名看板を「ももいろクローバーZ駅」に期間限定で変えていたとのことだ。(ただし東口のみ)

本人確認に顔認証システムを使用しているおかげで、チケットの発券はいつも通りあっという間に終わった。今回はスタンディング席で、チケットにはBブロックとあった。もしかしてステージにいちばん近いエリアか?と期待したが、いざ入場してみると、いちばん後ろだった。おまけに整理番号も後の方なので、ステージは100mくらい先で、スクリーンさえも見えたり見えなかったりだった。

とはいうものの、チケットが無事に取れて、予定通り休めてライブに参戦できたことだけでも感謝なことだと思い直した。そういえば、3年前の春の一大事が国立競技場で行われた頃は、仕事が最大のピンチだった時で、2月は1日も休めず、3月になって少しだけ状況が好転したので、やっとの思いで映画館からのライブビューイングで参戦したんだった。

ところで、このブロック名の表示、DAY2はあいうえお順だったとのことだ。どうやら、どこが良い席かを分からなくすることで、発券後に誰かと場所を替わる不心得者の動きを牽制する狙いのようだ。

午後5時から始まったライブは、最初からテンポの速い盛り上がる曲を5曲も続け、しかも、文字通り息つく暇もなく次の曲に移るという展開だった。昨年の後半に、バンマスが武部聡志さんから若い宗本康兵さんに交代したことで、攻めの姿勢がますます強くなったようだ。また、元ジュディアンドマリーのTAKUYAという凄腕のギタリストがゲストとして参加していて、普段にもましてサウンドが刺激的だった。

この日のセットリストは、新しい曲と古い曲がほど良くバランスしていただけでなく、私が好きな曲ばかりで心から楽しめた。1年前のドームツアーで初披露された曲も、時間を経て歌もダンスも進化していた。また、「青春賦」、「希望の向こうへ」、「灰とダイヤモンド」のような曲での、語りかけるような、声の表情がまっすぐ伝わってくる歌い方もライブならではで、本当に来てよかったと思える時間の連続だった。

終盤に入ってのMCでメンバーの誰かが、「この中で20代の人?」と呼びかけ、当然かなりの数の観客が歓声で応えた。そこから30代、40代と続き、「50代の人?」に対して、一瞬ためらった後に「ウェーイ」と叫んだら、結構な数の声が上がったので、ちょっと安心した。この日、40代以上限定ライブが10月に開催されることが発表されたが、何を措いても参戦して思い切り盛り上げないと、と思った。

開演からほぼ3時間、20数曲を歌い終わってからの挨拶で、リーダーの百田さんは、今回のテーマの「笑顔のチカラ つなげるオモイ」について語っていたが、まさにこのテーマがぴったりくるライブだったと感じた。また、紫担当の高城さんが言っていた「笑顔の倍返し」という言葉がすごく気に入った。

ただ、われわれファンは、「私たちの笑顔が届かない人には、皆さんが笑顔を届けてあげてください」という宿題をもらっていて、そっちの方がよっぽど難しい。まあ、仕事をきっちりやって、客先の担当者が夜安心して眠れるようには出来ているとは思うが。あと、楽しい時や、物事がうまく行っている時に笑顔でいられるのはある意味当たり前で、状況が悪い時に、笑顔でというか、相手に敬意をもって接することができるかが、私にとっては課題である。

メンバーの挨拶も終わり、閉演が宣言された後は、大箱ライブには付き物の規制退場の案内が始まった。と思ったら、メンバーの何人かがステージに戻って、プロデューサーの川上さんとトークショーを始めた。私はいちばん後ろのブロックにいて真っ先に退場できたのでほとんど聴くことがなかったが、何と、1時間以上、最後の観客が退場するまで続けたのだという。これを神対応と言わずして何と言おう。

そんなこんなで、本当に楽しい時間を過ごすことができて、今振り返ってみても楽しかった記憶しかない。仮設トイレが少なくて1時間以上並んだとかはあったが、DAY2では改善されていたとのことだし、何もない場所で2日で約4万人のライブを開催したのに、われわれ観客の目に見える部分では、運営上の大きな問題は無かった。軽井沢のスキー場でのももクリや、大宰府政庁跡での男祭りでノウハウを積み上げてきた成果だろう。また、来年の春のライブは、この日、開催する月日だけが発表され、場所は希望する自治体の立候補を呼びかけるという、前代未聞の展開となった。首都圏では、東京オリンピックに向けた設備の改修が相次いでいて、大きなライブが出来る会場の不足が去年から問題になっているが、無くても空き地があればやってやる、という心意気がうれしかった。また、夏のライブは、「ももクロ夏のバカ騒ぎ2017 -FIVE THE COLOR Road to 2020- 味の素スタジアム大会」と題して、スポーツとの融合をテーマとして行うという。私としては、ももクロが東京オリンピックに公式に関与することの前フリとして解釈したくなるが、もしそうだとしたら、どんな形になるのだろうか。また、6月には、紫担当の高城さんと芸人の永野さんの2人でお笑いライブを行うと発表された。個人的には、ももクロはお笑いに関しても相当のポテンシャルを持っていると思うので、これも見に行きたい。いずれにしても、仕事をきっちりやって、休日に確実に休めるようにしておかないと。。
Posted at 2017/04/16 10:42:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | MCZ | 日記

プロフィール

「@マーズ 奇遇ですね〜。一昨日は大蔵海岸にいましたよ。笑」
何シテル?   06/19 23:02
兵庫県明石市住みの暇人=明石暇夫です。栃木に単身赴任しており今は小山市に住んでいます。なお、理屈っぽいヤツだと思われがちですが、実際はそれほどのことはないと思っ...

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