「俺たちのホンダ」らしさ なぜ薄れた!? 最もホンダらしかった“挑戦車”

どのメーカーにも、「乗りたい！」って思う車がないように感じます・・・
豪華装備は要らないのでもっと軽量でシンプルな車があればと(´・ω・`)
需要があるかは別問題ですが・・・

　鈑金屋なんてやってると思うのが、まー最近の車は無駄の塊って事です。
　例えばバンパー一つに部品点数多過ぎです。昔の車なんてリップやグリル一つ付いてた程度だったのに、無くてもいいグリルのようなタダの飾りや、色分けするためだけのガーニッシュ。デコトラか（笑）ってレベルのメッキパーツの多様等・・・。フロントバンパーって冷却に必要な開口部と、精々ランプ類さえ付いてりゃイイのに、必要なのか分からない部品で埋め尽くされています。ゴテゴテしてて、とても下品だと思います。

　”機能美”以上の見た目なんて無いと思うんですけどね。機能美ダメなんですかねぇ～。

　余談ですが、この前ルノートゥインゴやったんですが、あーいう車日本にも欲しいですね。スタタボとかシティみたいなの。スウィフトやフィットは売れた所為か、最近これじゃない感出てきてます・・・ﾅﾝﾄﾅｸ。