日曜日、MINIクロスオーバーで金策に走るついでに2ヶ月不動だったので長距離走ったんですが。
目の前に逆走してくるホンダヴェゼル。
かなり手前から右折レーンに来たかったらしい。ドライバーはおばはん。
そのせいでこっちは加速できず。すれ違いざまにこのおばはんを見たんですが、助手席の人間とニヤニヤ話していました。
しばらく走って別の交差点。
距離はあったものの、かなりチンタラ来たのでこっちは結局加速できず。
こっちも若めのおばはん。何のうしろめたさもなく、平然と走っていましたが。
で、この先。特に悪いわけではないけど、ちょっと考えてほしかったなというドライバー。
なかなか行かないし、黄色車線はみ出してるし。
右折車に譲ったようですが、実はこの交差点の信号は時差式。
画像のように黄色信号なんで、譲らなくても右折車はすぐに行けたんですよ。逆にこっち側が混んでるのに先に行けなかったという状況を理解できてない。
周りが見えていないドライバーの親切心ですね。高齢者のようでしたが。
これが横断歩道を渡ろうとする人がいたら譲られた右折車も止まらざるを得ないし、慌てた右折車が自転車や原付などに気が付かない危険な場合もある。
どちらにせよ、適切な判断しないと逆に迷惑になるかと。
そして、幹線道路走行中。右車線の私の前に遅いプリウスが。
それを分かっていたのか、元々左側を走っていた2台がどんどん先に行き。
プリウスの前に車線変更していきました。
私も学習したのでいったん左側に車線変更。
このままプリウスの前に出ると左側からの追い越しになるので、空いている左車線をしばらく走り、様子を見て右側に車線変更しました。その間、プリウスは4、5台のクルマに抜かれてましたけどね。
この状況を目の当たりにして、いかに自分が迷惑な運転をしているのか分からないのかな。当然、制限速度を守った安全運転なのかもしれないですが、道路法は速度違反以外にもあるわけで。
このドライバーも高齢者のようでした。
正直、今近所の高齢者に老害を受けているので、過剰反応してしまいます。
洗車していれば、毎回クルマ3台を見てごちゃごちゃ言ってくるどこの誰だか分からないババア。全く以て知り合いじゃないのに、何で嫌味言われなきゃならん?
ピンポーンとチャイムが鳴ったら、「○○でーす!」と言って要件言わないババア。いや、○○ってどこの誰だよ。知らねーし。
しまいには、近所のジジイに文句言われた住宅メーカーがうちらに相談しにくるという。そのため、今週末わざわざ時間を作らなければならない。このジジイが何の権限もないくせに本人が気に食わないという理由だけで文句言ってるらしいので、うちらは一切拒否できるんですが。
実際、法律上その住宅メーカーは何もできないのに、そのジジイが文句言ってるらしいんですよね。ジジイは金も出さず口だけなので、隣接するだけで本来関係ない住宅メーカーも別に無視できるはずなんですが。
正直、病んでる私にはこれらの状況はきつい。
まあ運転に関して言えば、MINIクロスオーバーもやっと動かすことができたし、しばらくは運転は控える予定ですが。
Posted at 2024/04/10 09:27:02 | |
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迷惑運転 | 日記