麺屋 魔裟維のブログ一覧

Q1. 現在、使用しているコーティング剤を教えてください。 
回答： ガラコ
Q2. 今回、応募した理由をお聞かせください。
回答：プロ用のカラスコーティングがスプレー→拭くだけで施工できるなんてもう夢の世界なので是非試してみたく応募させて頂きました。
この記事は みんカラ：モニターキャンペーン【話題のシラザン50を無料で！】 について書いています。

※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。

2023年3月31日国土交通省は2022年末時点で新車として販売されている自動車の「自動車燃費一覧」を公表するとともに、燃費のよい乗用車ベスト10を発表しました(^.^)
欧州や中国で売り上げを伸ばしているBEVが日本でもある程度シェアを取るといわゆる電費ランキングでもやるでしょうか？？？






普通・小型自動車部門（WLTCモード燃費値）

1位：トヨタ「ヤリス」36.0km/L
2位：トヨタ「アクア」35.8km/L
3位：トヨタ「プリウス」32.1km/L
4位：トヨタ「ヤリス クロス」30.8km/L
5位：トヨタ「カローラ」30.2km/L
5位：ホンダ「フィット」30.2km/L
7位：トヨタ「カローラ スポ－ツ」30.0km/L
8位：トヨタ「カロ－ラ ツ－リング」29.5km/L
8位：ニッサン「ノ－ト」29.5km/L
10位：トヨタ「シエンタ」28.8km/L


普通・小型自動車部門では昨年と同様にヤリスがトップ・・・トヨタハイブリッド強しの構造ですがカタログ値の世界なので面白みがないですね(^-^;






軽自動車部門（WLTCモード燃費値）

1位：スズキ「アルト」27.7km/L
1位：マツダ「キャロル」27.7km/L
3位：スズキ「アルト ラパン」26.2km/L
4位：スズキ「ワゴンR」25.2km/L
4位：マツダ「フレア」25.2km/L
6位：スズキ「ワゴンR スマイル」25.1km/L
7位：スバル「プレオ プラス」25.0km/L
7位：ダイハツ「ミラ イース」25.0km/L
7位：トヨタ「ピクシス エポック」25.0km/L
7位：スズキ「ハスラ－」25.0km/L
7位：マツダ「フレア クロスオ－バ－」25.0km/L


軽自動車も昨年と同様にアルト兄弟がトップ・・・スズキがマイルドハイブリッドを展開しているのに対してダイハツは静観状態でしたが今秋にもe-スマートを搭載すると噂されているので来年は逆転もあるでしょうね(#^.^#)






因みに輸入車ではゴルフTDIが20.1km/Lでトップ・・・WLTCモード燃費値を公表していないメーカーも多いので何とも言えませんが日本車の場合、モード燃費と実燃費の乖離が大きいのですが輸入車は結構妥当な数値なのが特徴ですね(^_-)-☆

※なお下記のリンク先の自動車燃費一覧を見れば輸入車等も車種別にカタログ値が分かりますので参考にして下さい

バイトで疲れ果ててなんとなく家でカップ麺とかも嫌な時に利用するのが超ご近所のファーストフード&カフェ・・・とは言ってもあるのは①ロッテリア②ドトール③タリーズの3軒であとあるのは何と焼肉の叙々苑です(^-^;
流石に平日ランチで2300円が底値となると焼肉はパス・・・今回は軽めにドトールにしました！





今回はアイスコーヒーとメインの【全粒粉サンド・大豆のミート ～豆と野菜のトマト煮込み～】（450円）・・・前から気になっていましたがやはり大豆ミートがカギですね(^.^)






パンをめくてみると豆の煮込みがのった大豆ミートハンバーグが出現・・・






さて実食ですが全粒粉のパンは粉の味が美味し・・・煮込みソースも軽いピリ辛感があって美味い(#^.^#)






さて問題の大豆ミートは肉らしさがあってまずまずの美味さですが流石に肉汁がなく、歯ごたえもない！
やや粗めのミートを加えて食感を改善した方が更にイイ感じ・・・かなり進歩したとは思いますがもう一歩頑張って欲しいですね(^。^)y-.。o○