その1.もはや相手にならず
昨日の巨人vs広島戦は、7対5で広島が勝ちました。
昨日、午後4時前に家に帰り、弟を迎えに行く準備をしながらテレビで試合中継を視た時は、6対1で広島がリードしている展開でした...。テレビをつけていきなり大差でリードされている場面を見たら、ガクっときますなあ...。
その後弟を迎えに行き、その後家に帰って試合情報を見たら、7対5となっていたので、あれから巨人打線が追い上げていたんだと、ちょっとびっくりしました。
それでも広島に2連敗。というか、もはや広島にとっては相手にならずといったところでしょうか?今日勝って3連敗を免れるのか、それとも負けて3連敗してしまうのか...。
その2.兄弟
その巨人vs広島戦でこんなシーンがありました↓。
ランナーは田中広輔選手、三塁手は田中俊太選手。今話題の兄(広輔)弟(俊太)選手です(笑)。このシーンがリプレー検証となったので、話題になりましたが、俊太選手が2度目のタッチをした後、二人が揃って三塁塁審の方を見たのが笑えました。まあ、どうみてもセーフですねえ。これからも広島と巨人が戦うと、イヤでもグランドで出会うのですから、二人が絡んだプレーを見る機会がっ増えるかもしれませんねえ。
その3.投手が悪い
金曜日の巨人vs広島戦であったこのシーン↓。
このシーンついて、乱闘騒ぎを起こした中島選手への誹謗中傷が、ヤフコメで多くありましたが、確かに中島選手の態度もよくなかったかもしれませんが、死球を喰らってからの反応というのは人それぞれ。わざとじゃないからと、理解してそのまま一塁に行く選手もいれば、その場で激高してしまう選手もいるはず。
「一岡投手がすぐに謝っているからいいじゃん」とか「肩に当たった」というのがヤフコメにありましたが、もしも、一岡投手の投げた球が、肩でなく頭部直コースで、その場で昏倒してしまった場合、それで許されるのか私は思いました。そして肩だからというのもおかしな話で、これも当たり方によっては骨にまで影響が出てしまうかもしれません。常日頃の中島選手の人柄のせいか、ヤフコメでは中島選手への風当たりがひどいのですが、それよりも私は中島選手に死球を投じた一岡選手が一番悪いと思うのですが。まあ、この二人は昨日会って和解したということで、今後に遺恨を残すようなことはないみたいですが。
その4.何故注意しない
ヤクルト・バレ砲のフォロースルーが中日・大野直撃でもん絶 送球を妨害の判定
↑Yahooニュースサイトより
バレンティン選手のフォロースイングについては、前にも危険なことがありましたが、ヤクルト首脳陣は何も注意しないのかな?と思っていました。こういうことを平気でやっていると、首脳陣が公認していると受け取られますし、またやるかもしれません。こういう不届き者は何とかしてほしいです。
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Posted at
2019/05/26 05:36:57