毎度ぉ~(#^.^#)
毎々ご訪問ありがとうございます。
GW後半の連休が始まりましたね。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
日本の国民性と言うかこのような連休。
一斉にお休みになるんですねぇ。
分かっちゃぁいるけど毎回高速は渋滞。
行楽地は混雑していますね。
公共交通機関の料金もお高くなるしね。
旅館やホテルもGW価格になるね。
環境も風景も変わらんのに変動相場になる。
「ズボラなおじさん」は何時もの通り古民家で過ごしております。
過去にため込んだプラモデルをコツコツと・・・断捨離しとります(#^.^#)
今回は、海外の「amt」と言うメーカーのプラモデルを作ってます。
ボディ表面の塗装が何とかできましたので、ボディの裏側を塗装処理してから。
バンパーやリヤウィング、ウィンドウを取り付けていこうと思います。
ボンネットにあるクイックリリースピンやボンネット裏の塗装やら・・・。
ピンはスクラッチして作ってもいいかぁ・・・って考えていたが。
面倒になったので、アルミテープを貼って済ませた。
ボディ裏側は「フラットブラック」で塗装処理。
実際はグラスファイバーなどで作られているのかもしれんねぇ。
組み立て説明書には塗装色の指定が無いので、適当に着色してやった。
ボンネット上のバルジにあるルーバーには墨入れ処理をした。
まぁ・・・処理してもしなくてもいいところなのだが。。。
一応、墨入れ処理をしておきましたよ。
リヤトランク部分にもクイックリリースピンらしきものがあるので。
アルミテープで処理しておきました(#^.^#)
ここには、後でリヤウィングが取りつきます。
ボディ裏側も「フラットブラック」で塗装処理してみました。
ウィンドウやタイヤハウスの縁の処理がむうかしそうなので・・・。
ここの塗料はエナメル系の塗料を使いました。
広い面積はラッカー系の塗料を刷毛塗りしていきましょう。
こんな感じね。
裏側の全体の塗装が終わったところで。
フロントのバンパー兼、チンスポイラーを取り付けますね。
この部分はメッキ部品なんですけど・・・実車はスチールバンパーだったのかな?
アメリカンはメッキがお好きだからねぇ。
存在感が何とも凄いバンパー兼、チンスポイラーですね(*^^)v
リヤにはリヤウイングと申し訳ない程度のリヤバンパーが取りつきます。
リヤウィングも小さくちょこんと乗っているだけのようですが・・・。
テールのストップライトは、カバーがされてるのかねぇ?
これでもダウンホースが発生するんでしょうね。
ショートトラックなのでそれほど直進コースは少ないと思うけど。。。
接着剤が乾いて固定出来たら、ウィンドウを取り付けていきますね。
ウィンドウはクリヤーのゴム系の接着剤で取りつけてみましょうかね。
プラモデル用の接着剤では、塗料を侵食してしまうので。。。
裏側だから見えないけど・・・。
ウィンドウの取付が終わったら。。。
ボディとシャーシを合体させて完成ですかねぇ・・・。
あ!そうそう最後にEXパイプの取付がありました。
何の部品なのか不明だったんですけど。。。
こんな感じの部品ですけど。
狩る組してみると不思議とエンジンから出ているEXパイプとぴったり合う。
デカールは多分、経年劣化で逝ってるとおもうので。。。
これで完成ですかね。
パーッケージの画像にはボディのサイドにはストライプが入ってるんですが。
そのようなデカールがhしっていなかった。
なので、これで完成という事にして・・・(*^^)v
次のプラっモデルを探しに行ってきますね。
では。
旅行などお出かけの皆さん、移動時などの際はお気を付けてください。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。
失礼します。
Posted at 2024/05/04 06:17:04 | |
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