金正恩氏とトランプ氏のそっくりさん、平昌五輪開会式の会場に登場~!
ハワードX(Howard X)の芸名の金氏のそっくりさんと
トランプ氏に扮したデニス・アラン(Dennis Alan)さん(笑)
平昌五輪を観戦しながら気になっていたそっくりさんがいます。
わたしだけかもしれないけどw
見るたびに (。・ω・)人(。・ω・。)そっくりさ~ん♪ 似てるわ~♪
世界で14番目に多くのメダルをとった、「髙木国」の第二王女、
髙木美帆さま。
レースや練習のときにはスッピンで颯爽と走る姿が、ナチュラルな魅力。
ところが、きりりと眉を引き、うっすらとお化粧をすると、誰かと似ていると思いませんか?
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こちらは、「日本国」秋篠宮家の第二王女(内親王)、
秋篠宮佳子さま。
飾り気のない、内面からあふれ出す麗しさが、日本国の国民を喜ばせてくださいます。
現在は、英國にご留学中です。
髙木美帆ちゃん。
佳子内親王殿下。
歯並びはちょっとアレですが、おちょぼ口にした時なんて、似てると思います。
飄々としていて、自分を飾らない清楚さも、お二人に共通しているかと。
異論は認めます(笑)
ほかにも、今回のオリンピックで、「
他人の空似」が気になっていた方々を紹介します。
フィギュアスケート男子、銀メダル。
不思議な言動でも話題になっている、宇野昌磨さん。
ほら、なんとなく。 似ていますね。アノ人に。
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こんな感じ衣装を着ると・・・。
ほらほら、アレ! 破廉恥な身の程しらずのアノ男!
あららら・・・。
宇野くんは身長159センチ、だいぶ小柄なところも。
ねっ。
ただの、「他人の空似」なんですけど。
「だから何?」 と言われれば、
「見ていると気になっちゃうんです」、というだけの話なんですが。
開会式、閉会式に現れたアレ。
開会式人面鳥 閉会式人面鳥
88年ソウル五輪の時に焼け死んだハトが妖怪になって帰ってきた…
シュールすぎる・・・・・。
そっくりさんは
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人面鳥(鵜) 双頭の人面鳥(志村けん)w
公式マスコット。 なんて名前? しらんがな(モルゲッソヨ)。
のちに思いだす平昌五輪の記憶。 それは、モルゲッソヨと人面鳥ww
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・orz
終わってみればあっという間だった、平昌五輪。
むかーし、韓国旅行のオプショナルツアーでスキーをしに行った辺鄙な場所。
ソウルから、小さなバスに乗って田舎道、貧しい農村地帯のガタガタ道を揺られてやっとたどり着いた、ショボイ人工雪のスキー場。
韓国随一のリゾート地と謳われていたのに、雪が全くない、詐欺に遭ったようなスキー場。
そこがなんと、五輪のメイン会場だと知ったときの衝撃!
なんであんなところに、五輪を誘致できるの?
本当にあんな雪が降らない、小さなスキー場で五輪をやるの?
誰が決めたの?
IOC、どんな接待を受けたの?
賄賂と女で凋落されちゃう、そんなに情けない欧州貴族さまたちなの??
五輪と政治は切り離す、なんてきれいごと言っちゃって。
放送権料、スポンサー料丸抱えで、うはうはなんでしょ?
賄賂もらってる国の選手がメダルをとれるように、ルールも変えて、審判も不正三昧で、みっともないったらありはしない。
「類は友を呼ぶ」
汚いことをする卑怯な輩たちが集まって、恥ずかしい行為を続けていれば、絶対に罰があたる。
いつまでも、自分たちの思い通りになるなんて、思わない方がいい。
ホスト国の韓国も、誘致した統一教会の教祖が死亡して思惑どおりにいかなくなったし、
「国民感情」が「国と国との約束」よりも「法律」よりも優先される、キ○ガイ国家の実態と悪行が、一応世界中に発信されたし。
アメリカ選手の成績が以前よりも振るわないのは、アマチュアでの競技より、「Xゲーム」とかプロの興行に人気があるからかしら。
好きなスポーツをつづけながら、注目も人気も収入も集まればモチベーションも揚がるし。
IOCが強気に出られなくなるときも、そう遠くはないかも。
公正公平、偏見も差別もなく平等に。
そんな運営ができるのは、組織も観客も日本人的な考えをもつ人たちだけかもしれない。
日本人の中の、利己的な「上級国民」「在日」「反日左翼」が関わるとロクなことがないから、早く、公の職に就く人、マスコミなどから一掃されていく仕組みがほしいものです。
とりあえず、公務員、公共放送局職員になるための「国籍条項」と「適性審査」を厳格に取り決めることが必要です。
それにしてもあきれてしまうのは・・・。
五輪が始まる前から、公式HPやポスターから日本地図が消えていたり、
海や島の名前を勝手に変えて掲載してたり、
五輪ホスト国なのにその自覚もなく、相変わらずの反日を平然とやっていた韓国。
幼稚というか、民度が低いというか。
始まってからも、いろいろあったわね~。
唯一、大国の宰相として訪れてくれた日本の安倍総理に対する失礼な振る舞い、
戦争状態ということになっている北朝鮮との合同チーム、統一旗、
実はあんまり美人はいない北朝鮮「美女軍団」の気持ち悪い応援、
競技会場の強風による競技中断や危険なケガが続出、アイスバーンだらけのコース、
選手村の送迎バスの遅れや、風呂のお湯が出ない意図的な?嫌がらせ
ガラガラの観客席、自国の応援のみに夢中なホスト国民、
対戦国の選手にたいするブーイングやアンフェアな応援態度、
不衛生な環境で蔓延したノロウィルス、
ルールがあいまいで反則行為が横行する競技が多く、
審判が自国選手に甘い採点をしたり、敵対する国に低く付け過ぎていたり、
誤審があっても訂正しないまま競技終了となったり。
競技会場の外では、ぼったくりのホテルやレストランが続出、
韓国人公務員による飲食店への無断予約キャンセルの横行、
食用に飼育されている犬に対する虐待が問題視され、
猥褻物陳列としか思えないプレスセンター前の変態モニュメント。
寒すぎる開催地、開催時期による凍死者は幸いにも出なかったのか?、
ガラガラの空席ゆえ重量に耐えきれなさそうな簡素なつくりの簡易スタジアムの倒壊はまぬがれ、
暗殺されるしまう危険性まで心配された安倍総理は無事に帰国し、
日本選手たちが各競技で活躍し、応援している国民に明るさや希望を与えてくれて、
・・・とにかく、無事に終わったことを安堵しています。
映像に残った「韓国」という理解しがたい国民性や政府の無能ぶりを、
世界中の人たちと共有できたことは、反日行為をされて迷惑している日本にとっては、
よかったことかもしれません。
まだまだ韓国なんていう国に興味も関心もない人たちは多くて、知られていないことでしょうが。
一昔前と違って、マスコミに拠らない情報を収集、発信できる時代なので、
公明正大、よい記録、よい演技を目指して鍛錬をつづけてきた日本選手の素晴らしさ、
自国の選手だけでなく、各国の素晴らしい選手を素直に応援し称賛する日本人の姿勢も、
2020年の東京五輪を通して世界中に静かに広がっていくことでしょう。
とにもかくにも、日本人選手のみなさんの活躍。嬉しくて感動しました!
選手を支えるコーチや関係者のサポートも、心に残りました。
いろいろな学び、感動を届けてくれて、ありがとう! モルゲッソヨ五輪!