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先日取り付けた、odula製のラムエアーインテークダクトのインテークをナンバープレートが塞ぐ様な位置関係だったので、急遽タックイン99のナンバープレートステーを購入。
本日届いたので早速取り付けてみました。
取り付け後の感想は、雰囲気が変わりこれはこれで良いかなって感じです。
しかし、バンパーには、一年半の間ナンバープレートと接触してできた、細かいキズが結構付いており気になるレベルです。
ナンバープレート移設を考えている方は、納車時から移設する事をオススメします。

インテークがナンバープレートで塞がれた状態でも、6速100km／ｈ付近からの追い越しのための加速が、シフトダウンしなくても、それほどストレスを感じない加速を得られているので、ナンバー移設後の変化が楽しみです。

ナンバープレート移設完了。インテークの前がスッキリしました。

odula製のラムエアーインテークダクトを取り付けてみました。
時間が無いけど着けたい衝動にかられ、写真は一切なしで、作業に集中しました。なので、ブログの写真は、メーカーHPから借用。
作業時間は、1.5時間。
取り付け方法は、odulaのHPに手順書があるので、ほぼその通りに作業を進めましたが、エアクリは、外さずに作業が出来ました。
事前に手順書を見て、ピンとこなかったのが、手順書④の純正のエアガイドを図のように切るという写真です。
バンパーを外すまでは、その存在が一切見えない、導風板があり、それをカットする必要があります。

このエアガイドは4つのファスナーで取り付けられており、さらに外気温センサーらしき物も取り付いているので、それを外したあとやや強引に引き出してからカットします。

素材は、軟質プラステックの3mm厚程度の物なので、アクリルカッターがあればものの数分でカットできました。
普通のカッターだと大変なので、必ずアクリルカッターが必須と思います。
メーカーの指示通りにカットするのが、一番手っ取り早いのですが、ダクトと、エアガイドを戻した後に、やたらと、隙間が出来てしまいます。結果、エアコンのコンデンサーに導かれる風が逃げてしまう様に感じるので
夏前までには、バンパーを再度外して隙間を埋めたいと思います。

作業終了後に前から見てビックリ、せっかく取り付けた、ラムエアーインテークダクトの入口が、ほぼナンバープレートに隠れてしまう位置関係。
急遽、TUCKIN99（タックイン99） ナンバープレートステーfor NDロードスターをポチッとする事となってしまいました。