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昭和の親父のブログ一覧

2023年03月03日 イイね!

新型ランドクルーザーを試乗しました

ランドクルーザーは昔から好きな車で、新型ランドクルーザー(300系)に試乗する機会がありましたので、感想を綴ります(^^)

弟分のプラドは、SUVブームもあって、かなり街中で見かけますね。
90年代半ばのRVブーム時よりも、勢いがあるように感じます。

納車が5年待ちとか、受注に対して生産が間に合わない為に受注停止とか、転売禁止でディーラーで一筆書かされるとか、話題が尽きない車ですね(^^ゞ








直線基調で堂々としたフォルムが、ランクルらしくて良いですね(^^)
センチュリーにも言えますが、モデルチェンジしてもアイデンティティーを残す所が好きです。
GR仕様なので、標準仕様よりワイルドな雰囲気です。
どことなく、ランクルなのにレクサスっぽいオーラを感じるのは気のせいでしょうか。







先代200系より、内装の質感・高級感が増しましたね(^^)
ダッシュボードとドアトリムは合皮パッド仕様になってます。
同じ価格帯のクラウンクロスより、こちらの方が2ランクほど上に思います。



運転席に座って思うのが、視界と見切りがとてもいい点です。
図体も大きく、数値上の小回りも利かないですが、「運転のしやすさ」は格別です。車両感覚のつかみにくいコンパクトカーよりも、こちらの方が運転しやすいですね。
機能優先のランクルらしい設計というか、こういうところからもしっかりポリシーを持って設計していることを感じます。



ランドクルーザーの本領発揮なオフロードコースを走ってみました。
試乗車はV6ガソリンツインターボ・3.5Lモデルです。
低回転からトルクがあって、アクセルにちょっと足を載せるだけで急坂路をグイグイ登ります。
「こんな坂、滑って登れないでしょ…」と躊躇するような急坂も、滑らず、そして滑らかに、グイグイ登ります。
変な表現ですが、凸凹で急な道なのに「滑るように滑らずに走る」という感じ?です(笑)
ラダーフレームのボディーの重量感・しっかり感は何とも言えません。
普段、乗用車に乗る身としては、感動しました(^^)
やはり、ランクルは凄いですね…



逆に、急な降坂路では、「ダウンヒルアシストモード」を使用してみました。
この機能は、アクセルもブレーキも踏まず、一定速で登り&下り坂を走行する機能です。
先代200系で体感した時は、ブレーキアクチュエーターからの作動音が大きくてビックリしましたが、300系は作動音が全くせず、滑らかに走るのには感動しました。この機能があれば、私のような素人でも恐怖感なく走れてしまいます。


欲を言えば、300系にもV8仕様があれば。。。とも思ってしまいました。



200系ランドクルーザー(V8ガソリンNA)の始動音です。
V8とカップリングファンの豪快な始動音が個人的に堪らないんです(^^)



こちらは、300系ランドクルーザー(V6ガソリンツインターボ)の始動音です。
良く言えば静かですが、迫力がない音ですね。
カップリングファンですが、ファンクラッチが電子制御化されて、始動時はフリーになるのか、ファン音がしないですね…

中古でも高値なランクルですが、一度は所有したい車ですね。
新車価格は高価ですが、リセールが驚くほど高く、資産価値が残ると考えれば、ある意味お得に乗れる車ですね。

世界で人気があるランクルは、流石の一言でした。
Posted at 2023/03/03 23:52:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年01月27日 イイね!

新型クラウンクロスオーバーに触れて…


新型クラウンクロスオーバーが発売されて話題を呼んでますね(^^)

クラウンとしてどうなのか?賛否両論あるようですね。。。

今更ではありますが、実車にふれて、試乗をしてきました。
感じたことを綴ろうと思います。



まずは、デザインは、、、個人的にこれはクラウンなのか??という一言です。

試乗しましたが、普通に走る分にはハイブリッドらしく、静かで滑らか、乗り心地も案外ソフトでした。

(ここからは、かなりマイナスに思ってしまったことに触れますので、不快に思われる方はスルーして下さい)

ビックリしたというか、がっかりしたというか…これがクラウンで良いのか?と思ってしまったのが内装の質感です。









デザインは凝っていて、なんとなく高級感を感じなくないですが。。。
インパネやドアトリムは、ソフトパッドではなく、カチカチのハードプラスチックです。

300万円台までの車ならわかりますが、500万~600万円のクラウンでコレは無いのでは…ちょっとびっくりです(^^ゞ







こちらは、現行のカローラです。
ビックリしたのは、カローラの方が内装の質感が良かった点です。

ダッシュボードやドアトリムには、ソフトパッドがしっかり使われています。
価格は約半分の300万円台にもかかわらず、逆転とはこれいかに(^^ゞ



こちらは17系クラウンのドアトリムです。
全面ソフトパッドで、スピーカにもファブリック巻、下端にはカーペット生地、ドアポケット内側には植毛加工もされていて、圧巻の質感です。
これぞ高級車という細部まで抜かりなく設計されています。






上の写真がクラウンクロス、下の写真がアクアのドアトリムです…。
ちょっと言葉が出ません(^^ゞ

クラウンが売れなくなった…とメーカーは嘆いていますが…
クラウンに相応しい高級感が無くなったのも要因の一つではないでしょうか。

辛口で失礼しましたm(__)m
Posted at 2023/01/27 23:45:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2022年07月02日 イイね!

ついにMEGAWEBが解体に…


ブログの更新が滞っておりました(^^ゞ

前回の記事で、2021年12月末日をもって、トヨタのショールーム&イベント施設である「MEGAWEB」が営業終了となったことを報告しましたが…
遂に、MEGAWEB(パレットタウン)の解体作業が始まりました。










かつての、ライドワンのスタート地点側です。
自動車を展示する重さに耐えられるよう、かなりしっかりした重量鉄骨で作られてたようです。
このライドワンで、はじめてセンチュリーを試乗した時のワクワク感が昨日のことのように思い出して切なくなりました…

「Start Your Impossible」の展示物が残されたままでした。






ヴィーナスフォート側のライドワンコースです。
石畳や波状路、大小の凹凸路が設定され、メーカーテストコースのミニチュア版という感じで凝ってました。
22年の間、舗装の直しもせず、きれいな状態のままなので、かなりしっかりした施工だったようです、

ヴィーナスフォートも営業終了してますが、解体はまだ始まっていないようです。
おそらく、パレットタウンを解体してから、こちらを着手するのでしょうか。







パレットタウン(MEGAWEB)とヴィーナスフォートの中間部分です。
営業時はいつ行っても人で賑わってました。

「22年間ありがとうございました」の横断幕が寂しげです。
建物の手入れが良くキレイで、とても22年という月日を感じさせず、勿体ないです。






唯一、大観覧車は今年の8月31日まで営業しています。
この観覧車は、お台場のトレードマークともいえるので、無くなるのは寂しいですね。
この観覧車で、告白なり、思い出を作ったカップルは多くいるでしょう…








大観覧車以外は営業終了していますが、前の広場はカップルや家族連れで賑わっていました。
「え~~無くなっちゃうんだ…」という残念がる声も聞かれました(^^ゞ

借地権や再開発事業など、所謂「大人の事情」で、営業終了となった、MEGAWEB&パレットタウン&ヴィーナスフォート。

昨今、「SDGs」という言葉が囁かれますが、まだまだきれいで活用できる施設を解体してしまうのは勿体ないなぁ…と素人ながら感じてしまいました。

車好きには「MEGAWEB」、アベックのデートには「ヴィーナスフォート」と…
多くの人を楽しませ、そして、思い出の場所となっていたことでしょう。

跡地には、多目的アリーナと商業施設が一体となったものが、2025年6月を目途に竣工する計画のようです。

引き続き、トヨタ自動車と森ビルが計画に参画するとの事なので、再びMEGAWEBと同じような展示・試乗施設ができる事を祈っています。
Posted at 2022/07/02 23:14:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2022年01月11日 イイね!

ありがとう”MEGAWEB(メガウエブ)”(回顧録)

先月、2021年12月31日をもって、東京・お台場にあるトヨタ自動車のショールーム・試乗体験施設「MEGAWEB(メガウエブ)」営業終了となりました。

私自身、多いときは月に1度程は訪れていた時期もあり、営業終了は大変残念に思っています…

恐らく、これまで100回とは言い過ぎかもしれませんが、そのぐらいは足を運んでいたように思います(笑)



この施設をおさらいしますと、当施設は1999年3月に開業。
土地は東京都所有で、森ビルと三井物産に貸し出し。
当初は10年間の定期借地契約であったが、契約期限が切れると同地を森ビルとトヨタ自動車が取得。
建屋については取り壊し、トヨタ自動車・東和不動産・森ビル・東京都の4者が協議を進め、2025年を目途に「アリーナ・商業施設」として再開発されることが決定したことに伴い、「MEGAWEB」や隣接する「パレットタウン・ヴィーナスフォート」も営業終了…とのことです。
<出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>



内部はトヨタ車が一堂に展示してあり、どの車もドアは施錠しておらず、車に乗り込むことも自由にできるという、トヨタ車好き・車好きには堪らない施設であります(笑)

はじめて訪れた際は、今でも忘れられないですが、当時は縁のなかったセンチュリーやセルシオ、マジェスタなど、心置きなく触れられるので感動した覚えがあります(^^)

センチュリーまで一般庶民に自由に触れさせてくれる(試乗も…後述します)という、トヨタ自動車の太っ腹さには流石だなぁ~と。

(当時は池袋に「アムラックストヨタ」という同様の展示施設もありましたが、こちらも2013年12月末で閉館となりましたね…)

この施設の何が良かったかというと、やはり「展示車に自由に触れられる」「新車発表と同時に展示される」というところでした。
ディーラーに行くにしても、見るだけの冷やかしは申し訳ない気もしますし、普段触れられない展示車(センチュリー・セルシオ・クラウンセダン・ランクル70・JPNタクシー等々…)を見られるというのがこの施設の真骨頂でした。





冒頭でも述べましたが、やはりこの施設に初めて行ったときの出会い…それは「センチュリー」でした。
恐らく、この施設が無ければ、現愛車であるセンチュリーを中古と言えど、購入していなかったと思います。
当時、GZG50センチュリーは、デビューして月日がたっていないこともあり、ディーラーでも展示車がない雲の上の存在でした。
それが、自由に車内に乗れるという事もあり、当時は感動しました。

やはり、来館した皆さんは同じ目的のようで、センチュリーの周りには常に人だかりでした。(笑)
皆さん、決まって後席に乗って「社長ごっこ」をするので、見ていて面白かったです(笑)

コロナ禍以前は、インバウンドが好調だったので平日に行くと来館者の8割は外国人?と感じるほどでした。
中国や東南アジア、ヨーロッパ系の方が多かったですね…
センチュリーは外国の方にも一番人気のようでした(笑)

センチュリーの展示車も定期的に、車体色・フェンダーorドアミラー・モケットシートor革シートの組み合わせが違う車体に入れ替わりがされており、ここでもトヨタは凄いなぁ~としみじみ思いました。

瑞雲や精華など敢えてなのか、レア仕様が展示車で多かったのが意外に思ってました。(神威&フェンダーミラーという一番売れ筋の定番仕様は一度も見た事がなかったような気がします…)





そして、待ちに待ったUWG60型センチュリーの誕生。
こちらも先代GZG50型と同様に、ライドワンで試乗できるかと思ってましたが…
さすがに2,000万円と高額になったことと、大きくなったボディーにコースが手狭で事故リスクを考慮したのか、試乗はできませんでした(^^ゞ

一時期、同乗試乗という事で、運転はスタッフさんが行い、同乗試乗が期間限定で実施されてました。
こちらは当日受付のみで、開館と同時に試乗カウンターにダッシュした覚えがあります(笑)

運転手のスタッフさんは、ダークスーツに白手袋という、絵にかいたような「運転手さん」のコスプレだったのが面白かったです(笑)

皆さん、やはり後席に乗るようですが、私は運転した感覚に近い助手席に乗ったのですが、かなり珍しかったようで奇特がられました(笑)

なんと、閉館間際のラスト一週間は、自ら運転できる試乗ができたようですが、日程が合わずに叶いませんでした(^^ゞ
試乗できた方はとてもラッキーだったと思います!



時々、日本未発売の海外販売車が展示されることもあり、面白かったですね。
写真は新興国限定販売の「イノーバ」です。







レクサスブランドが国内で立ち上がった当初は、レクサス車の展示ブースがありました。
レクサス車に自由に触れられるのは大盤振る舞いでしたが、敷居を下げるのが嫌だったのかは定かではありませんが(笑)、こちらは、展示期間が非常に短く、気が付けば無くなっていました。
やはり、レクサス車が高嶺の花な国の方(中国や東南アジアの方)には、大変人気で非常に賑わっていました。





やはり、「MEGAWEB」の一番のポイントは、トヨタ車のほぼすべてに試乗できる「ライドワン」ですね。
パレットタウンの外周に設けられた専用コースを2周(約15分程度)することができる「試乗」ができました。

新型車は無料、それ以外の車種は1回300円でした(ネットにて、要事前予約)。

コースは「直線」「急カーブ」「スラローム」「凹凸路(溝状・石畳)」等、ミニチュア版テストコースのような手の込んだものでした。
直線では制限速度40km/hですが、ゼロ発進からの加速を試すこともできました。







冒頭でも触れましたが…
このライドワンでの忘れられない出会い・思い出は「センチュリーに試乗したこと」ですね。

当時は、展示車に触れるだけでも感動でしたが、初めて試乗した時の感想は忘れられません…

「V12のクランキング音」「空飛ぶ絨毯のような乗り心地」「驚異の静粛性」等々…

センチュリーは昔から好きでしたが、中古と言えど購入するのは頭になかったですが…
このライドワンの試乗によって感動し、購入する決心がつきました。
「ハンドルが切れて意外に小回りが利く」「角ばったボディーと広い視界で運転がとてもしやすい」というのは、実際に乗ってこれは普段使いでも問題ないなぁ~と(笑)

ライドワンでセンチュリーは一番の人気で、予約を取るのに苦労したのはいい思い出です(^^)





普段は、絶対に運転も試乗することもできない「JPNタクシー」にも試乗できました(笑)

ディーラーでも展示車はおろか、試乗車すらないマイナー車に試乗できるのが、ライドワンの真骨頂でしたね。

新車発表とほぼ同時行ったので、一般人にもかかわらず、タクシー客として後席に乗るより、運転したのが先でした(笑)

「ランクル70のピックアップ仕様」や「クラウンセダン”マイルドハイブリッド仕様”)」に試乗できました。


<最後に>
個人的に閉館はとても残念です…
22年間にもわたり、入館無料でこのような施設を開放していただいた事は、個人的にとても楽しませていただきました。
「トヨタ車が好き」「車が好き」という方には、最高の施設でした(^^)

センチュリーとの出会い、そして購入という大きなきっかけを作っていただいたのは、「MEGAWEB」のお陰であります。
この場を借りて、一来館者として御礼申し上げます。
Posted at 2022/01/11 23:35:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2020年12月23日 イイね!

マルチシリンダーエンジンの終焉



日本政府の方針として「2030年頃を目途に、純ガソリン車販売を禁止」という、衝撃的なニュースが流れました。

いわゆる、ハイブリッド機構を組み合わせないガソリン車は販売できなくなるようです。
ガソリンエンジン+電気モーター、EV、水素自動車しか選択ができなくなる感じですね。

そうなると、V12やV8、さらにV6・直6もなくなりそうな気がします。

V8搭載の国産メーカーで現行モデルだと、「ランドクルーザー200(V8NA)」とセンチュリー(V8HV)だけですが、ランドクルーザーは次期型でV6となり、V8モデルは廃止となることが決定しているようです。
そうなると、V8搭載車はセンチュリーだけですね。

さらに、アルファードも、次期型ではV6廃止で、直4ターボになるとか。

ベンツも、V8NAはかろうじて選べますが、SクラスでさえもV12廃止。

マルチシリンダー好きにとっては、お先真っ暗な風潮です・・・

ハイブリッド車は電気モーター特有の滑らかさと力感は素晴らしいのは事実です。

しかし、「V12の始動音と究極に滑らかで力強いフィール」、「V8のドロドロした重厚な音」、「直6エンジンの滑らかな吹けあがりと音」・・・
あとは、V12だと「内燃機関の究極」が搭載されているという、自己満足感でしょうか(笑)
この「感性に響く満足感」は、いくら多気筒エンジンに比類するパワーのある直4エンジンや、ハイブリッドでは得られない満足感なんですよね。

先日、BMWディーラーに行った際に、営業の方から聞いた話で驚いたのですが、、、
5シリーズであっても、直6エンジン搭載モデルの販売比率は「1割以下」とのことでした。
BMWといえば「シルキー6(直6)」が売りなのに、ユーザーもそこにこだわらないんですね。

私は、「V12・V8・直6」であることが、車選びの必須条件なのですが、外車も含めて、選択肢がほぼなくなってしまいますね。。。

「国産車史上、最初で最後のV12エンジン搭載車」なGZG50型センチュリーを大切に乗ろうと思います。
Posted at 2020/12/23 20:55:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

幼少のころから車が好きで現在に至ります。 車も人間と同じく“十人十色”、それぞれ良いところがあり、個性があります。 嫌いと思っている車はありません。 ...
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