x鬼丸xのブログ一覧

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来月のワンフェスで、３年ぶりにパトレイバーのデッキアップ（実車1／1）が再開する！

映画で使われ、全国でキャンペーンに走り回り、コロナであえなく撃沈。

疲労でボロボロになり、修理にクラファンして、ついに！

静岡にも来ないかな。

車庫から出す際、バックで出るのですが、左へ目一杯ハンドルを切ると「コン」と異音がする。

場所は、左後下部。

真っ直ぐバックしても、バックで右にハンド切っても音はしない。
もちろん、走行中にはしない。

何が原因なんだろう。

記事にありました。

「雪に囲まれた車の内部に排ガスが流入するのを防ぐ方法はないものか―。こんな発想を、車のマフラーに取り付ける煙突状の「排気筒」を試作した。
大雪の際に車内で一酸化炭素（CO）中毒になる危険性を下げる狙いだ。
自らの試みが専門メーカーなどの開発のヒントになれば―と期待している。

発想はいいと思う。
けど、粗が多いし、現実味が無いんだよな。

■装着編
　まず、マフラーの外径は、当然車によって違う。
しかも、今は２本や４本出しマフラーも有る。

この人は、塩ビバイブで筒を作っていたが、熱で溶けるって。
流石にマフラーの近くはアルミで作ったらしいけど、それでも排気熱で塩ビじゃどうにかなってしまう。




仮に↑これを付けるとして、いつ付けるの？コレ。

雪が降り積雪しだしたら、車からそそくさと取り出して装着するの？
「うわっ。渋滞３０キロやて。雪も酷いのに、しばらく動かんな」
って、車内から出して付けるの？

しかも、先に書いた通り、車種によってマフラーの数が違うから、こんなのを何本も車内に積んどくんかい。

邪魔でしょ。

じゃあ、スタッドレスみたいに、シーズンになったら付けるのか？
これを付けて走るって、筒を車体に固定する方法も謎だし。
しかも、何本も付けなきゃならなくなる場合もある。

仮に、ボディに筒を付けられました。
多分、トランクが使えなくなる。

■道交法
　現行の道交法では、完全にアウトだわな。

ボディからハミ出てるし、筒の排気熱で火傷するから危険だし。


「素人ができるのはここまで。あとは専門知識のあるメーカーに製品化できるかを含め検討してもらえないだろうか」

製品化、無理でしょ。
トランクが使えなくなるし、道交法的にもアウト。

もうこれは、EV化するしかないw

オイル漏れを、オイルブロックとオイルエレメントの繋ぎ目からと判断。

一度外して掃除。
再装着、手締め後、軽く工具締め。

今朝、オイル漏れが止まっているのを確認。

やはり、エレメントのパッキン劣化なのか？
30年くらい整備していて、色んな車のエレメントを変えたが、こんなのは初だ。

ヘッドカバーのパッキンを直し、追加メーターの油圧センサーを変えたが、オイル漏れ直らず。




よく見ると、オイルエレメントしかオイルが付いてないんだよね。

一度外したが、異状なし。

もしかして、オイルエレメントのパッキンの劣化？

これで駄目なら、オイルエレメントを新しくするか。