好きならば、乗り続けたらいいじゃな~い(´∀｀) 走行距離20万キロ@R35

ついに僕のR35も20万キロに達しました。

到達は2018/10/7
菅生の山中でしたw
本当はスポーツランド菅生で達したかったんですが、3キロ足りませんでした(´∀｀)









これまで、オイル交換やタイヤ交換だけでなく、
やはり特にコストが高かったのは

エンジンオーバーホール
ブレーキオーバーホール ディスク パッド交換
リアフェンダー修理

あたりでしょうか。
来年はショック交換とかミッションオーバーホールも考えているので一般的な中学校の6クラス分くらい諭吉さんがいなくなる気がします(´∀｀)
大きめの学校の修学旅行って感じですかねw

まぁ、まだ「たったの」20万キロであり、世界的に見れば働き盛りだと思いますし

生産ばかりに気を取られて維持コストをかけないorかけさせようとしない(ほどコスト高すぎて新車買い替えを促す)のはいかがなもんかなぁと。

こんなんばっかりだと産業としてどうかと思うし、信頼性が一段下に見られると思うわけです。


作るだけでなく維持したいもんですね(´∀｀)

10万キロから15万キロと言われるのは年間1万キロ走った時、おおよそ自動車税が一段と増額される時期だったり、タイミングベルトなどのパーツ交換がある時期で、
逆に交換すればそれ以上のれるわけです。

ベルトの切れ目が縁の切れ目とするのはあまりに悲しいかと😭

と言うか、うちの子はタイミングチェーンだし、まぁ、今年はテンショナーが壊れてオーバーホールになったわけですが😅

流石にこれほどのれるかと言われたら難しいし代を継がないといけないんでしょうけど。
クラシックカーもかつては新車だったわけで、維持することによる価値の増加を考えるのも文化的には価値があることと思います。


いろいろ社会的な事情によりガラパゴス化したキューバのような例もありますが。



あと20万キロは乗りたい(´∀｀)






そしてこっそり+300km乗りました😅



好きならば、とにかく乗ればいいじゃな~い(´∀｀)


おしまい。