y's papaのブログ一覧

ヨーロッパは小型車に大きいエンジン積むの好きだよね。ルノー5やクリオがミッドに３リッターV6とか積んでたし。

で、
東ヨーロッパのフィアット600もどきにスズキのバイクGSX-Rエンジン積んだり、シトロエンの2CVにBMWのバイクのエンジン積んだりしてるのも面白い。





あちらの国は公道をクローズしてレースイベント開催してるけど日本にはそういうのできないよね。
あっ、真似しちゃダメだよ！これはあくまでレースために公道をクローズして安全確保してるんだからね！

遅い車で頑張って走るのもおもしろいよ！？

今朝は曇りで風もなく、タイヤ交換作業をしてもらうのにはあまりにも汚いので、6月23日以来3か月振りに、通算29回目の洗車を実施。

ホイールは昨日洗浄済。

シュアラスターのカーシャンプーで洗い、水を拭き取ってからゼロプレミアムを塗布。見違えるほどきれいになった。
ヘッドライトにはプロスタッフさんから頂いたUV吸収剤入りコートをゼロプレミアムの上からさらに塗布。

左ヘッドライト直近のボンネットに飛び石によると思われる小さな塗装剥がれあり。塗装だけポチリと剥がれていて鋼板のメッキは無傷のよう。もう少ししたらタッチアップで補修しておこう。

そういえば洗車が終わりかけたところでフロントグリルからヤモリが出てきた！確かに生垣に寄せて停めてるから入ってもおかしくはないがビックリした。踏みつぶすとかわいそうなので生垣の中にお帰りいただいたw

昨日は騒音計アプリを入れてテストしてみたが、どの周波数の音が大きいのかが分からないということでスペクトラムアナライザーのアプリも入れた。

テレビ視聴中の波形。黄色がリニア、赤がピーク値。タブレットで測定。

問題は騒音計とアナライザーの2つのアプリを同時使用、表示するには2台のスマホが要ること。タブレットだと大きすぎて設置できないから子供のスマホを借りるかなぁ？同じ機種の色違いだから見栄えもいいし・・・でもホルダーが問題だな。さてどうする？

追記
同じアプリを入れたスマホとタブレットで同時起動して波形を見たが、スマホは40hz以下が大きく減衰しているし高域も同様。マイク特性に大きな違いがあることがわかった。外部マイクでもつなげれば良いのだがスマホはそういうものだという風に理解していれば騒音を比較する上では問題ないだろう。
カーステの音響特性を測る場合は良い外部マイク必須だとは思う。

ノートのタイヤを履き替えるのでスマホに騒音計アプリを入れてみた。

精度は不明だが比較には使えそう。測定の肝は
・設置場所を固定
・走行路、走行速度、天候などを揃える
ことかな。

試しにワゴンＲで国道をアクセル抑えて50km/ｈで走ったのがこれ↓
（制限速度50km/h、空いている区間で周りにクルマ無し）


排気音や路面のギャップなどにも敏感に反応するから条件さえ揃えられればきちんと比較できそう。

追記ここから
スペクトラムアナライザで翌日同条件で測定したのがこれ↓


エンジン停止、停車時に測ったのがこれ↓


ノートのエンジン停止時はこれ↓


ノートのアイドリング時はこれ↓

追記ここまで


因みにノートのアイドリング時はこれ↓


ワゴンＲのも見たけどやっぱりノートの方が静かｗ

この記事は、［祝フォロワーさん10000人突破！モニターキャンペーン］ 其の壱 もーっと！元気もりもり！！ 『LOOPパワーショット』を100名にプレゼント！について書いています。

洗浄効果の他に潤滑作用もあるとのことなのでノートかワゴンRで使ってみたいですね。