Fiat500、トランスミッション警告灯再び

再び、トランスミッション警告灯が点灯したので、小川町の線路沿いにある修理屋さんに12月中旬に持ち込んでいました。



走行距離から、クラッチ板も交換した方が良いということで一緒にお願いしました。その作業途中で、ディアロジックオイルが漏れていたそうです。
ついでに、色々見てもらおうと考えています。
初年度登録から今年で10年目になるので、いろいろ出てきますよね～！
イタ車だし。



交換を終えたクラッチ3点セット＋クラッチフォーク。
クラッチ板は、ちょうど交換時期に来ていたようです。ベアリングは、ズムーズに回りませんでした。
これで、しばらく快調に走れると良いのですけど。