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そうだ！おやつ買いに行こう！

と、いうことで、家から約30分で到着したのは愛知県豊橋市にある有楽製菓さんの豊橋夢工場直営店。




さぁおやつを買いましょう。



勢いで大人買い。
結構な金額を買い込んで、お家に帰っておやつを食べます。
お会計の時にお土産もいただきました♪

おやつではないけどお気に入りはこれ↓

かなり甘いのでコーヒーや牛乳とセットで食べると最高です。

子供からの人気も絶大で、ちょーおすすめです。
ぜひ食べてみてください。

現場からは以上です。



https://www.yurakuseika.co.jp/company/direct.html

12月に姪が大学に合格しました。
指定校推薦で早々に進路が決まり、色々な意味で穏やかなお正月を迎えています。

年末、姉と姪と話しながら、合格・卒業・入学のお祝いの話になりまして、姪と折衝した結果、原付を買うことになりました。

早速、カタログを貰いにホンダドリームさんに行き、ついでにちょっと話を聞いてきました。

ホンダの原付はスクーター3種とカブ3種があるけど、カブの一部は受注できず、受注できても納期はわからない状態で、実車を買う以外は1年先まで納期不明と説明されました。

今の原付は高い！
カタログと実車を見て気がついた。
自分が原付に乗っていた30年以上前の感覚で買ってやる！と言ってしまった。。。

そして、そこにあった原付を商談中で確保してきたわけなんですけど、よりにもよって一番高い原付を選びやがりました。

クロスカブ50(CC50)

オプションなしの状態で30万を軽く超えましたよ。
というか車体が約30万だと。。。

あかん。。。あかんて。。。予想外の出費やー。。。
約束しちゃったんで買いますけどね！

頭の中で見積もってい倍以上の金額になってしまった。
やばい。。。しばらく生活を見直さないと。。。

姪が4年間使った後は、そのまま甥が使う予定なので、有効活用はされそうです。



姪のお祝いから新年になり、よく見聞きする“祝“と”賀”という文字。
“祝”も“賀”もおめでたい意味で使われるのはなんとなく理解している。
けど、よく考えてみると、両方の字の使い方が微妙に違うことがわかる。

“祝”は、結婚や出産、合格、入学等で使われる。
“賀”は、年賀や賀正、賀春、賀新等と使われる。

何が違うのだろう？


“祝”という字は、過去の功績や出来事等を称える意味があり、“お祝い”は、過去へのご褒美であるから、熨斗等でよく使われることになる。

“賀”という字は、未来に対する慶事を喜び称える。“賀ぶ（よろこぶ）”は、明るい未来への賛辞であるから、正月など、物事のはじめに使われることになる。

なるほど納得。

ちなみに、元旦の“旦”は夜明け・早朝という意味だから、元旦は1月1日の朝ということです。
元日は1月1日をいうので、1月1日以降に届く年賀状にはどちらも使えません。

くだらない雑学だけど、これだから日本語・漢字は面白い。



ということで、本年もどうぞよろしくお願いします。