我田引水

この我田引水は父に合致する　四字熟語・慣用句・ことわざ覚えられないのですが
ああなるほどなぁと考えされられることは多い
かつての自分もこんな考え方でしたね　いまも完全に無いとは言い切れませんが、こういう浅はかな考え方ではいけないな・・・・・
特に、〇災やコ〇ナ関連があってからは考えさせられましたね。
父はテ〇ビが正しいと思い込んでいます。〇災があってから感じることはときには
情報をいいように操作されているということ　真実を伝えなければならないはずが
必ずしもそうではない・・・・・という現実
なんでも鵜呑みにするなとか豪語するのですが、テ〇ビでこういっていた、ああいっていたと最近はそんなことばかりです。まぁ記憶を留めることに関してはいいことだとは思いますけど・・・・・それで我田引水いいように解釈、発言されるのではたまったものではない！またコ〇ナが増えてきたなと他人事のように不敵な笑みをしている父は、気持ち悪く感じます。
こういう行動を見ていると、テ〇ビ離れしてしまいます。むかしに浸っていたい父のような性格は、〇S〇組でもないけど、むかしむかしの○組に酔いしれている。
自身の若い時のことをやたらと話し出し、言い聞かせようとしているのですが、中身のない話しなので余計に鬱陶しく感じます。
よくヘラヘラするほど〇〇〇〇だ的なものも聞いたことがあるのですが、忘れてしまうんですね。覚えられないというのは、ある意味自分では大した重要な事や学ばないといけないものではないと無意識に行動しているようで、残念に感じてしまう
焦れば焦るほど物事が進まないような感じがするので、いまはもうちょっとタイミングが合わないかなと　忘れることもいいこと、大事だともいう方がいるのですが
真意ではないんだろうな　
〇〇の頃は気づくことができなかったことやああこういう意味もあるのだな
と知ることができるのも、タイミングが合えば気づいたり、学ぶ楽しさを知れる
そんなふうに感じました。常に学ぶことは必要なのだとは思います。
テ〇ビや父はどこか偏っているような感じがしている
わたしも中身のないまた同じような内容を書き続けている
わたしも何かに偏っているのだろうか。。。。。