火星大王のブログ一覧

フォグランプのカバー

ジグソーで切って広げた

鹿衝突防止笛のマウントも兼ねてるので

完全に　切り抜くのはヤめた（ﾀﾊﾊ）

カバーの剛性が落ちるのが　心配だったから・・

その辺の不徹底さが　どう出るかは

一回吹雪の中を走ってみて　雪で塞がるかどーかだね

まあ　ある程度判ってたことなんだけど

こないだ全国的に寒波に襲われて

裏日本で何十時間もクルマが動かなくなったよね

ワシんとこでも　それ相応の雪が降ったんだが

ＬＥＤヘッドランプは明るいなぁ～

と、脳天気にいたワケなんだけど

本格的に　吹雪になると　ダメだよね

ガラス面に雪がコーティングされて

だんだん暗くなるんだわ

で、たまに下車して　ガリガリと落とす・・

本末転倒　エクスプレスとしてイミないじゃん（焦）

即刻　Ｈ４ハロゲンに戻しましたよ

最近のクルマでＬＥＤランプを採用してるのは　どう対策してるのかなぁ～・・

ジムニーのテールライトの位置もノーマルではバンパーレベルで

すぐ雪に覆われるし、しかもＬＥＤ化してれば　そく被追突

あの世に一直線だわね（笑）

そうならないためにも　せめてランプの位置は高くして

リアフォグを設置して　さらにハロゲンランプをテールに付ける

ちょっと雪が降ったくらいで　立ち往生するのと　最初から対策と覚悟が違うのである

とにかく　何があろうとも走りきらねばならんのよ　


同じく画像のように　補助灯のカバーにも雪が溜まって　いざ。とゆー時に

明るくないんだよね～・・

て、コトで　補助灯のカバーもスカスカに切ってやりましたよ（笑）

生産中止から20年くらい経ってるＪＡ１１

なんでいま　ニューモデルなの？

って、プラモのハナシだけど・・

こないだひょんなコトで用事があって

入った模型屋のチラシに　ハセガワから12月13日に

ＪＡ１１発売！と、あるじゃぁないですかぁ～

そんで待ち焦がれた発売日

行ったのは　１４日だったけど、店内には無い

オタクっぽい小太りメガネの店員の兄ちゃんに聞いてみると

「まだ入ってません。」の、そっけない返事

だよね～　ド田舎の模型屋に　発売日すぐに　入荷するワケが無いんだわ

週間ジャンプが入るのとは　違うもんね

そんなコトも考えられないほど　興奮してたんだね　ワシは・・（笑）


それにしても　この店員は商売がヘタだよね

ワシなら　「予約しましょう～か？」　くらいは聞くよな

自分がなんのために店に立ってて　なにを目的にしてるのか考えたら

これくらいの対応は取れるはずだけどねぇ・・

ま、気の利いたヤツは　模型屋のバイトなんかしないか・・（汗）


で、年を越して　満を持して　模型屋に行くと　立ってたのは店主のおっちゃんだ

このおっちゃんは　自分の商売は、「生活には不要なモノ」を売ってる。と、理解している

ド田舎の小都市で模型の専業店を経営する。って、コトは　人間力が必要なんだな・・。って、改めて思ったね　知る限り25年はやってるもんね


そんで箱を持って　店を出たワシのカオは　きっとニヤけてたに違いない

これはオトコのファンタジーなんだよな

んで、帰宅して箱を開けると

お～っっっ！


結構デキがイイじゃないすか～

センパイに報告したら　

「火星サン、３つ買ったんでしょ？」

「ひとつは　素組み用、２つ目は改造用、3つ目は保存用」


いやぁ～　一つ３千円もするので　一つしか買えませんからぁ・・　（汗）

去年手に入ったモデル

モーリスＷ－２５

前述したコリア製のモノと違って

こちらはニポン製

モーリスって、ワシの中ではあまり印象に残るカンジではないんだよね～

可も無く不可もなく。って。、カンジか・・

価格が普及帯だから　個性が見えづらいのかもしれないけど

まあ　ガッシリとした頑丈な造りで　劣化も少ない良質のギターって、とこです

去年手に入ったギター

モーリスＭＤ－５０６

ラベルを良く見たら　韓国製やないの～

おそらく90年代以降に生産されたんですなぁ～

悪く言うつもりは無いが　彼のクニには

「職人気質」って、考えは無い

カタチはそれなりのモノを模しても

日々精進する。だとか、昨日よりも良いモノを造る。

って、意識は希薄だ。

実際　さまざまなプロダクツのコリア製に触れて出した結論です

魂は、入ってない

始業から退社までの　「しがない仕事。」の結果に過ぎない


誰かにあげるなら　真っ先に候補に挙がる　ギター。って、トコですな・・