北海道道の駅スタンプラリー二日目ですまずは地図で確認①シェルプラザ・港②いわない③オスコイ!かもえない④スペース・アップルよいち⑤あかいがわ⑥名水の郷きょうごく⑦望羊中山⑧■夕張メロード ※18時まで⑨花ロードえにわ⑩サーモンパーク千歳⑪マオイの丘公園⑫しんしのつ⑬三笠7駅目までは普通ですが次の「夕張メロード」まで高速を使って飛びます。ルート的には外したいところですが(^_^;)全体のルートを組んだ時に10日目にこの辺りを回るのですが10日目は月曜日というのが問題でして(^_^;)夕張メロードは月曜日が休館日で、せっかく来たのに休館日でスタンプ押せないという最悪の事態を避けるために二日目のルートに組み込みました。というわけで二日目の朝です前日の夜に移動してこちらの道の駅に車中泊しました二日目最初の道の駅「シェルプラザ・港」建物はこんなかんじ隣には貝の館という建物がありました屋根の形が貝っぽい2駅目「いわない」建物外観向かいにはバスターミナル中の様子かぶって記念撮影とか3駅目「オスコイ!かもえない」建物外観、この時は普通でした外にベンチがあるのですが近づいてみたらビックリ!流木アートみたいですが、最初見たときは骨かと(;゚Д゚)夜見たら絶叫するかも(^_^;)おそらく営業時間内だけ外に展示しているのでしょうけどちなみに入口ではワンコがお出迎え中はこんなかんじ4駅目に行く途中に神威岬に立ち寄るもう少し…ってあれ?まさかの通行止め(´・ω・`)昔は女人禁制だったみたいですが今は大丈夫みたいです歩いて先端まで行ってみたかった(´・ω・`)まあこの時は風が相当強烈でしたから、暴風が吹き荒れるとはこのことかと思うくらい気を取り直して4駅目の「スペース・アップルよいち」へ建物はこんなかんじ中は宇宙グッズがたくさんありました進んでいくと…あれ?一度外に出て、正面の入口へ向かいます正面の方は記念館となっていますあなたも宇宙飛行士気分(*´▽`*)受付の方に写真撮影は大丈夫?と聞いたところ、バシバシ撮ってくださいとのことだったので入場料を払って中へ入りましたドキドキワクワク中の様子です、たっぷりとお楽しみください宇宙について色々お勉強して次の道の駅へ向かいます5駅目「あかいがわ」建物外観入口にパネル、かわいい(*´▽`*)赤井川村のイメージキャラクター「あかりん」6駅目「名水の郷きょうごく」建物外観ここがまたものすごく混んでいまして、駐車場は狭いし誘導もきちんとできていないし(-_-;)なのでスタンプを押してすぐ移動しました(;´・ω・)一応名水で有名とのことなのでお水は買いましたこの階段はどこにつながっているのだろう?7駅目「望羊中山」建物、すごく混んでました中へ入るなり行列が、並んでまで食べたいとは思わないのでスルーしましたここで次の道の駅へ向かう前に札幌市へ向かいます札幌市内へ入りナビの画面を見てみると…よくわからん(^_^;)南10西5とか言われてもさっぱり(´・_・`)なんとか大通公園に到着しとりあえず写真をぱちりとハイドラのCPも適当に回収し次の道の駅へ向かう途中にセイコマへここのセイコマで店員さんにザンギって何?と聞き。ここでようやくザンギの謎が解ける。私的にザンギといったらこれ↓格闘ゲーム「ストリートファイター」のキャラ、ザンギエフ食べたら回るのではと思いましたがその心配は無さそうです。8駅目「夕張メロード」ナビに目的地を入力してさて行きますか!と画面を見ると到着時間が微妙…スペース・アップルよいちで時間使いすぎたかな~とか思いながらどうしようか考えた結果、高速を使うことに。ここの道の駅のスタンプを押せないと後々ヤバいので(;´・ω・)結果到着したのが17時40分、営業時間は18時までなのでなんとか間に合いました(*'▽')建物外観、日が完全に落ちたのでよくわかりませんね(;´・ω・)夕張といったらメロンメロン熊というのを推しているみたいですね無事にスタンプを押せたので一安心9駅目「花ロードえにわ」完全に真っ暗で標識や建物の写真はありません中はこんなかんじ北海道はスタンプラリーが盛んな地域でして、いろんなスタンプラリーのポスターを目にしますインク台の蓋が開けっぱなしという道の駅はほとんど無かったと記憶しています10駅目「サーモンパーク千歳」ここは明るかったので写真を撮りました中の様子ん?どうやらこちらの道の駅のスタッフの方が北海道の道の駅117駅完全制覇したようです、やりますなあ11駅目「マオイの丘公園」こちらの道の駅は外が暗かったので中を数枚撮っただけ(^_^;)次の道の駅へ向かう途中に地元のスーパーに立ち寄って晩飯の買い込みさすが北海道、こっちじゃ考えられない品揃え正直食べたかった(´・_・`)牛乳だけでもこんなに埼玉、川越のコエドビールを発見(^ω^)買い物を済ませ向かった12駅目「しんしのつ」日帰り入浴の最終入場は22時まで、遅くまで営業しているので助かります13駅目の道の駅「三笠」二日目最後の道の駅となります北海道の道の駅登録第一号です五桁の数字の内、左の二桁が都道府県を表し、残りの三桁の数字が登録順の番号となります。北海道は01、三笠は登録1番目なので001というかんじです無事にスタンプを押し二日目のスタンプラリー終了。疲れを取るために道の駅と併設している温泉へ三笠天然温泉 太古の湯温泉に入りさっぱりした後、道の駅の裏手に移動して車中泊し二日目の全行程終了です。今までスタンプを押したところに済スタンプハイドラのログ三日目はいよいよ日本最北端、宗谷岬まで行きます