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午後からＭＴＢで2トレです。



暗くなり始める感じがあったので、赤ぼっこまでは行きませんでした。





２トレ横にあるのは警視庁の施設で、鉄砲か弾を作ってるようです。
いつも気になってるんですが、爆発する事に関係ある設備なんでしょうね・・・

青梅線は、青梅までしか乗った事がありません。
国道411ではしょっちゅう通ってるんですが、電車はないです。
輪行バッグを買ったので、奥多摩駅まで自転車で行って、奥多摩駅から輪行してみました。


日の出から青梅へ



御岳山入口




青梅線！
あれに乗るぞ！！




青梅線の終点「奥多摩駅」


普通は行きが輪行なのかもしれませんが、登りを電車で行くのはもったいないので帰りの電車利用です。



半年くらい前に買った輪行バッグ


性格的に必ず練習してから使うんですが、「使えなけりゃチャリで帰れば良い！つーか、そんなに難しくないだろう？」ってなめてます。

広げるとこんな感じ。
雨がっぱもそうですが、雑な私はしまう時に入ってた袋に入れられないんですよね(笑)




ブレーキをこのレバーで緩めて・・・



アクスルシャフトのクイックリリースを外す。



フロントタイヤを外す。
外したタイヤを付属のバンドでフレームに固定する。



電車内で持つ取っ手を付ける。
のちに分かるのですが、直接フレームを持つので、この取っては不要でした。




袋をかぶせる。
これで電車の乗れるらしいんだが、怒られないか不安です・・・





何も言われず改札通過。
つーか、駅員さん全く見てない(笑)






運転士さんが前を通ったけど、何も言われませんでした。

混んでる電車は難しいでしょうが、普通に自転車を電車に乗せられますね！




初めての区間の電車なので、携帯を触らず
風景を楽しみました！

鳩の巣駅まではトンネルばっかですね（笑）





奥多摩駅出発で、青梅駅が終点でした！
そんな風に運行してるのもあるんだ！

また自転車を組み立てて帰宅です。

前回の緊急事態宣言の前日に行ったんですが、明けてからまた行きました。

今回はカミさんも来ました。



ピクシスバンにＭＴＢ２台乗せると、人は二人しか乗れません・・・
なので私はバイクで行きました。





今回は４グループ位いました。
ワイワイしてると楽しいですね！





https://youtu.be/h5SevYgStmU
カミさんはネットアップは嫌なのでのせていませんが、ガンガン走ってました(笑)
と、何とか漕がずに１周走れました。



２時間くらい遊んだので、いっぱい汗かきました！
たのしー！

いつもならＭＴＢで登る事が多い山ですが、今回は自転車でなくバイクでもなく純粋な登山で登ります。

いつもは嫌がる子供も文句を言いません。

天気予報は曇りなので、雨具は持っていきません。
最悪降られても「下りれば良いや」です。
登り口に車を止められる環境だったので。


お気に入りのモンベルのＴシャツ。


つるつる温泉手前の友達の別荘に車を止めて、ここから歩き。
一般的には「日の出山登山口」のバス停から歩きとなります。



車道から登山口に変わる所にあるカエル。



ココから「日の出山ハイキングコース」となります。



馬頭観音

ココに説明が書いてあり「岩に昔の凄い人が顎を載せて周囲を見渡した」
真似しましたが、絶対にそんなことはしてないです。
間抜けすぎます(笑)



尾根です！
両側が凄い角度です。

道が無い頃は尖ってたのかな？


「日の出山ハイキングコース」は自転車やバイクでは通らないので、小学生の頃の遠足で通っただけなので面白いです。

霧が凄くなりました。
雲の中にいる感じなのかな？


日の出山山頂が近いです。



山頂です。
濡れるほどでないですが、小雨ですね・・・
山をナメてはいけませんね。どんな天気でも雨具は必要です。




道中の登山道も人とすれ違いましたが、凄い人です！
小学校の遠足なのか？何校かの学校が来てました。


カミさんが作ってくれたオニギリが美味しいです！

いつもは文句言う子供が、今日は一言も文句言わなかったのに驚きました。


帰りの車の中では子供もカミさんも疲れてましたが、私はこの負荷では不完全燃焼(笑)
帰宅後ロードバイク（自転車）に乗り換えて、ハイペースで近所の山を登りました！

家族でポケモンGOしながらサイクリングです。


神社とかイベントがある設定になっています。




子供に「崖を自転車で担いで進むか？遠回りして普通に平らな場所を進むか？」と聞いたら「近い崖で行く」との事。


青梅リバーサイドゴルフ練習場の横を通り・・・



細い道に入る。




多摩川



山道を登り・・・



崖



落ちたらヤバい場所です・・・


担ぐところは私が担ぐので、写真は撮ってません。



この橋を渡れば羽村市です。


無事通過できました！