助平爺のブログ一覧

助爺です。

96年式 最終型のMC28を所有していますが、今のところパーツがなくて困ったという状況には幸い至っていません。

NSRに特化したショップさんがありますしね。
どちらかというと、Goose350の方が心配です(笑)

今回、再販部品があるうちに↓ こいつを購入しました。



22101-KV3-980 「クラッチアウター」

乾式クラッチのため経年的に磨耗して行くので、持っておいてもよいパーツだと思います。しかし、値段が上がっていますね。税込み1.8諭吉。こんな値段だったかなぁ？



まあ、部品を出して頂けるだけでも感謝ですね。本音としては「RCバルブ」や、「ワイヤーハーネス」とかがラインナップされると嬉しいのですが。

問題はGoose350なのですよ(笑)



Gooseの弱点である「ステーターコイル」だけは押さえておかないといけません。

Gooseのことをご存じない方もいるので補足しておきますと、Gooseのステーターコイルは熱に弱く、よくパンクしてエンジン始動不能に陥るのです。Goose乗りの殆どの人は体験済みだとか…。

幸い僕は、最初期型、現所有の最終型共にその事象に陥ったことはないですが。

勢いとは恐ろしいもので、上記NSRの再販部品に加え、パソコンまでメーカーの直販サイトで注文しました。

1日で9諭吉～(￣∀￣)

こんばんは。助爺です。
2018年は一度も上れなかったホームコースに遅ればせながら行きました。

新調したクシタニのブーツを漸く下ろしました。



ホームコースの入口ゲート手前の信号で青になるのを待っていると、CBR250RR(4気筒)が僕の後ろに停まりました。ヘルメットのシールドを開け「カッコいいですね」と声を掛けると、お兄さんも「●△□…」と返答して頂きましたが、2台の排気音で全く聞こえませんでした(笑)

CBR250RRのお兄さんと別れ、いざホームコースへ(CBRのお兄さんとお話がしたかったな)。ホームコースでは、何時もの顔馴染みがいらっしゃいました。









僕はと言いますと、1年飛んだホームコースでのライディングなので、案の定、ハチャメチャな痛いお爺さんの走りを披露しました(笑)

数周回走るだけでヘロヘロです。要はホームコースをそこそこ走る身体が出来ていないのです。1年飛んますからこんなもんでしょう。



今日のホームコースは、下界とは異なり涼しかった。



個人的に体調が不安だったので、昨シーズンはホームコースに行けなっかたのですが、このままだと今年も行けずずじまいになり、引き篭もりになる可能性があるので、一歩踏み出そうと思い、本日、ホームコースに行きました。

ハチャメチャな痛いお爺さんの走りだったが、やっぱり、ホームコースはいい！！ そして、バイクは楽しい！！ホームコースに行って良かった！！

ガソリンタンクが空（燃料コックはリザーブ）に近い状態で帰路へ、ホームコースで古い燃料を燃やし切ったので家の近所のガソリンスタンドで新鮮なガソリンを注入しました。ガソリンスタンドで店員さんが僕のNSRを良い意味でいじってくれました(笑)

無事に帰還させてくれた愛機に感謝。磨いてあげました。



何時ものごとく、手抜きの備忘録ブログでした。

ご覧になって下さる皆様、
どうも。助爺です。

GWはそれぞれ楽しまれましたかな？
僕は殆どが出勤で、ボ～っと出来たのは昨日と今日だけでした。

午後から雨の予報が出ていたのでNSRの状態チェックを兼ねて車体カバーをひっぺ返し、虫干しをしました。

ホイールには案の定、花粉と黄砂らしきものが付着しており、それを吸い込んでくしゃみが止まらず…まあ大変。直ぐにリチウムイオンバッテリーを満充電にしました。

ENGの状態をチェックするため、キックペダルに足を置き、「構え！！」 →　「キック１発！！」

愚図つきもせずENGに火が入り、チャンバーからは「ベンベンベン、パリン、パリン、プリッ、プリッ、プリッ、カンカラカンカンカン…云々…」小気味よい排気音を発します。快調のようです。



一っ走りするかな？とも思いましたが、連休ラストで街道は車で大賑わいのため、洗車することにしました。

蒸しタオルで車体全体を拭いた後、各パートごとにワックス掛けと拭取りをして行きます。先ずはリア周りから。



次に、カウリングの両サイド（写真は片側のみ）



フロント周りはこんな感じ。





燃料タンク周り。



写真はありませんが、カウリングの内側とスクリーンの表裏面、花粉だらけのホイールを磨いて終了(笑)

改めて思いましたが、何と手抜きなブログでしょう。単なるメモですやん。
ENGも快調のようですし良しとしましょう。
そろそろ、ホームコースにも上がりますかな。