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マイリーフは6年目で、そろそろ10万8000kmが近づいて来た。残価設定ローンを組んだ人には意味がある数字だ。

6年乗って返却するのは上の数字以下で、越えてしまうと残価を払う必要があるのだ。

確か72,000kmを越えると1 km4円残価が減るらしいので、54万円から14万4000円を引いた額で返却出来る訳だが、バッテリー交換したので乗り潰す事になる。

他のオーナーは6年返却して別の車に買い替える人が多いだろうな?そもそも沢山走る人は少ないのかな?その場合、またリーフに買い替えるかな?等、色々興味があります。

24kWhリーフの残量警告は最初は17%で出るが、徐々に18%19%と早く出現し、26から28%くらいで8セグになる。

バッテリー交換前は、バッテリー容量はだんだん減って行くものと思っていたが、バッテリー交換後は上手く行けば、劣化を遅らせる事が出来そうな気がしています。

今年の暑い夏を上手く乗り切る事が出来るかな?

AAAタイヤに替えて2ヶ月。気温が上がって転がり抵抗が減ってくる為だろうが、電費が良くなって来た。

今日もSOC40%まで充電したが、走行可能距離が68kmの表示だった。

これだけ走られるなら（余裕をみて50kmか?）普段使いには充分だ。充電も気温が高いので速くなっている。

AAAタイヤは初代リーフに搭載されていないので、買った時よりも低電費な車になっていると思う。

昨日の帰り道でHxが過去最高値になった。

AHr67.72 SOH103.53 Hx102.00　107268km走行している。

今年の1 月30日AHr67.45 SOH103.14 Hx101.51だったから、劣化の兆しさえ見せない。

バッテリー交換して、もうすぐ9000km。国沢光宏さんは24kWhリーフは1万kmで1 %、1年で1.5%バッテリーが劣化すると言ってたが、使い方で違うと実感している毎日です。

初代中期型リーフとミラMTを所有しているが、ミラは月に1 〜2回しか乗らない。だから時々充電してバッテリーが上がらない様にしている。片道50kmくらいならリーフで充分だ。

ミラは10年目で11万km近く乗っている。乗り換えるとお金がかかる。保険も高くなるし。安全性を考えると不安だが、差し当たってウォーターポンプを交換して、乗り潰す覚悟を決めた。私が60才を越えて運転に自信がなくなったら最新の車にしようかな。

リーフも最新の安全性は無いが、バッテリーは新しくなったし我慢せずに乗られるまで何年かかるかな?

今後の社会情勢や、私の経済状態の変化（定年はまだ先と思うが）等を見極めて、次の車を考えるかな。