かめなのブログ一覧

現在夜中の1時を超えたとこ！
またこんな時間まで車弄ってた^^;

やりだすと止まらない…^^;

今日は20㎜ほどフェンダーからはみ出してたタイヤを合法化！














って事でオーバーフェンダーを取り付けたのだ！！

これで超ギリギリつら位置位になった(≧∀≦)




よって車検的にはギリギリアウト？
の可能性はあるけど、

今までは一目見て違法とわかる仕様だったので、これで警察には文句言われないレベルになったんじゃないかな^ ^

ラバーフェンダーだけど、しっかりボルト止めして純正みたいに綺麗に仕上がったよ^ ^






違法改造車 大好きだけどw

あのタイヤのはみ出し方はかなり下品で嫌だった！
これでまた１つ悩みのタネが減った^ ^

それにしてもこの26インチのビレットホイールは凄い迫力！

追伸
車幅変更は片側10㎜以上だったかな？は違法になるんだけど、この車は元々オーバーフェンダーを付けた状態で車幅登録してあるので、40㎜位のオーバーフェンダー付けても合法です！！

いいでしょ(≧∀≦)

厳密にはフロントも…
でもフロントはリアほど簡単じゃない…

タイヤははみ出ていないんだけど、ハブボルトとセンターキャップがはみ出てるんだ…

よって、それを覆うだけのオーバーフェンダー付けるとタイヤが大きくフェンダーの内側入ってしまいかっこ悪いんだ…

ちょうど1ヶ月ほど前にタイヤの空気圧について投稿したんですが、
その続編です。

空気圧を可能な限り下げて、少しでもマイルドで快適な乗り心地を！

と言う事で試行錯誤してます。






このタイヤに対する正確なデータは未だ見当たりませんので実践で色々と実験している訳です。

リアに関してはダブルタイヤと言う事で、一般に言われている最低3キロ以上

って言葉を無視して2.6キロ付近にて試験中ですが、今の所問題は起きていません！

あくまでWタイヤと言う事が前提なので、シングルタイヤの人は真似しないでね^^;

Wタイヤはリアの荷重を4本のタイヤで分散できるのでタイヤに要求する対荷重を半減できるからこんな事ができる訳です。

感じとしてはもう少し落としても問題無さそうですが、平行して足のバネ、ショック等も実験中ですし、燃費もきになるので必要以上は落とさないでおきます。

フロントは2.6キロ付近では少し問題が確認されました。

これはホイール幅とタイヤ幅がいまいちマッチしていない事も要因の１つと思われます。

8.25Jのホイールに295のタイヤが組まれている為、サイドウォールがかなり張り出しているのです。
引っ張りタイヤの逆って事！

まあ295と言っても実際はもっと細く、265位な感じなんですが、それでもホイールに対してこのタイヤは太すぎます。

これにより、エアーを2.6キロまで落として、高速コーナーを駆け抜けると、ビード付近が大きくヨレてしまい、言葉ではうまく説明できないんですが、ホイールのリムにヨレたタイヤのサイドウォールが接触した様な跡が付いている事を確認しました。

フロントはリアと違い、左右2本だけで荷重受けてますし、この車は車重の7割以上はフロントにかかっているので、かなり過酷な条件となっている為、タイヤのヨレも大きく、

2.6キロでこのまま走り続けるのは危険と判断せざる得ませんでした。

現在は3.2キロほどで再度試験中です。

3.2キロでもタイヤの潰れ具合を見ると、低い様に見えますが、2.6キロで、2000キロ以上走行し、最低限走れない事はないと確認できているので^^;
3キロ以上入っていれば まあギリギリ大丈夫かなと言うレベルの話です^^;

サス関係の改造がうまくいき、マイルドな足回りが完成すれば、もう少し圧上げて、転がりを良くしたいかな〜





追伸

僕に投稿全てに言える事ですが、全て僕の勘と推測で書いてます！

なんの資格も経験もありません！

よって参考にする場合はなんの安全保証も致しませんので全て自己責任でお願いします！

デューリーの柔らかいフロントスプリング

色々と苦戦を強いられたがやっとオーダーできた^^;

まだオーダーしたと言うだけなんですけどね^^;

この車に対する知識が少なくすぎて、手探り状態なのが一番の理由だ^^;

純正も社外も数種類の硬さのバネが用意されているのだが、

2012年式F350用となるとほんの数点に限られてしまい、僕の思う柔らかいバネと言うのは存在しなかったのだ。

そんな中、2012年式用に用意されているバネの品番が、
実は1980年代の適合表にも載っていたのだ！






って事はレートは違えど、1980年代からバネのサイズ、形は同じって事じゃね？？

って思った次第です^^;

そんな簡単な理由ですが、2012年用のバネ探しをやめ、1980年代〜のF350のバネを調べてみると
2300ポンドや3000ポンド付近の柔らかい物が存在したのだ(≧∀≦)

そんな感じなのでちゃんと付く保証は無いけど今のところフロントバネを柔らかくする方法はこれしか知らないので早速オーダー！！！

そんな高い品ではないので、2300と3000ポンド
両方買っちゃえ！

っと思ったら

オンラインで購入しようとすると
なぜか送料680ドル（ーー；）

たかがバネ4本なのに送料約8万円…

絶対におかしい…

そんな訳ですぐにオーダーできず、ショップに
送料おかしいでしょ？
っと問い合わせしたが、未だ返答無し…

じゃあ他のショップで！
と思ったら、2社から日本への発送はしていないとの返答あり＿|￣|○

このバネ
コルベットの部品と違って、どこのショップでも売ってる訳では無いのだ…

取り扱ってるショップ自体が僕の把握している限りで4社

そして最後の1社はバネ1組の金額が他よりも7千円も高く、
送料は1組バネ送るのに一番安い奴で13300円
まあそれはそんなもんだと思うが、

2組買うと送料が22000円！！！

2倍とは言わないが一気に跳ね上がる＿|￣|○

普通は送料を抑える為にまとめ買いし、若干送料が高く付いてもその方が断然お得！！

といきたい所なのだが…

このショップは買ったら買っただけどんどん送料も加算されていく＿|￣|○

商品代金も高いし送料もどんどん加算されるのであれば、非常に残念だけど今回は必要最小限のオーダーって事になり、

2300か3000ポンドのどちらかを選ばないといけなくなってしまった＿|￣|○

僕は何事もジワジワ慎重にと言うタイプでは無く、
極端に変化させて、その部品の限界を知ってから問題があれば常識ある適度な品へ戻したいタイプなので、
今回は極端に柔らかい2300ポンドをオーダーした！！

これで柔らかすぎたら3000を買う

もしもここで3000を買って、それなりにいい感じになっても
2300ならもっと良くなるんじゃないか？
なんて事になり、結局2300ポンドも買うのは目に見えてる！

2300なら、乗り心地がよければ、
もしくはそれでも硬いと感じれば、
それよりも柔らかいバネは存在しないのでバネに関してはそれで完結できる。
ダメなら3000買う

そんな感じだ^^;

オンラインでオーダーかけてからまだなんの返答も無いからちゃんと届くのかもわからないけど^^;
とりあえずPayPalで決済はされたので、そのうち届くでしょう^^;

無事届く様祈るのみ^^;

ショックは早くても年内間に合うかどうかって感じなので、楽しみだ！

先日リアのリーフ抜きをし、試運転をした。

純正仕様
リーフ4枚 ＋ ヘルパー

リーフ抜き仕様
リーフ2枚 ＋ ヘルパー (左右で4枚抜いた)

さすがトラック用のリーフだけあって1枚あたりでも重くて硬いリーフだ！

これを片側2枚も抜いたんだからグニャグニャの柔らかい仕様になると思いきや！！

まだ硬めだ^^;

もう一枚抜いてリーフ1枚仕様でもいいかもと思う位だけど、これだけリーフ抜いてもまだ突き上げ感は強目なのでやはりショックアブソーバーの硬さが際立っている訳だ

あれだけ硬いリーフとバランスが取れたショックなので硬くて当然だ

そんな訳でリーフ1枚 ＋ ヘルパー仕様と言う無謀な仕様に挑戦する前に、
一旦ショック変更を試みる事にした。

前にショックの取付位置変更で柔らかくすると言うのを考えてみたけど、構造上それは難しく、柔らかいショック探した方が楽だと言う結論に達し諦めた^^;

ショックもかなりの種類が販売されているが、具体的にどのショックが柔らかいなどの情報は中々無い…

そんな中、モンローは柔らか目と言う情報が入ったので調べてみると
2012年式 2WD F350用としては3種類存在した。

値段も3種類で、一番高いのは完全なトラックショックとの事で硬い仕様と推測できる！
荷物を積んでもしっかりと踏ん張ってくれるそうだ^^;
俺は荷物積まないんで…

金額が中間と安い2点はトラック&パッセンジャーとなってる。
パッセンジャーって事は人を乗せる前提なのでちょっと期待できる！

ただ、この2点のどっちをオーダーするか悩みどころだ







経験上、アメリカのショックは安いショックは柔らかく、高いショックは硬いイメージだ。

よって安い方でいいかな？とは思ったけど、安い方だけ買っても絶対に中間の方も試したくなるのは目に見えてるので2種類ともオーダーした（≧∇≦）

4輪なので合計8本w

メーカーオーダーとなり、年内に届くかどうかって感じみたい

楽しみだw

同時にフロントのコイルバネも調べている所だ

2012年式F350用だとフロント荷重が4000ポンド用が一番柔らかい様なのだが、
俺が調べたところ、F350のフロントバネは1980年代から形状は変更していない様だ！
(確かな情報では無い)

1980年代〜のバネで調べると2300ポンド、3000ポンド付近のバネも存在する！

そんな訳で付く保証は無いけど^^;
4000ポンド仕様ではまだまだ硬いと推測できるので、

2300と3000ポンドあたりを検討しているのだが、

こちらも使ってみないとどっちがいいのかわからないし…

ダメだったらまたオーダーなんて…

時間も送料も無駄にかかるのではじめから2つ共オーダーする予定と言うか

オーダーの手続きまでいったのだが！！

なぜか送料が680ドル…

何かの間違えだ…(ノ_＜)

よってまだオーダーできずにいる訳…

今ショップに送料おかしくないか？
と問い合わせ中

いちいちめんどくせ〜

バネ4本に送料が8万円オーバーなんて考えられない！！

そんな感じです^^;

何度も書いてますがこの車はトラックなので足は硬いです。

この車は可愛い愛犬と長旅する為だけに買った車なんで乗り心地は大事！！

そんな訳で可能な限り快適に！
と言う事で今回はリアのリーフ抜きをした！

購入時からローダウンされており、それに伴って既に一枚リーフ抜いてありました。

それでもまだまだ硬いので、今回はもう一枚抜いた！

純正はヘールパーも入れると5枚重ねの板バネと思われる

僕のは一枚抜いて4枚の仕様だった。



ジャッキアップして








リーフ分解して




リーフ一枚抜いて
(左右あるので2枚)



強度不足で曲がりが確認された部品を強化品に作り直した






青が作った方

ついでに前から気になってたタイヤ左右の出づらを合わせる為の位置出しピンをオフセットさせた



そして組み付け







ヘルパー込みで3枚の板バネ仕様になりました。

バネが柔らかくなったので車高が2センチほど落ちた
まあ想定内だw

シャックル作り直せば簡単に車高上げられるけど、まだ完成したばかりで走行もしていない状態なので車体のバランスやサスストロークに問題がある様なら少し上げる予定

荷台に乗って体重かけてユサユサバウンドさせると、明らかに柔らかくなった事を確認できた！

早く走らせてみたいが、なんと外は雪^^;

明日晴れたら乗ってみる！

あ！
リアタイヤの左右の出具合なんだけど
最初は右が左よりも16ミリも出てたんだけど、
位置だしピンのオフセットにより4ミリの誤差まで修正した。

この車はホーシングなんで例えばタイヤを右に1ミリ出すと、反対左は1ミリ引っ込みます！

つまり、左右の誤差が4ミリあるのなら
出てる方を2ミリ引っ込めれば左右が揃うと言う事になる訳だ。

2ミリは位置出しピンうんぬんではなく、組み方の問題なので、後日修正するかな！
でも2ミリ位べつにいいか〜？^^;