2020年03月06日
昨年3月にエンジン故障
精査で6気筒のうち2つが経年劣化で死亡。
坂道で高負荷時に飛んだようです。
全替えするととんでもない額になるので特殊な加工業者に
シリンダー製造なんかをしてもらって何度も試行錯誤しつつ
待つこと1年。やっと戻ってまいりました(笑)
約20年経過した車ですがエンジン回りのその他もついでにリフレッシュしたので
プチオーバーホール的に思ってます。
で、久しぶりに自分の車でオーディオ聴いてみました。
そう、まさに1年ぶりに。
若干の劣化はあるでしょうが、1年間も離れていたために
当時見えなかった問題点がよく分かりました。
前記事でも書いたように理想のオーディオというのは
左右にきれいに音像が広がり、ちょっとここ音が薄いな、とかは
あり得ないものだと思います。
自分のカーオーディオはまだその音像の欠けが目立ちます。
今後はそういう欠けている部分をどう埋めるか、みたいな
方向性を目指そうと思いました。
AT-RX5500Sも代金支払ったまま1年放置してましたので
ぼちぼち取り付けお願いしたいと思います。
Posted at 2020/03/06 17:43:36 | |
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