トップ画像がなぜグラビアアイドルなのか。
みんカラやっていて、グラビアアイドル、セクシー画像のブログがあって
確認するとタイトル画像が水着だけであって、中身と一致してない。
そりゃーみんカラだけにそりゃーそうだー。けど、なぜ?
やっぱりブログやっているとアクセス数(PV)やいいね!のために・・も
あるんですかね。そのあたりマーケティングしたいです。。。
自己満でやっているみんカラブログ。
私は弱小なので1か月のPVが平均15,000PVくらいです。
フォロワーが沢山いる方はすごいPVなんでしょうね。。
どれくらいなんだろ。。。。
タイトル画像は大好きな深夜番組「キャンパスナイトフジ」に
出演していた”杉ありさ”さんです・・・知ってます?w
この番組の
「水着でおじゃま♪」のコーナーと曲が好きでしたw
話は本題にして、
2020年乗ってきて良かったクルマをベスト10で発表します。
誰も見ていないほぼ自己満ブログ。。
ボケ防止とライティング練習ですかね。。。。
10位:MINI 5 Door
▼感動ポイント
ゴーカートのような走り。運転している感が満載でキビキビ動いて
街中走るのには十分すぎるクルマ。乗り心地はそんな良くないかな。
インテリアやエクステリアはデザインチックで好き。
09位:アウディetron スポーツバック
▼感動ポイント
車内の静粛性。今まで乗った中では一番じゃないかな。
わかりやすくいうとイヤホンのノイズキャンセラー状態。
そして、加速しても重力がカラダに負担なくフラットに加速する。
ボディーサイズが大きすぎるのと価格が・・・・。
08位:アウディQ5 TDI
▼感動ポイント
車高が高くて運転しやすくて且つSUVとは思わせない滑らかさ。
ディーゼル感が音的にちょっとアレですが、
燃費は最低でも18L/kmはいくので総合的に見てもいいクルマ。
07位:ホンダ ステップワゴン ModuloX
▼感動ポイント
ミニバンは高速領域の不安定感。コーナリング・ワインディング含めて。
がModuloX版となってチューニングされて、まったく別物?という乗り味。
ミニバンなのに高速道路、ワインディングを楽しんでいる自分がいた。
VEZEL ModuloXの方が足回りドイツ車っぽいっていうけど少し硬すぎ。
車軸ががっしりしすぎてる印象。
06位:メルセデスベンツA35 4matic
▼感動ポイント
Sport+にしたときの爆発的な加速力なのに足回りはハードじゃない。
キビキビ走るこの感じが楽しい。何よりもコーナリングとワインディング
の車軸の安定感が抜群。路面に吸着した走りが好き。
05位:アウディA4アバント35 TFSI
▼感動ポイント
マイルドハイブリッドシステムを搭載して、comfort性能に磨きが掛かって
いるし、車軸がしっかりしていて高速領域でも車軸がぶれない。
もっと運転したいと思わせてくれる魅力がある。
04位:DS3 CROSSBACK
▼感動ポイント
トルク感があって運転していて楽しい。
乗り心地もフランス車独特の柔らかさで穏やかに走れる。
特徴的なエクステリアもデザイン性あって好き。
03位:アウディS4アバント
▼感動ポイント
なんといっても洗練された走りSモデル。
A4以上のcomfort性能。そして羊に皮を被った狼的存在。
Dynamicにしたときの背中を押す加速力がたまらない。
燃費も平均14,2L/kmというエンジン性能が高いところも高評価。
02位:メルセデスベンツGLB250 4matic
▼感動ポイント
四角いフォルムと7人乗りの使い勝手。
何よりもSUVとは思わせない乗り心地の良さ。
インテリアの質感も最高。
01位:メルセデスベンツ AMG E53 4matic
▼感動ポイント
AMGなのにcomfortが滑らか以上に優雅な乗り心地。
身体と脳に刺激というか感動を与えてくれた。
ヤナセ営業の担当のクルマに乗せてくれて、え?これ?
AMGなの?っていうくらい滑らかでよかった。
Sport+になるとパンパンいって怖いぐらいの加速力・・・。
その加速力やスピードよりもcomfort性能が抜群にいい。
Posted at 2020/12/29 18:31:07 | |
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