2024年01月15日
久しぶりに徳大で入院だ。
入院ちゅうても3泊4日なんで大した準備も必要ないんですけど、一応3泊分の下着類・洗面道具・日頃飲んでる薬(カルデナリン、降圧剤です)・・・くらい????
ぶっちゃけ入院後でも売店・コンビニがあるんで、どーとでもなるし(^^)
あと、こないだ聞いた話では入院病棟はWi-Fiの電波も飛んでるらしい。
最後の入院が2017年で、当時はWi-Fiなんざ病院関係者用ばっかだったんですけど、最近は患者にも快適なネット環境が提供されている、と。
っと忘れずに用意したのがいつもの漢方薬・十全大補湯で。
「十全大補湯 抗がん剤」
とかで検索すればゴロゴロと結果が出てきますが、コレ飲み始めた当初(10年くらい前)は怪しい町医者・クリニックが宣伝してた程度だったと記憶してるんですが、最近では大学病院でも併用されているのか色々と紹介されてます。
ウチのブログでも過去記事で色々と調べて書き散らしてるんですが、ま~ざっくり言うと
「免疫賦活作用・栄養改善作用・吸収能の改善作用(抗がん剤が吸収されやすくなる)・抗ガン剤の副作用低減・骨髄幹細胞の増殖作用等々が期待できる」と。
正直自分でも眉唾モンだと思いますけど(^^)
とは言え10年近く飲んできたおかげか?過去2回受けたRI治療(鹿児島大学で受けたMIBG-I131放射線内照射治療)で8割の患者に見られる副作用、骨髄抑制(白血球や赤血球が減少する)が全く見られず、至極正常な血液検査だった事もあるんで(医者も不思議がってた)
やっぱこういうのは
「信じる者は救われる」 「イワシの頭も信心から」
ですよね(^^)
あ、でも漢方薬は病院には内緒です。
なんかややこしい話になりそうだし・・・
Posted at 2024/01/15 21:11:38 | |
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褐色細胞腫になっちゃった | 日記
2024年01月12日
夜勤明けで平日走ってもバイクは殆ど居ない(当たり前
基本設計が80年代前半のバイクなんで、オイルポンプがTZR250みたいなYPVS連動でもなく純粋にエンジン回転数/アクセル開度で制御される仕組みなわけで、だいたい500キロ走ると1リットル消費してる様子。
昨今の値上げラッシュ・・・というわけでも無いと思うんですが、ヤマハ純正オートルーブ(いわゆる青缶)もホムセンで1缶¥1800。当時乗ってた時の2倍近い値段(涙
色々とネットで漁ると、純正は純正でもスズキ純正2ストオイルCCISが意外と良いらしい。値段も1缶¥900弱、半値でんがな。
てなわけで早速コーナンでゲット。
一応、予防的にガソリンにハンマーオイルを入れておきます。
CCISってのが
CCI/CCIS(Cylinder Crank Injection〈System〉=シリンダー・クランク・インジェクション・〈システム〉)
2サイクルエンジンにおけるスズキ独自の分離型給油システム。オイルポンプによって2サイクルオイルをコンロッド大端部、クランクベアリング、シリンダーなどエンジン主要部分に直接給油する方式。卓越した潤滑性能がエンジン耐久性を飛躍的に向上。1972年に名称がCCIからCCISに変更された。
(スズキサイトより)
てなモノらしく、噂ではキャブ側のオイルホース付け忘れて走ってもクランク側のオイルだけで焼き付きもしなかった・・・とか。
気になる点としては規格がFDじゃなくFC、青缶が部分合成油に対しCCISは鉱物油。
ま~当時の青缶だと似たような性能でしょ?と開き直り(^^)しばらくコレで行ってみます。
そういや以前、RZ-Rも右キャブのオイルホースつなぎ忘れで農免道路を20キロ近く走ったんですが、焼き付きの症状もなく全く問題ナシでした。水温も70℃くらいだったし・・・
レストアした時に、予防的にオイルタンクへハンマーオイル少量添加&プラグ穴からテフロンスプレーとシリコンスプレーを大領に噴射しておいたのが良かったのかしらん???
Posted at 2024/01/12 23:28:43 | |
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RZ250R | 日記
2024年01月06日
嫁さんと子供たちは実家へ帰省中・・・自由だ(^^)
というわけで、休日でゆっくりと朝寝できまして。
寝すぎて起きたら10時半でした(^^)
天気も良いし暖かい・・・こんな日はバイクの出番、てなわけで今日も今日とていつもの道の駅までひとっ走り。
忍者250とCBR250のご夫婦とダベッてたら黄色いオープンカーが入ってきました。
S660のご先祖?S600の登場であります。
パッと見て幌が綺麗だな~と見てたら(ビートは劣化してバッキバキに割れてました)、オーナーの方曰く
「サイドウインドウの上の方が裂けたんで、天井部分切り抜いて両サイドに縫い付けてるんですわ~。おかげで天井は常にフルオープン(^^)雨の日は乗れまへん」
じつに潔い(^^)
ついでにお願いしてボンネットオープン。
最近の樹脂カバーまみれのエンジンと違い、まさにエンジン!原動機!てな感じですが、実は800のエンジンに換装済みでエアクリBOXの角(画像で言う左上)がボンネットと干渉する、と。
そのため角部分をサンダーでぶった切り(サンダー万能説信じてます(^^)
ちょっとエアクリエレメントが見えてますね~
ボンネットの干渉部分を膨らませたら逆位置なパワーバルジになりますよね~、なんて話しをしてたら何とバイクも乗ってて(カワサキZ1)、その昔RZ250Rも乗ってた、と。
しばしRZ250R(打つのがメンドクサイんですが。RZとだけ打つと初代RZに失礼、かな?)眺めながら再度ダベリ。
なかなか楽しいひと時でありました。
Posted at 2024/01/06 21:49:41 | |
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2024年01月02日
だいたい半年ごとにグリスアップしてる気が・・・
というわけで、またもS660のクラッチレリーズから異音が発生です。
前々回はダイソーグリススプレー、前回はハンマーオイル+少量のグリス、だったんで今回はハンマーオイル+大量のダイソーグリスで行ってみます。
まず用意したのはおなじみダイソーのグリススプレーとAZ製ハンマーオイル。
ある意味いつもの画像です(^^)
このレリーズのブーツ部分、この隙間へ先にハンマーオイル注入してからグリススプレーをたっぷり吹き込みます。
試しにクラッチペダル踏んでみても、きれいに異音は解消されておりました。
・・・・今度は1年くらいはもって欲しいな(^^)
ついでに。
アルミ製インテークパイプに巻いた断熱材(確かフロントパイプに使った断熱材+ガスホース用ジャバラアルミカバー)
コレ以前も書いた記憶があるんですが、この部分の雰囲気温度が信号待ちで70~80℃、走行中だと100℃以上になっていた・・・かな?
遮熱板があるとはいえ、真下にタービンが座ってる環境なんでかなりの高温となります。
ので、放熱性を上げるためにラジコンモーター用の放熱フィン(アレはアルミ製でカッコいいんだけどな~)をパイプへ取り付けると、放熱どことか吸熱されちゃうんで、ココはおとなしく断熱処理されたほうが良いと思います。
あのアルミフィンはラジエータホースに付けたら・・・無理か(^^)
Posted at 2024/01/02 19:50:08 | |
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S660ネタ | 日記