プクりん、ヨールカの扉の向こうへ

我が家のプクりん(弟の黒猫)が


先日、ヨールカの扉をくぐってわちふぃーるどへ旅立ちました。







昨年、胸にコブが有ることが判ってから、約一年半。


秋まではコブが邪魔そうではありましたが、元気に走り回っていましたが…








（１０月に最後に捕ったスズメを自慢しに来たプクりん)



１１月に入って急に食欲が無くなり、今月に入ってからは水も飲めなくなって…

先日、カメ嫁が見守る中、息を引き取りました。



骨の腫瘍だったと思いますが、一年以上の間、特に痛がる様子も無かったのですが…


人の拳よりも大きくなった塊が

肺と心臓を圧迫して、呼吸が苦しくなり、食欲もなくなって


最後は体力の限界という感じでした。


それほど痛がらなかった事、苦しんだ期間が長くは無かった事が救いですが


まだ若かった事、余りにも可愛かった事で…

カメ目夫婦のプクりんロスは深刻です。






プクりんは

わちふぃーるどの新たな住人となって、ダヤンやジタン達と生活を始めているといいなと…


そう思うことにして、

カメ目夫婦はこちらの世界で頑張って行くよ。



プクりんが持ってきてくれたもの


カエル

トカゲ

ヘビ

モグラ

ネズミ

スズメ


最高の癒しの時間