1月中旬にエンジンオイル交換後の感想
昨日100キロ走行した感想です。
アルミ粉末液体の効果を5000キロでどのに変化していくのをデータ化
オイル交換後、帰りに100キロ程テストランしたら、乗りだしてエンジンのトルク、レスポンスが明らかに違う。
アルミ粉末の効果で新しいオイルの粒子が細かくなったおかげでさらにエンジン内部がスムーズになったんだろう‼️ 前回はエンジン、ミッションだけ塗布だったので今回、ブレーキキャリパー、ディスクに塗布したおかげで、リアアスクルのクラッチディスクも剛性をあげたみたいです。
クラッチディスクの動きが歪まないのでスパスバ入るようになりました。
何より、燃料のクラスター効果で燃焼室内に均一に噴射され、プラグもクラスター効果で上手くスパークして爆発しているみたいです。
そのおかげで、最大パワー、トルク発生回転が2000回転程下がって感じでした❗️
先生がレッドゾーンまで回して大丈夫の訳は、同じパワー、トルクが低い回転でてそのパワーがレッドゾーンまで続くのでかと思いました。
ブレーキキャリパー塗布によりホイールの剛性もアップして歪みがほぼなくなっているのが確認出来ました。
足回りの剛性もアップしました。
さすがにアクセル全開は出来ませんでした‼️ まずは100キロ走行した感想でした(*^^*)
また、運転して変化がありましたら報告致します。
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Posted at
2020/06/14 22:09:30