れおん＆こまちのブログ一覧

本日は先日招待状を頂いたFerrari　APPROVEDへ行ってきました。
せっかくなのでF355でお出かけしようと思ったけれども、天気の具合がどうも芳しくないのでハイエースでお伺いしてきました。
場所は晴海。関東に来て約15年弱、初めて晴海に来たけどなんか周りがやたらマンション建築されてるなーって思ってたら東京オリンピックの選手村になるんですね。
いやーお祭りごとあんまり興味ないんで現地に着くまで全く気が付かなったです。。。
現地について受付にて招待状をお渡し。担当のセールスはだれかとかいろいろ聞かれて挙動不審になってしまいましたが、そもそもサービスでちょろっとお世話になってるだけだし、場違い感ハンパないです。
『普段ショールームで見ている以外の公認中古車ってどんな感じやろ？』見てみたいなーぐらいの軽い気持ちでしたので、たぶん招待状なかったら入るのも躊躇する感じでした。
展示はこんな感じ。やっぱり新しい488GTBが3台出ていてこの辺りが商談の中心かな？と思ってたらビアンコのポルトフィーノが初日だというのにすでに売約済みになってました。

ラインナップは招待状に記載あったのである程度把握していたけどやっぱり展示しているのは比較的新しいものばかり。
お値段も貧乏サラリーマンには手が出ないものばっかりです。
まぁスーパーカー世代のおじさんにはフェラーリらしいスタイルと今のフェラーリにはないマニュアルのF355の方が魅力的です。
只最新フェラーリの新車7年メンテナンス保証と信頼性は特に購入後の維持費というところでちょっとうらやましいです。

展示の中で目を引いたのは普段ブランチ等でしか見かけないスペチアーレ3台と珍しい塗装の1台でした。
1台目：F12tdf


初年度登録2017年で走行距離450㎞ですって。これ買った人何のために購入したんやろ？
しかしエンジンルームを見せていただきましたがやっぱり12気筒エンジンはデカい！
2台目：430スクーデリア

初年度登録2010年で走行距離17,000km。展示車の中では一番古くて自分のF355と近い走行距離なのでお値段ちょっと期待したけどさすがにスクーデリアだけあってウチのF355購入金額の倍以上でしたorz流石っす。
しかしフェラーリは人気車種だと中古価格落ちないなー。ウチのオンボロF355も長く持ってるといつかはこんなになるんやろうか？
リセールを期待して所有しているわけではないのでどうでもよいのですが。
3台目：458スペチアーレ


これも初年度登録2015年で走行距離790km。1年当たり200㎞ぐらいしか走ってない。。。となりに458あったけど随所に手が入っていて『特別感』が演出されていてゆっくり見れたのは目の保養になりました。
4台目：カリフォルニア

これはもともと2+オマケ2だし、お値段も高いし素通りするところだったのですが、BIANCO BIRD CAGEという特別色らしく白いライトしか当たっていないのに光の加減でブルーが出てくるという素敵な塗装でした。私はフェラーリはやっぱり赤とか黄色とか原色が似合うと思うのですが、カリフォルニアとか比較的おとなしめに乗る車ならこんな白なら乗ってみたいと思っちゃいました。
最後にパーツ展示のところでそういえばウチの車センターキャップにヒビいってるなーとかエアバルブキャップぐらいなら買えるなーなんて思ってウロウロしてるとご対応いただいたサービス担当の方が7月1日～パーツのセールするって教えてくれました。
エアバルブキャップは私のお小遣いでも買えるお値段だったので改めてCORNES詣ですることにします。
いろいろ話してたらヨメの電池が切れかけてきたらしく、会場を退出。受付で招待状を持ってきた人に配布されるお土産をいただいて帰宅しました。
お土産はカードケース。
お土産なのにしっかりとエンブレムとスクーデリアフェラーリの刻印が。



これはフェラーリ関連の宝箱に保管やな。

先日からのウチのF355のアイドリング不調＆低回転域でのトルク不足。購入した車屋さん【けっこう適当】から『エアインテークのくっついた先にあるスロットルボディーの清掃でたぶん治りますよ』となんか言っていることが妙に説得力を感じたのでお勧めされたWAKOSのスロットルバルブクリーナーをアマゾンで購入しました。
※この辺はパーツレビューでも整備手帳でも書いてマス。
で今日仕事休みで天気も良い。絶好のメンテナンス日和だ‼と意気込んでいそいそと目的のパーツまでバラしていくと。。。。

取外したパーツはスロットルバルブじゃなくてエアフロでしたorz

恥ずかしぃー(*/ω＼*)

車屋さんはここのパーツがスロットルボディって電話で言ってて、なんかスロットルってこんな手前にあるんだっけ？おかしいなー？と思いつつお勧めされたスロットルバルブクリーナーを購入したんだけど、バラしてみたらネットで見るスロットルバルブはなくてセンサーがにょきっとあるだけ。
やっぱりエアフロやん。
他のアイドリング不調のみん友さんにも『ウチの車屋さんが言うにはスロットルボディーが怪しいらしいのでそこを清掃したら如何ですか？』なんて言ってしまった。。。。

その車屋さんは結構適当ですとは前置きしたうえでお伝えはしたんですけど、間違えて情報をお伝えしてしまったみん友の皆さまごめんなさい。

m(_ _)m

今日お出かけして帰宅したら郵便ポストに見慣れない立派な封筒が。
差出人はCORNES様ですと？
中身を確認すると今度認定中古車の展示会をするそうでその招待状でした。
確かに何度かお伺いして主にセキュリティ面の整備をお願いしたりしましたが、それぐらいでお客様扱いしていただけるんですか。アリガトウゴザイマス。アリガトウゴザイマス。

只お誘いいただけるのは身に余る光栄なことではあるのですが、当方貧乏サラリーマンなので去年購入したばかりでもう買い替えるほどの財力は持ち合わせておりませぬ。
しかもあのザ・フェラーリといったリトラクタブルライトとトンネルバックのスタイルはF355が最後で360modena以降はもうないっていうのもあるしねー。

只行くと粗品もらえるそうなので、貧乏人根性丸出しですが粗品目当てに顔出してみようかな？

本日は会社の同僚と仕事休んでラフティング＆バンジージャンプへ行ってきました。
ホントは5月のキャンプの時にみんなで富士急ハイランドに行こう‼と言う事で有給休暇をとることにしておりました。
前は仕事内容が非常に近い仲間だったので以前なら仲間で休みを合わせて有休休暇をとるなんてできなかったけど、時間が経過してみんないろいろな部署へ散ったからできる技ですｗｗｗ
しかし梅雨時と言う事もあり、先週の時点では雨予報で雨なら室内スカイダイビングでも行くか～なんて思ってたら、なんと2日前に富士急が休園日と言う事が判明。キャンプの時に混雑予想を見ながら行く日程決めたのに？？？なんて思っていたけど休みならしょうがない。代替案を決めなければと焦っていたらメンバーの中の女の子がこんなのどうですか？と提案してきたのがラフティング＆バンジー。
ラフティングはちょっと興味あったし、そのメンバーの女の子はバンジーに興味があったらしく私もバンジーは一度は跳んでみたかったので、時間もないので予約できるところで即決しました。
目的地は群馬県の水上。ラフティング他アウトドアアクティビティーが盛んなエリアみたいです。
ラフティングについては平日と言う事もあり、貸し切り状態。レクチャーを受けていざ出発。

道中は緩やかなところ、急流エリア、ダイビングエリアなど盛りだくさん。



同行したガイドさんも前後の予約がないこともあり大分サービスしてくれました。
川に落ちたり、泳いだりして年甲斐もなくはしゃいだのでゴールにつく頃はヘロヘロになってました。
でも楽しかったしこうゆう遊びもいいよねーと大満足でした。
ラフティング終了したら水上から場所を移動して猿ヶ京温泉へ。
ここではバンジージャンプにトライ。。。。


前から一度経験したかったので是非トライするつもりでしたが、、、、
体重制限に引っかかってしまいなんとトライNGにorz
今までデブで不都合を感じたことはあまりなかったですが、今回の事は悔しすぎてさすがにダイエットしようと本気で考えました。
なので私の代わりとして勇敢に跳んでくれた同僚といいだしっぺの女の子に敬意を表して跳ぶまでのコマ送り写真のっけておきます。









言い出しっぺの女の子はスカイダイビングにチャレンジしたりアクティブな子なのですが、その子曰く飛ぶまでの恐怖感は景色が見える分スカイダイビングの比じゃないそう。
体験したことがある人の重いコメントです。
このままだと言うだけ番長になってしまうのでダイエット頑張ってみます。
で終了してご飯食べてお家へ帰ってきました。
本日はハイエースでのお出かけですが走行距離は約450㎞。行きしなにガス足りないかなと八王子で満タンにして出かけたのですが、帰りに腹減ったマークが出て相模原あたりで更に給油するハメになりました。車が車だけに燃費は気にしないようにしていますが高速巡行した割には燃費悪かったです。
しかもガススタでフロント見たら虫だらけだし後ろの羽根のところは汚れでバーコードに。


今週末は天気悪いので来週末は洗車やな。

みん友さんがブログでアップしているのを見て欲しくなってしまいアマゾンでポチりました。
みんカラのおかげでフェラーリのようなあまり市場に出回ってない車種でもある程度整備の情報については拾えていて非常に助かっているのですが、やっぱり活字の情報も読みたい‼と言う事で。
F355関連本は軒並み絶版になっているので古本でも結構なお値段。
その点この本はF355特化というわけではないけれどもメカニックという立場から見たフェラーリ全般の車種別のウィークポイントなどが書いてあって非常に勉強になります。
まだ100ページぐらいしか読んでないけどしばらく知識取得がてら暇つぶしが出来そうです。