24日は鈴鹿バルーンフェスティバルへ。
熱気球係留搭乗するため、現地へ朝の5:30頃到着。
既に20人くらい並んでいましたが、もっと並んでる事も想定していたので、とりあえずは一安心。
搭乗までは熱気球の競技を見てました。
ここがスタート地点で一斉離陸するのを見られるかと思いきや、今日は逆にゴール地点?なるとの事で、一斉離陸が見られなかったのは残念でしたが、どういう競技なのかを把握するには今日の方が分かりやすいかも。
ルールは詳細は省きますが、ゴール地点に目印を設置し、空中からマーカーを投げて1番近い人が勝ち、みたいな。
風の影響もあるんでしょうが、気球によってアプローチの仕方が違ったのは面白かったですね。
風を読み間違えて?目印に近づけなかったのも何機かありました。
熱気球自体、実物を見る機会はほとんどなかった訳ですが、30機くらいの気球が空に浮かんでいるのは中々目にする機会はないと思います。
8:30くらいから熱気球係留搭乗が開始されました。
使われたのはアシモとタコ、佐久の鯉太郎の3機。
私は鯉太郎に乗りました。
高さは25mまで上がりましたが、そういえば私、高所恐怖症だったなぁというのを再認識しましたw
ちょっと怖かったです。
しかし、貴重な体験できました。
それではこの辺で。
Posted at 2019/11/25 22:27:12 | |
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