HIROSHI_eKのブログ一覧

MITSUBISHI MOTORS LIFE



2024年4月22日

三菱自動車工業株式会社さんは54回目の誕生日

おめでとうございます！！



三菱車eK customのオーナーとして

初期型から改良型と継続して11年目を迎えました。

担当は、姫路三菱自動車販売株式会社さんです。

三菱車を通じて出会ったオーナーさん愛車を通じて

振り返りながら、三菱車を登場させていきたいと思います。





日産三菱共同の軽専門会社、NMKVの企画で誕生したeKカスタム。

こちらは三菱系サプライヤーさんとしてはパーツ類エンジンなども

三菱系では最後の軽自動車、B11W系統になります。

大事に乗っています。

後輪駆動、FRiアイのエンジン3B20の改良型を搭載しています。

5年で14万キロを超えましたが、ノートラブル、快適に走っています。





3月3日 新型トライトンの登坂キットのイベントにて
ラリードライバー、増岡さん、大井こずゑさんに愛車を見てもらいました。
直筆サインもいただきました。


久しぶりに再会した、エクリプスクロスのブルーさん


初めて試乗した、ピックアップトラックの新型トライトン



九州から中部地方経由で関西、姫路で合流しましたRVR
このとき、新型RVRとして、フェイスはダイナミックシールド
ブラックエディションの珍しいRVR

貴重な2ショットです！







不定期ですが、関西舞子サンデー in三木にて、2台を展示しています♪

これからも躍動感あふれる、冒険心をくすぐる

たくましい全天候型で最強にして、最強の三菱自動車を期待して。

応援しています。

三菱自動車　ラリーモータースポーツ　RALLIART

MITSUBISHI MOTORS LIFE



人生初の1ｔピックアップトラック!!

16日、17日限定で
新型トライトン！試乗会！に参加して来ました！



クルマ仲間のeKカスタム、Tさんを招待、こちらも三菱自動車販売店で
初の2台揃い、コラボレーションとなりました(˙˘˙*)

新型トライトン　eKカスタム　3ショットです！




トライトンの運転席には、大阪オートメッセ2024で乗りましたが

運転するのは今日が初めてです！

わくわく、ドキドキ、どんな乗り味なんだろう(*´ω`*)




一般道から、ワインディング走行、そして最後は高速走行です♪

まず出始めの加速からすごく滑らかで力強い、2ステージターボで

ディーゼルエンジンの逞しさがヒシヒシと伝わってきました。

新型トライトン、ディーゼルエンジンの音がかなり抑えられています。

デリカD:5の荒々しいディーゼル音も心地よいのでGOOD！！

なのですが、こちらのトライトン、とっても優秀な感じでございます。

トルク470ニュートン、めっちゃ力強い！

背が高いのにロールしない、安定走行、足回りも最強の三菱！



ラリーアート神戸のTシャツを着て運転しました( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )

よく走っているミニバンとか、普通車、圧倒できるほどの強剛性！

だってピックアップトラックなのですから

やっぱり普通車より格が上で、特別感はありますねぇ。

欲しくなりました。

でも、全長も長いので駐車場を考えないと後で困ってしまいますね。

それでもレンタカーとして登場したら借りて走ってみたい！




ローソン 待ちカフェでコーヒータイム
日曜日の夕方、車談義。

コンビニの機械式コーヒーは本格派で、コーヒー通の方も
うなる素晴らしい香りとコク、いつも食後にコーヒーは最高の時間。



全国の三菱自動車販売さん制覇を目指して
eK custom hasepro style RALLIART

MITSUBISHI MOTORS LIFE

三菱自動車から、新型コンパクトカー復活を遂げた
「COLT」コルトが発表されました。



赤がいいですね。
スタイリッシュで質感も高そう。

リアは、スリーダイヤではなく、MITSUBISHIの文字。

三菱車では初のドアハンドルではない隠した仕様。
見た目は、スタイル重視の2ドア車にも見える。

オシャレですね。
まさに、欧州車に投入する車種である。

9年ぶりの復活。
ヨーロッパでは、三菱車の中でコルトは有名な車種だそう。




新型コルト　復活を遂げた


新型コルト　サイド、リアデザイン







パワートレイン


最高出力66馬力を発揮
1.0リッター直列3気筒エンジン＋5速MT
ガソリンエンジンモデル

最高出力91馬力を発揮
1.0リッター直列3気筒ターボエンジン＋6速MT
ターボエンジンモデル

システム最高出力147馬力を発揮
1.6リッターエンジン＋モーターのハイブリッドシステム
ハイブリッドモデル

おはようございます。
西日本、台風が近づいていますが
本日15時頃には温帯低気圧に変わるそうです(*''*)

安全運転で行きましょう。



三菱のコンパクトカー「ミラージュ」
2012年に登場してから9年が経過しようとしています。



1.2リットルエンジン統一のナインナップになってから
初めて試乗させていただきましたが、乗り易くて快適でした。
アイドリングストップからの発進の振動もしっかり抑えられていて
乗り味もナチュラルテイストで、三菱らしい安心した設計を感じました。
全体的な評価は高いです。高いだけに、ターボスポーツ仕様がない…。

2012年登場した、新型ミラージュの開発を担当されたのは、
グローバルスモールプロジェクト推進本部の増田浩久エキスパート。

元々、3気筒エンジン設定で開発されたミラージュ。

「3気筒ターボ化なら、フロント部分の改良再設計が必要になるが
4気筒よりはずっと現実的」と話していました。

1.2リットル3気筒ターボエンジンなら、120ps！ぐらい？

将来はエンジン廃止で残念なクルマ社会になりそうな予感すら
あるのですが、ホンダS660のように、ミラージュにもスポーツ仕様
ナインナップに加えてほしいなって思います。







ミラージュに、一花咲かせて、煌びやかに華やかに

峠のワインディングを元気に走るスポーティーなミラージュに乗りたい。



Drive your Ambition
MITSUBISHI MOTORS

Photo:えりちゃん



11月末、さらに紅葉が深まってきましたね。

「紅葉と愛車」が見頃のとき。



どうしても欲しくて、

『グランドランサー』納車しました！

リアルに再現されている大型の1/18スケールです。

全体を拝見すると、とってもデザインがカッコイイです！

日本市場には未導入ですから全体を見たこともなく

台湾からの写真だけでイメージが薄くかったのですが、

このモデルカー納車でようやく全体像を把握できました。







日産は魅力のある高級セダン

スカイラインを発売させたように、

三菱の台湾専売グランドランサーのスペック改良で

☆小型PHEVハイブリッドシステム

☆新開発ダウンサウジングターボエンジン

☆日産のe-POWER

☆マイパイロットシステム

グレードによって分けて搭載し販売すれば需要は見込めるはず。

セダンの重要性を今一度、見直して先駆者として頑張ってほしい。



中華汽車主導で開発された「GRAND LANCER」






型式 　　　4J10
種類 　　　直列4気筒MIVEC
排気量 1,798cc
最高出力 139PS/6,000rpm
最大トルク 172Nm/4,200rpm

トランスミッション：ジャトコ製8段CVT

マニュアルモード：プラス・マイナス変速

最上級グレード：パドルシフト装備



黄金時代を取り戻せ！
I LOVE MITSUBISHI MOTORS