車・自動車SNSみんカラ

2012年05月27日
先日コンビニの駐車場に入るときに
不覚にも段差にヒットしてしまい、GTVのフロントスポイラ-を割ってしまった。
今まで無傷だったので気分的にブルーになったが
「壊れたら直せばいい」のである。

壊れたといってもたいしたものではない。
FRP補修は手慣れたものだが、今回はボンドでの修理で済んだ。
昨日は接着だけにして、今日はタッチアップで塗装して終了。
早起きの習慣のおかげで午前中の仕事に行く前に終わってしまった。

帰ってきてからは156の修理。
こちらも修理といえるほどのものではない。

先日のレース前に念のため追加したラジエーターホースのステー。
実はあとで気付いたのだが、なんと折れていた。
そんなに力の掛かる部分なのか?とちょっと考えてしまったのだが、
どうやら強い力が掛かるのではなく、繰り返される振動が原因のようだ。

アルミを加工した経験のある人ならお分かりと思うが
「曲げる」と「戻す」を繰り返すと呆気なく折れる。
このステーはラジエーターファンのボルトを利用してしっかり固定している。
一方でホース側は多少の揺れがある。
つまり小さな「曲げる」と「戻す」が繰り返されていたと考えられる。

対策としてアルミを1mm厚から2mm厚にし、幅も少し広げた。
さらにサンドペーパーとコンパウンドでポリッシュ仕上げのようにピカピカに。
これで大丈夫ではないかと思っている。

そしてやっぱりやってしまったのはコレ。

昨日の違いがお分かりだろうか。
非常に気に入ったFURIOなのだが、トリオンフォのようなラインを入れられないかと思案していた。
けっこう難しい作業だったが、カッティングシートを駆使してなんとかカタチになった。
ま、レザーにカッティングシートなので剥がれることも考えられるが
そのときはまた貼ればいい。
やっぱりこの細いラインはあったほうがカッコイイ気がする。

さて、Euro&World Cupの申し込みも済ませたし
あとは走るだけだ。
久々の走行会、今から楽しみだ。

2012年05月26日
今使っているレーシングシューズはPUMAのトリオンフォなのだが、
3年前にイギリスから個人輸入したもの。
それまで履いていたフューチャーキャットが43サイズでジャストフィットだったので
迷わず43を購入したところ明らかに大きかった。
小さいよりはガマンできるのでずっと使ってきたが、
サイズの問題の他にもちょっと色褪せも見られるので思い切って新調することに。

しかしレーシングシューズはけっこう値が張る。
さて、どうしたものかと思っていた矢先に目に付いたのがPUMAのFURIOというモデル。

実はこのシューズ、以前から販売はされていた。
しかしリリースされた直後からあまり注目していなかった。
はっきり言って「なんかパッとしない」印象だったからだ。

なんとも「微妙な」雰囲気・・・・。
ただ、どうやら生産終了モデルになったらしく
取り扱い店では処分価格になっている。
確かにバーゲンプライスだ。

そこでちょっと思いついた。
ひょっとするとメーカーの写真が悪いだけで、実際にはそれほどでもないのでは?
早速画像検索すると予想は当っていた。
青の発色といい、そのフォルムといい、全然問題ナシ。
もちろん内装はオールノーメックスのFIA公認モデルだ。

というわけで早速購入。
あとで分かったが最後の一足だったらしい。

PUMAのレーシングシューズでは珍しく本革の表皮を使っている。
それは土踏まずまで回りこんでいるという凝ったデザインだ。
履いた感じはキツかったが、本革のシューズなので徐々に馴染んでいくだろう。

今までのフューチャーキャットやトリオンフォに比べると
本革を使っているせいか履き心地は硬く、ゴツゴツした印象は拭えない。
しかしそれは最初のうちだけだろう。
それに色褪せの心配が少ないというのはいい。
ヒモではなくベルクロで締めるというのも便利だ。
クルマから降りたときはベルクロを緩めればいい。

確かにPUMAのレーシングシューズにしては見た目は地味だが
長く付き合えそうな印象だ。
来週のEuro&World Cupから早速使うことにしよう。
2012年05月22日
145から156にスイッチして3年目。
ようやく普通にクルマが走るようになり、練習に行こうという気にもなる。

幸いにも6月2日(土)にEuro&Worldcupがあるので
久々にエントリーすることに決めた。

このEuro&Worldcup、練習にはもってこいの走行会なのだ。
13,000円でジュニア(15分×3本)とクラブマン(25分×2本)が走れる。
今回はクラブマンのほうが先らしいが、いずれにしても充分に走れる時間なのが嬉しい。

ジュニアコースは普段あまり走る機会がない。
昨年はHGTSでもジュニアコース戦があったが、今年は開催されない。
個人的に割りと好きなコースというのもあるが
ジュニアコースはそれほどハイスピードコースではないのに
非常に練習やクルマの性格を掴むには「程よい」印象がある。

過去の経験でも、ジュニアで練習をするとクラブマンでもタイムが出た。

十勝は地元でないということもあり、絶対的かつ慢性的な練習不足と言える。
今年はそれを少しでも解消したいと思っている。
それにはこのEuro&Worldcupは願ってもないような走行会ということになる。
基本的に土曜開催なので次の日が日曜というのも嬉しい。

これは4年前、2008年のワンショット。
タイヤはグッドイヤーであることが分かる。
思えばこの年からEuro&Worldcupは始まったはず。
HGTSのようなレース以外にはI&Fくらいしか十勝を走ることがなかったので
このEuro&Worldcupという走行会は非常にありがたいものだった。

クラブマンとジュニアの両方をじっくり走って
改めて156の性格を知りたいと思っている。
先日の雨の中でも非常に気持ちのよかったエンジン。
今度こそドライで回してみたいものだ。
Posted at 2012/05/22 21:24:14 | コメント(4) | トラックバック(0) | 走行会
2012年05月17日
最近になってずっと悩んでいたこと。
悩みというにはかなりお気楽な悩みだが、次のタイヤどうするか?というもの。
以前にも同じようなことを書いた記憶があるが
そのときよりはずっと目の前に迫った話である。

今履いている08ネオバにまったく不満はない。
2年前、予算の都合で本来ならば225サイズがベストなのを215にしてしまった。
したがって今回は今使っている幅よりも1サイズ広げて225にするつもりだ。
そうなると、ちょっと他のタイヤにも目を向けたくなる。

真っ先に候補に挙げ、ホントに最近まで「コレでいこう!」と思っていたのはやっぱりコレ、

ミシュランのフラッグシップモデル。パイロットスーパースポーツである。
昨年興味があって調べたところ恐ろしく高価だったので、
その性能や性格云々の前に選択肢に挙がらないと思っていたが、
最近になって流通が安定してきたせいか国産とほとんど変わらない価格に落ち着いてきている。

そうなるともう「今年はミシュランだ!」とその気になったが
冷静に調べていくとこのタイヤでレースというのは少々「冒険」だということが分かってきた。
というのもこのタイヤ、そもそもRE-11やNeovaのような
国産ハイグリップと同じコンセプトで作られたとは思えないからだ。
そこまで尖がったタイヤではない。

それでもいい。

正直そこまで考えたりもした。
ミシュランというブランドは私にとって最高のタイヤを意味する。

でも先日ウエットコンディションだったとはいえ、久々にまともにクルマが走って少々考えが変わった。
やっぱりコンマ1秒でも速く走りたくてクルマを作り、そして走っているわけだから
タイヤというもっとも重要とも言える部分で「あえてタイムが落ちる可能性」に手を出すのは違うだろうと。

そうなると無難に08Neovaか、ということになるのだが、
それもやっぱりつまらない。
もちろんタイムや結果も重要なのだが、それだけに軸足を置くつもりはない。
タイムや結果も追求しつつ、ちょっと遊びも・・・・という意味で
このタイヤを選ぶことにした。

グッドイヤーイーグルRSスポーツ。
しかしこのタイヤを使うのは初めてではない。
145のときに使ったことがあり、実はけっこう気に入っている。
スペック的にもなんら不満はない。
ウエットでは多少目をつぶらなくてはならないが、それでも充分な戦闘力だ。

しかし私がグッドイヤーというブランドを選んだのは
やはり70年代F-1のイメージがあるからだ。

私が156のモチーフにしているブラバムアルファロメオも
グッドイヤータイヤだった。
当時のF-1は1977年のイギリスGPにミシュランが参戦するまでの数年間、
グッドイヤーのワンメイク状態だった。
そのときのF-1を見ていたオジサン世代にとって
マルボロやグッドイヤーはF-1を象徴するようなブランドなのだ。

”THE CHOICE OF CHAMPION”
(日本のTVCMでは「チャンピオンが選ぶタイヤ」と言っていた)
当時のグッドイヤーのキャッチコピーである。

このイーグルRSスポーツを156に履かせて
145でもやったようにGOOD YEARのロゴをタイヤマーカーでペイントしたら・・・
そう考えただけでも嬉しくなってくる。

ブラバムに貼られているのと同じデザインのGOOD YEARステッカーも既に作っている。

さて、でもその前にまず今の08Neovaを使い切ることにしよう。
2012年05月05日
今年の連休は前半と後半で明暗が分かれたようだ。
HGTSがあった3日から札幌も天気が崩れたままだ。
それほど寒くはないが、雨がしとしと降っている。

午前中は仕事だったので午後からは先日のレースで発生したマイナートラブルの対策をすることに。

アンダーカバーの中央部分を固定していた自作のステーが何故か脱落したので、
新たに作り直し無事に装着。
今度は取り付けに一工夫したので大丈夫だろう。

そしてもう一ヶ所。
エアクリーナーのステーも作り直した。
こちらも順調に作業は進んだが、若干の「揺れ」が気なるところ。
次回サーキットを走ったときにチェックしてみる必要がありそうだ。


さて、話は変わり、これから書く話は「いつかは・・・」と思っていたことである。

『北海道スピードパーク(以下HSP)閉鎖』である。

あえて話題にしていない人がほとんどだとは思うが
偶然にも昨夜は「チャオペペ中止」の告知があったので
このタイミングで私の考えを書いてみようと思う。

HSPは思い出のたくさん詰まったコースだ。
でもその思い出を綴るために書くのではない。
また、閉鎖に至った経過をどうこう言うためでもない。

HSPの閉鎖はただただ残念でならない。

それは自分自身にとってというのはもちろんあるが
その影響が北海道のアマチュアレースやサーキットイベントにとって
決して小さいものではないからだ。

Ciao! Peperoncinoは今年の開催はないというのことは昨夜告知があった。
こちらも確かに残念ではあるけれど、
非営利で動いてくれていた実行委員のみなさんのご苦労を少しは知っている身としては
まずは「ありがとうございました」と「お疲れさまでした」の言葉が先に立つ。


HSP閉鎖とチャオペペ中止。
このふたつはシンクロした出来事だ。
つまりHSPが閉鎖にならなければチャオペペは今年も開催されただろう。

そしてふと気が付けばジャパントレーディング走行会は昨年から行われなくなっているし
HOKKAIDO I&F(イタフラミーティング)も10年を区切りに消滅した。

ジャパトレ走行会、I&F、そしてチャオペペ。
北海道の輸入車オーナーでサーキットを走る人間にとって
非常に魅力的な走行会がいつの間にか三つも消滅している。
この現実を目にしたとき、私は肝に銘じておかなければならないと思った。

レースにしてもイベントにしても、いつ消えて無くなるか分からない。
ほんの数年前、TSサーキットだって破産・売却のニュースが流れた。
閉鎖とまではいかないまでも
もし大手企業専用のテストコースになどなったら我々は利用できないだろう。
そうなったら、北海道のサーキットは白老だけになっていただろう。

そしてもうひとつ。

自分が走るフィールドは自分で守る。

守ると言っても一人で何ができるわけでもない。
ただひたすら走るしかない。
でもそのことが、今自分が走っているフィールドを守り、
イベントにしてもコースにしてもその灯を消さないことになってくれればと思っている。

しかし一方でひたすら走ることの他にも何かできないかとも考えている。
もったいぶるのは趣味ではないが、まだ言える段階ではないので詳細は控えることにする。
ただひとつ言えることは、せっかくここまで盛り上がり、かつ定着しつつある
「北海道における輸入車のサーキット走行」をこのままフェードアウトさせたくないということだ。
今フェードアウトしてしまったら、所詮は「一瞬の盛り上がり」でしかなかったことになる。

先日の北海道GTで、久々にトラブルフリーで一日を走り切った。
雨と霧という、ある意味最悪のコンディションではあったけど
やはりサーキットでクルマを走らせるという行為は何にも換え難いと再認識した。
本当のクルマ好きなら程度の差こそあれ
この感覚は共有できると信じている。

残念なニュースは流れて来るけれど、下を向いている暇はない。
Posted at 2012/05/05 14:49:19 | コメント(4) | トラックバック(0) | その他
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