ドラゴンアコードのブログ一覧

昨年から、新型コロナウイルスの蔓延は勢いが留まる兆しも見られず。
個人的には、３月頃には終息するのでは？と思ってましたが、
現実は、変異株等の出現で終息は程遠い状況に置かれているのは、
皆さんご存じのとおり。

あるユーチュ―バ―の主張で自分も同感ですが、ある基本的な疑問があります。

新型コロナウイルスが蔓延したなら、通常は治療薬をつくるのが定石では
ないでしょうか？
今世界のスタンダードは、ワクチンに100パーセント傾注している状況。
これって、正しい手順なのですか？この理不尽を説明していただける
陰謀論批判論者に、ご質問します！

治療薬アビガンってなんで、認可出来ないのか？
日本のワクチンって、何故創れないのですか？とても不思議ですね。
説明してください！

武田教授のコメントでは、尖閣、台湾は、C国の核心的利益であるとのこと。
香港の政治経済特区が、C国に取り込まれたように、次は尖閣、台湾ですね。
今年か来年が危ないのでは？

世間では、何か突飛な発言をすると、陰謀論呼ばわりされてしまいますが、
日本人の国民性って、先の敗戦で完全に骨抜きにされて、国の存続の危機に対して、正しい認識を出来ない民族に成り下がってしまいましたね。
そんな民族は、生き残る資格は無いのかもしれません。

何かにつけて、陰謀論呼ばわりする人たちに言いたいですが、世界中で起こっている新型コロナウイルスの蔓延について、どんな捉え方をしているのでしょうか？

話は違いますが、ある有名な経済評論家が言ってましたが、仮に他国が日本を攻めてきたら降参すればいいじゃないですか！と、真顔で言ってましたが、
今の日本人って、こういう考えの民族になってしまったんですよね。
とてもおめでたい日本人！

尖閣、台湾の次はどこかって？　沖縄や九州に決まっているじゃないですか。

　車は替えても、続けて使用しているカ―用品があります。
それがTEMPUR Car Comforterです。
　元々腰痛気味であり、腰痛持ちにとっては、車の座席は腰にかなりの負担がかかるのは皆さんご存じのとおり。
　メルセデスや今回のBMWのシ－トは良く出来てるのでしょうが、
自分には、硬くて少々しんどいです。
　それを補助してくれるのが、TEMPUR Car Comforterです。
少々値段が張りますが、腰痛でお悩みの方にはお勧めです。

3月３０日納車されました。
BMW528iラグジュアリー（2015年モデル）です。

納車といえ引き取りに行ったのですが、本日４/１にも乗ったのですが、
安全支援の機能がまるで理解できませんでした。
マニュアル読んでも、わかりずらい、、、。

走行性能の４気筒ターボエンジンは、直列6気筒エンジンと比べて
軽量なので重量配分では、フロント加重がリアに比べて50キロぐらい
軽くなっている。

その影響でフロントのタイヤの設置加重が、リアに対して軽くなっている。
この指摘は、GTRの生みの親水野さんの指摘です。

その他の乗車フィーリングは、足回りは日本人には、少し固い、、、。
この輸入車の固さは、メルセデスでも経験しているので、いやなら乗るなって、
感じですかね。そういう方は、国産車をお勧めします。（自分もこっちかも知れません。）
BMWは、良くも悪くも、車がドライバ－を選ぶ面がありますね！
でも、存在感は国産車には出せないと部分と思います。