どぅりんりのブログ一覧

どぅりんりです(^^)/

　ゲオストアは、IPX4防水対応の完全ワイヤレスイヤホン「GRFD-SWE100M30」を発売した。直販サイト「ゲオオンラインストア」と全国のゲオショップ1,052店舗で取り扱い、価格は2,178円。カラーはブラックとホワイト。

　13mm径のダイナミック型ドライバーを搭載し、「低音域が力強く、響くような迫力のサウンドを楽しめる」という。タッチ式センサーを備え、音楽の再生/停止や着信応答などの操作をイヤホンに触れるだけで行える。

　Bluetooth 5.1に準拠し、対応コーデックはSBCとAAC。左右のイヤホンが個別にプレーヤーと通信する左右独立接続に対応しており、周囲の影響を受けにくく通信が安定するという。また、一度ペアリングすると2回目からはイヤホンの電源を入れるだけで、最後に接続したBluetoothデバイスと自動的に接続する。

　連続再生時間は最大約5時間。内蔵マイクによるハンズフリー通話も行え、最大約3時間通話できる。充電ケースからイヤホン本体への充電時間は約1.5時間で、最大3回充電可能。ケースの充電時間は約1時間。ケースにはバッテリー残量確認用のLEDインジケーターを備える。

　IPX4防水に対応し、片耳約3.5gと軽いため、ジムでのワークアウトやランニング時にも使えるとする。ケースの重さは約26g。S/M/Lサイズのイヤーキャップ、充電用USB Type-Cケーブルなどが付属する。

どぅりんりです(^^)/

　今回は変化球でiPhoneを取り上げます。
　iPhone13シリーズが発売になり間もないながら、日々最新情報が入ってくるのは車と同じで、どぅりんりは2022年2月が契約2年ということで、機種変更しようかもう2年使おうかとリサーチしておりました。

　その中で気になる情報もキャッチしたのでちょっと見せしていきます。

◆iPhoneSE3（iPhoneSE 2022)が4月初旬にも発売との情報
　廉価版iPhoneといえばSEでしょう。SEの2022年モデルが春に発売との情報があります。
　押さえておきたいポイントは以下
・ボディはiPhoneXRベース
・サイドボタンにTouchIDでフルスクリーン化
・5Gに対応
・有機ELディスプレイ採用
・超広角シングルカメラ
・価格は4.99＄（日本円で5万3千円程度）


◆iPhone14は技術的進化がすごい
　iPhone13は機能的（システム的）進化をアピールしていましたが、一方でアナリストの批評ではiPhone14の開発にマンパワーを取られたせいだという意見も散見されています。
　それはカメラユニットの小型化と軽量化などの技術開発が佳境だったという推測があるのです。
　背面カメラユニットの完全フラットボディとチタンフレームがおごられるというもので、ほかにもノッチを最小化したパンチホール型インカメラやUSBtype-C化など多岐に渡ります。
　あくまで噂ですがサイドボタンにはTouchIDが内蔵される予想もされています。
　またminiは廃止になる事が濃厚で、「無印・無印MAX・Pro・Pro MAX」にラインナップが再編される見通しにもなっています。


　まだまだ5Gの対応エリアは限定的です。私の場合はWi-Fiエリアにいることが多く、通信量は抑えめなので4G契約の方が安いこともあり急がなくてもよさそうです。もう2年待とうかなという印象。

　各キャリアは大々的に謳っていませんが、5G対応端末だから5Gプランを契約しなければならないことはありません。全部盛りの5Gプランよりも既存の容量制限付きの割安プランが自分に合えば、最新端末でも契約可能です。
　キャリアは咎められねければ答えない姿勢なので、店員の強気のセールスにはお気を付けください。

※画像はリーカー様サイト転載

どぅりんりです(/・ω・)/

　ホンダの一部販売店情報として、2022年3月をもって生産を終了する軽スポーツカー「S660」を増産して販売する方針であることがわかりました。

　今回増産が決まったのはカタログモデルの「ベータ」「アルファ」で最終モデル特別仕様車のバージョンZは対象外です。（購入者に怒られますからね(;^_^A）

　全国共通抽選が50台、販売店割り当てが600台ということで増産の限界量が650台だったそうです。

　生産終了期日に変更はなく、予定通り2022年3月をもって生産を終了するとしています。

　一部ユーザーには販売店から声掛け等が始まっているそうで、ホンダからの正式発表はまもなくと見られます。

　軽自動車史に残るこだわりの軽スポーツカー「S660」。購入の正真正銘の最後のチャンスとなるので金銭的に余裕のある人は今すぐホンダに駆け込みましょう！