どぅりんりです(^^)/
半導体やコロナなど様々な影響を受けている近年、iPhoneも機種や容量によっては手に入りずらい状況が続いていますが、ここ数年のiPhoneの進化が一般ユーザーには体感しづらいこともあり、高価なスマートフォンの使用耐久年数も伸びていることから進んで機種変更するまでもないのかなと思ってしまいます。
5G経済圏ではそれだけで旧機種から買い替える理由になるかもしれませんが、高価なことに変わりはないかと思います。
そこで「正座待機」組といわれる安くて、サイズがちょうどよくて、ホームボタンが必須のiPhoneSEが欲しいAppleユーザーが待っているのが次期iPhoneSE(2022)です。
このほどその生産が開始されたことや、アクセサリーメーカーにその仕様が出回り始めたことを受けて、信憑性のある情報がリークされ始めました。
リーカーのジョン・プロッサー氏がGenius Bar podcastで、iPhone SE(第3世代)のリーク画像を公開しました。
外見上の変更点はない模様
プロッサー氏がGenius Bar podcastで、本体カラーがブラックの、iPhone SE(第3世代)のリーク画像を公開しました。
同氏が公開したiPhone SE(第3世代)のリーク画像についてAppleTrackのサム・コール氏は、iPhone SE(第2世代)からのデザイン変更点は確認できないと述べています。
コール氏は、iPhone SE(第3世代)はiPhone SE(第2世代)と比べて多少はデザインが変わると予想していたようですが、実際は搭載されるシステム・オン・チップがA15 Bionicになり5Gに対応するだけで、他には新しい壁紙が搭載されるだけと伝えています。
ただし、小さい変更点ながらも、背面パネルのAppleロゴの位置が中央ではなく上に移動しているとの指摘があります。
筐体デザインが変わらない分、販売価格を値下げと噂
iPhone SE(第2世代)からの変更点が少ないiPhone SE(第3世代)ですが、その分はコスト削減に充てられていることが期待できます。同モデルの販売価格は、iPhone SE(第2世代)よりも約25%安くなるとの情報がありました。
また、リアカメラは1眼ながらも、ナイトモードに対応すると噂されています。
発表は4月19日が最有力で翌週から発売されるとみています。
Posted at 2022/02/04 21:27:31 | |
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