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2020年07月31日 イイね!

COVID-19 の 夏 20200731

COVID-19 の 夏 20200731



2020年7月31日 日本国内での COVID-19 感染者が、うなぎのぼり

2020年4月の感染者拡大時には、外出自粛要請が後手後手ながら、あって感染拡大は収まったが、外出自粛から、経済活動拡大へ、日本国政府の軸足が移行して、じわじわ、COVID-19 の感染拡大が再拡大している。

その感染拡大が、加速度的に広がっている。

これでは、2020年4月、5月のいろいろな自粛や企業の休業などが、水の泡とまでは言わないが、春の行為が半減されてしまう。

まずいでしょう。

感染源がどこからなのか判らないとか、いっているが、これだけ市中にCOVID-19
が広がれば、ウイルスの感染経路など、特定出来なくなるはずだ。

今や GoTo travel など、やっている場合ではない。




【速報】新型コロナの全国の感染者が1463人 1日の感染者数としては過去最多

7/31(金) 18:39 

Yahoo!ニュース

全国の感染者が1,400人を超えた。

31日、これまでに確認された全国の新型コロナウイルスの新規感染者は1,463人で、30日の1,301人を大きく上回り、過去最多となった。

福岡県で過去最多の170人の感染が確認されたほか、大阪府ではこれまでで2番目に多い216人の感染を確認。

また、東京の新規感染者は、過去最多の463人だった。




Posted at 2020/07/31 19:06:17 | トラックバック(0) | JOURNAL
2020年07月31日 イイね!

NHK-FM Crossover Eleven 2020 夏 の放送は・・ 20200731


毎年、正月と夏のお盆の頃に放送される、NHK-FM クロスオーバーイレブン

今年の夏も放送されるが・・・

ークロスオーバーイレブン名作選ー

新作の放送ではなく、名作選 という名の 再放送!!

津嘉山正種 さんはお元気なのでしょうか?



ークロスオーバーイレブン名作選ー
今夏は、これまでに放送した番組の中から抜粋してお送りします。
出演:津嘉山正種

【放送予定】FM
8月10日(月)午後11:00~12:00
(1)モヤシ君・夢の球宴 ― 作:高木達

8月11日(火)午後11:00~12:00
(2)謎のアナウンス ― 作:有栖川有栖

8月12日(水)午後11:00~12:00
(3)不要なモノ ― 作:藤井青銅

8月13日(木)午後11:00~12:00
(4)歩いて国境を渡る ― 作:内山安雄

8月14日(金)午後11:00~12:00
(5)大地に立つ者 ― 作:戸井十月

選曲:小倉エージ(1)~(3)・ 大伴良則(4)~(5)
※番組で使用した楽曲は「過去の放送」欄をご参照ください。



クロスオーバーイレブン名作選
出演:津嘉山正種

これまでに放送した番組の中から抜粋してお送りします。
皆様からのメッセージを募集しています。
投稿フォーム〝番組へのメッセージ〟からお寄せ下さい。

【放送予定】FM
8月10日(月)午後11:00~12:00
(1)モヤシ君・夢の球宴 ― 作:高木達 ― 2009.8.4

8月11日(火)午後11:00~12:00
(2)謎のアナウンス ― 作:有栖川有栖 ― 2013.8.23

8月12日(水)午後11:00~12:00
(3)不要なモノ ― 作:藤井青銅 ― 2015.8.12

8月13日(木)午後11:00~12:00
(4)歩いて国境を越える ― 作:内山安雄 ― 2012.1.2

8月14日(金)午後11:00~12:00
(5)大地に立つ者 ― 作:戸井十月 ― 2013.1.3

選曲:小倉エージ(1)~(3)・ 大伴良則(4)~(5)




追記

この番組、聞こうと思って書いたのに、書いた本人、忘れてしまった。

昨日から始まっとるではないか!!

やってもうた!!



Posted at 2020/07/31 15:04:55 | トラックバック(0) | radio | 日記
2020年07月30日 イイね!

安倍晋三 政権 と 自由民主党 の 皆さん へ 20200730

安倍晋三 政権 と 自由民主党 の 皆さん へ 20200730
東京医師会 の、COVID-19 に関する、記者会見。



2020年7月16日 国会の閉鎖中審査 の 東大先端科学技術研究センターの児玉龍彦名誉教授が、COVID-19に関して、

「来週は大変になる。来月は目を覆うようなことになる」

といっていたが、児玉龍彦名誉教授 の言った通りになっているのに、いまだに、安倍晋三政権は、GoTo travel だとか、アベノマスク だとか、寝ぼけたことしかせず、国会を開いてで必死に 仕事をしようという気さえない。

頭にきた 東京医師会。

ここまで言われても、安倍晋三政権と、自由民主党の国会議員は、仕事をする気がないのか?

安倍晋三 は、 クソ だが、そんな クソ をささえ続ける 自由民主党 も、もっと クソ だ。

75年前 第東亜戦争で、我々の先祖の「大日本帝国」 国民 が、酷い犠牲となって、敗戦した、事実の悪夢が、こんな形で再燃するとは、日本国民は、本当に アホ だ。

歴史は繰り返す。

そして、そんな歴史に学ばず失敗ばかり。

良識ある 自由民主党 国会議員よ。

すぐに、国会を開会して、安倍晋三 の 内閣不信任決議案を すぐ出せ。

東京医師会に、ここまで言われても、死んだふりするのか?


まともなことを しろ!!!


お前ら オウム真理教 と、同じだぞ!!!

意地を見せろよ 自由民主党 の 良識ある 国会議員よ!!!



あと、マスコミ お前ら マスコミとして、意地はないのか!!!

クソ マスコミ お前らも 同罪だ!!!


一刻の猶予もない。 一刻も早く手をうつのみ。

脳ミソ あるんだろ お前ら!!!

考えなくても 何が 善 だ!!

すぐやれよ!!!!


以上


しかし、こんなことは、今までの内閣なら、事前に内閣で、いろいろ専門家から話を聞いて、内閣側で、会見開いて、国民にお願いするはず の 事案だが、聞く耳持たない、安倍晋三 アホ ボン と、その側近たちなので、こんなへんてこりんな、驚きの会見となっている。

我々、日本国民は、なんで あんな アホボンに苦しめられなければならないのだ?

どこかの、将軍様とおなじ国になってるぞ!!!





「今すぐ国会を招集し特措法改正を。今が最後のチャンス」感染拡大抑制へ東京都医師会が“心からのお願い”

7/30(木) 15:55配信

尾崎治夫会長、東京都医師会から“心からのお願い”

 東京都医師会の尾崎治夫会長は30日、東京都及び全国で新型コロナウイルスの感染者が増加している状況を受けて、「今すぐ国会を招集し法改正を。今が最後のチャンスだ」と国に強く訴えかけた。  
新型コロナウイルスを収束に向かわせるためには、「無症状者を含めた感染者の積極的隔離」「エピセンター(震源地)を徹底的に叩く」「エピセンターから周囲への拡大を防ぐ」ことが必要だと訴える尾崎会長。  7月以降の感染拡大の背景にはいわゆる“夜の街”関連での拡大が指摘されているが、尾崎会長は「4月の初めから歌舞伎町のキャバクラでクラスターが起きているという話は出ていた。その頃から休業要請は出ているが、『でも協力金50万円をもらっても家賃にもならない』ということで応じてもらえない。そして今も協力をお願いしているが、ホストクラブにしても全体を見れば対策が進んでいない状況。やはり今のやり方では限界があるだろう。さらに愛知や大阪、福岡でも夜の街でエピセンター化が進んでいるのではないかと考えている。やはりこのまま休業を“お願い”する形では、日本全体が感染の火だるまに陥っていくと考えている」と警戒感を強める。


尾崎会長「法的拘束力のある休業要請と休業補償を」

 尾崎会長は10日の会見で、新宿・歌舞伎町や池袋などの感染拡大地域にポイントを絞った補償を伴う休業要請を訴えていたが、今回改めて特別措置法を改正する必要があると指摘。「法的拘束力のある休業要請。そしてこれには休業補償をきちんとつける。これを全国でエピセンター化していると思われるところ全てにおいて同時に進めていくことが大事。やはり国に法改正していただいて一斉に進めるというのが、いま日本全国に広がっている火種を消していく唯一の方法ではないかと思っている」とした。  具体的には、14日間の休業期間を設け、保健所や自治体の検査能力を結集して迅速に地域一帯のPCR検査を行う方法を提案。そのうえで尾崎会長は、東京都医師会心からのお願いとして「本当にお願いしたいのは、今すぐに国会を収集して法改正の検討をしていただきたい。ここ何日間の流れを見ていると、人口比でいえば東京をはるかに上回る感染者が愛知や大阪、福岡あるいは沖縄でも出ている。夏休み中だからどうこうではなくて、ぜひ国会を開いて議論していただきたい。私は今が感染拡大を抑える最後のチャンスだと思っている。今が第2波だとすれば、抑えるためにはそういったことが必要だと真剣に思っている」と語気を強めた。 (ANNニュース)









Posted at 2020/07/30 17:00:50 | JOURNAL | 日記
2020年07月29日 イイね!

クルマの未来 20200729

クルマの未来 20200729

日本の経済、政治に直結している、自動車産業

先日、パジェロ製造株式会社 の閉鎖が報道された。

三菱パジェロといえば、1980年代から90年代にかけての実用SUVのトップランナーだった。

今の第何次か知らないが、ナンチャッてSUVブームの、カッコだけSUVと比較すると、三菱パジェロは、ワイルドで質実剛健のイメージが強い。

大型船やロケット、飛行機、戦車から、トラック、バス、軽自動車まで何でも作る 三菱財閥 三菱重工業 の流れの、三菱自動車。

三菱自動車といえば、今や、アウトランダーや、RVRなどのSUVと、デリカD:5 ぐらいしかおもい浮かばない。

TOKYO FM ピートのふしぎなガレージ という ラジオ番組 の スポンサー が、三菱自動車 だったが、今年の春に番組が終わったのもガテンがいく。

スリーダイヤモンド の 輝くマーク のクルマを目にする事もめっきり減った。


街中を走るクルマは、軽自動車か、ダブルラウンドのトヨタ、Hのホンダ、マツダレッド、そして、あ、走ってる 技術の日産

そんな感じ? 言い過ぎか!!

とにかく、自動車業界の生き残りはいつまでたっても、厳しそう。

日産は今期6,700億円の赤字の見通しだと、今朝の紙面に出ていた。

COVID-19 の全世界不況なので、当然業績は落ち込むだろうが、技術の なっちゃいな の自動車会社は、その以前に、ゴーン前会長の一連のゴタゴタがあって、会社のイメージがよくないところでのCOVID-19 不況。


軽自動車は、ダイハツ、スズキ、ホンダに収斂されたし、普通車も、ガリバー トヨタに、独自のホンダ、孤軍奮闘 マツダ、がんばれ 技術の日産、北米志向のスバル、大丈夫かい 三菱になっている。

トヨタは、国内販売チャンネルを廃止して、全車種何処でも買えるようにする戦略に切り替えて、生産車種を減らす方向になるのだが、これからは、更にいっそう、販売車種の統廃合が各社進むのだろう。

クルマを楽しむ時代は、終わったのだろう。

クルマが輝いていた時代 は、暫くはやってこない気がする。



三菱自、拡大戦略あだ パジェロ完全撤退

7/28(火) 7:15配信

三菱自動車が生産を終了するSUV「パジェロ」の特別仕様車

 三菱自動車は27日発表した3カ年の中期経営計画で、国内工場の一部閉鎖も含む大幅な固定費削減に追い込まれた。

「新型コロナは関係なく、もともと当社の構造上、メガマーケットでの拡大戦略に無理があった」  加藤隆雄最高経営責任者(CEO)は電話会見で、スポーツ用多目的車(SUV)「パジェロ」撤退について、新型コロナウイルスの影響を完全に否定したうえで、過去の計画の見極め不足を率直に認めざるを得なかった。  かつての「RVブーム」を牽引していたパジェロだが、国内向けはすでに昨年に終了し、輸出向けのみ生産中。岐阜の工場はSUV「アウトランダー」やミニバン「デリカD:5」も生産しているが、稼働率は低下していた。同工場の約900人(今年3月末時点)の従業員は配置転換などで対応する方向。  カルロス・ゴーン被告が三菱自の会長も兼務するなか、2017年に策定されたのが“ゴーン流”の拡大方針のもと、3カ年で「販売台数と売上高を30%以上増」とうたった前の中期経営計画。主力の東南アジア、ホームの日本に加えて米中などでも拡大を目指すいわば「全方位戦略」で、19年度の世界販売台数目標を130万台としていたが、結果は112万7000台にとどまった。  未達成の悪影響がさらに大きかったのが、コスト最適化計画だ。開発費や生産・物流コストも含む「ものづくり総コスト」を年1.3%減としていくと掲げたが、台数拡大優先のなか実際には減るどころか「あらゆる経理項目で拡大」(加藤氏)した。人件費や開発費も含めた固定費は19年度には、5年前の1.3倍に膨張。販売台数は確かに以前よりは増えたが、収益構造は悪化する結果となった。  今後は東南アジア諸国連合(ASEAN)に経営資源を集中、中国も含め環境対応車のラインアップを強化して再建を図る構えだが、加藤氏も「コロナ影響が将来どうなるかわからない」と認める。まずは来年度の黒字化を目指すが、実現は険しい道のりとなる。





日産の21年3月期、最終赤字6700億円 「確実に構造改革」

2020年7月28日 14:30 (2020年7月28日 18:20 更新)


日産自動車は28日、2021年3月期の連結最終損益が6700億円の赤字になりそうだと発表した。20年3月期の6712億円に続く大幅な赤字となる。営業損益は4700億円の赤字となり、過去最大になる。年間配当は無配(前期は10円)にする。カルロス・ゴーン元会長の拡大路線による競争力低下や新型コロナウイルスの販売面への逆風が響く。

【関連記事】


20年4~6月期の連結決算の発表と同時に示した。これまで21年3月期の業績予想をコロナ禍の影響が見通しづらいなどとして未定にしていた。日産は今回の開示に続いてオンライン形式による記者会見を開き、内田誠社長兼最高経営責任者(CEO)らが説明した。

日経電子版では内田社長らの発言をタイムラインで取りまとめた。

【17時54分】決算記者会見が終了した

【17時50分】「サプライヤーと情報共有、ともに競争力あるものを出していく」

グプタCOOはサプライヤーとの関係について問われた。「日産ネクストは(利益面を重視しており)『台数中心』ではない。これをサプライヤーと共有する。彼らにもそれを考えてもらわないとならない。そしてサプライヤーは色々なアイデアを持っており、我々の商品の競争力を高めてくれる。早めにサプライヤーを巻き込み、最も競争力のあるものを出していきたい」との考えを示して重要性を強調した。

【17時49分】「23年度に世界自動車需要が9000万台に戻る想定」

グプタCOOは「コストカットは順調というが、どうなれば(世界の自動車の)全体需要が業績を支えるようになるのか」との質問に対し、「まずは固定費の削減だ。売上高に合わせて(生産規模を)540万台(体制に縮小する)。コストを540万台に合わせていく。そして今年度はまさに当社は売上高にチャレンジする。23年度になると全体需要は18年度の9000万台に戻ると見ている。固定費は削減する一方で新型車の新技術に投資する。第1に固定費の削減、第2に投資となる」と答えた。

【17時30分】「世界の自動車需要、第4四半期に前年比で少しのプラス回復へ」

内田社長は「第2四半期以降に世界の自動車需要が回復するという見通しだが、(21年3月期通期予想の)営業利益ベースでみると回復の兆しが見えない。コロナ以外の日産特有の理由があるのか」と質問を受けた。これに対して内田社長は「販売台数の減少もあり、連結販売会社の収益悪化、販売金融事業の貸倒引当金の追加計上、工場の稼働悪化で数値的には大きなレベルをみている。したがって今後はコロナの感染拡大の影響を注視しながら、我々は卸売りへのプレッシャーをかけずに在庫管理を徹底する計画だ。こういった内容で我々の成長に向けた活動をこの年でやる。全体需要でいうと、コロナ影響は不透明だが、第4四半期には前年対比で少しプラスになってもらえるか、ということを織り込んだ計画だ」と応じた。

【17時24分】質疑応答に入った

【17時20分】「本日発表の21年3月期業績見通し、厳しいビジネス環境と構造改革ゆえ」

内田社長がグプタCOOに続いて21年3月期通期について説明。「本日発表した業績見通しは、厳しいビジネス環境と構造改革があいまっての内容となる。(構造改革を盛り込んだ)『日産ネクスト』を確実に実行していくことで、マイルストーンとして掲げた比例連結ベースで23年度に営業利益率5%、マーケットシェア6%レベルの達成を実現できるものと確信している。必ず成長軌道に戻し、輝ける日産の復活に向けて妥協せず覚悟を持って取り組んでいく」と意気込みを示した。

【17時15分】「自動車事業1.2兆円超のキャッシュを維持」

グプタCOOは、財務面について「ネットキャッシュは減少したものの、1.2兆円を超える自動車事業のキャッシュを維持している」と十分な手元資金を強調した。「約1.9兆円のコミットメントラインも6月末で未使用だ。今一度、優先領域について強調したい。継続的に固定費の削減を徹底する。市場占有率の拡大と、営業活動における流動性の確保を進める。20年度は市場環境が不安定であることを経営陣は承知している」と続けた。

【17時12分】「米市場はコロナが猛威ふるうが着実に回復」

グプタCOOは、生産や販売面の前向きな動きについて「新型車は2月にメキシコで『セントラ』の生産を開始。6月には国内で米国向け新型『ローグ』を立ち上げた。日本では4~6月の月次マーケットシェアが11%に回復した。軽自動車は3月に『ルークス』を販売し、シェアを伸ばした。登録車では、6月末に販売した『キックス』が好調だ。1カ月で1万台を超える受注を得た。中国での販売台数は着実に回復し、4~6月は販売を伸ばした。『シルフィ』と『アルティマ』が好調だ。米国では収益の高い小売り販売に集中し、小売りの市場占有率を拡大した」と説明した。そのうえで「米国では依然コロナが猛威をふるうが、(主要な)同市場は着実に回復している。特に新型セントラなどがその中心だ」と強調した。

【17時10分】「世界で工場の稼働率低下。従業員の健康最優先で再開作業」

グプタCOOは生産や販売の動向について「中国の4~6月の生産台数は前年を8%上回った。北米の6月は前年比60%、欧州はいまだ20%(の水準だ)。日産は従業員の健康安全を最優先に慎重に工場の再開を行っている。グローバルな工場の稼働率は低下している。販売店へのお客様は国内で最大6割減少した。北米と欧州でも営業を再開する店舗は増えているが来客は大きく減少している。しかしながらオンライン販売プラットフォームの拡充を加速してきた。生産停止、減産を余儀なくされる一方で、オンライン販売で在庫を削減し今後の販売の質の向上にもつなげる」と話した。

【17時5分】「4~6月の世界販売台数47.7%減」

アシュワニ・グプタ最高執行責任者(COO)が4~6月期の業績説明を始めた。「グローバル販売台数は前年比47.7%減の64万3000台になった。従業員の安全を第一に考え事業運営を行ってきた。生産の状況、販売店の稼働状況などを説明していく」と話した。

【17時00分】決算会見始まる

内田社長は冒頭、「コロナ禍により(世界の自動車の)全体需要が約半分の水準まで減り、当社の販売も大幅に減少した。工場の稼働率も大きく低下するなど非常に厳しい経営環境になった」と切り出した。




Posted at 2020/07/29 06:16:34 | トラックバック(0) | JOURNAL
2020年07月28日 イイね!

アベノマスク これでいいのか? 20200728

アベノマスク これでいいのか? 20200728

4月に、安倍晋三が、アベノマスク といって、多くの国民から非難の声。

とにかく、街中でほとんど見ない アベノマスク

税金の無駄使いの象徴 アベノマスク

なのに、いまだに多くのマスコミは、安倍晋三を非難しない。

非難しろと言っているのではない。

客観的に、事実を報道して、何がよくて、何が悪いのか、マスコミとして、報道してほしい。

マスコミ自体が、YouTuber の動画と変わらない事をしてどうする。


安倍晋三、当初のアベノマスク発注時点で、発注総額(税金の取り分の、金の流れ)ありきで、既に、税金いただき! で今さら返金する気もなく、帳尻合わせるには、金額に見合う分のマスクを納品させて、帳簿上体裁を整えるしかないのか!!


日本国民も、みんなで安倍晋三政権を非難すれば、あっという間に、安倍晋三は倒れるということを、知ってほしい。

みんなで、安倍晋三を恐れるから、安倍晋三はそこにつけ込んで税金泥棒をやり続けるのだ。

7年だかの、安倍晋三政権。

何か、日本国民のために、よいことをしたか?

・集団的自衛権の行使容認という、憲法違反の実施

・南スーダンでの、戦闘行為の一連の隠蔽

・一連の森友学園の嘘、隠蔽

・加計学園の強引な獣医学部新設承認

・桜をみる会 という、公職選挙法違反

・アベノマスクという名の、税金の無駄遣いと、税金搾取疑惑

・GoTo Travel という名の、トラブル


・アメリカ大統領 トランプの完全なる ポチ化

・北方領土問題解決という、北方領土問題破棄

・北朝鮮拉致問題 の 解決へ向けての、アメリカトランプ大統領への、丸投げ (解決への結果が、何一つでて来ない)

・地球儀を俯瞰する外交 という名の 世界各国への 日本国民の税金のバラマキ


まだまだ、あるが、安倍晋三 よくやった という事案は思い付かない。

多くの医療従事者は、COVID-19 対応で、大変なのに、医院といての利益が上がら
ず、ボーナスカットだとか、大変なのに、そっちに金は回らず、ゴミになるヘンテコりんな、マスクばかり。

国民に10万円しぶしぶ配った給付金。

アベノマスクはいらないといっても、勝手に送りつけてきたくせに、給付金は、引っかけ問題的な、ヘンテコりんな、丸つけ項目を作り、申請書類を正しく書いて、申請しないと、もらえないという、アベノマスクの時と対応が真逆だった。

あそこまで、露骨に10万円は配る気ないのに・・・

アベノマスクはまだまだ続く!!


こんな 国民を馬鹿にした内閣総理大臣 は歴代の中でもトップクラス だと思う。



以下 転記

布マスク8千万枚、今後さらに配布 不要論噴出でも…9業者に発注済

7/27(月) 18:35 

Yahoo!ニュース

 政府が新型コロナウイルスの感染防止策として始めた布マスクの配布事業で、介護施設や保育所など向けの布マスクの発注と製造が続き、今後さらに約8千万枚を配る予定であることが厚生労働省などへの取材でわかった。全戸向けの配布は6月に終わり、すでに店頭でのマスク不足も解消されて久しい。配布はいつまで続くのだろうか。

 「忘れた頃に突然、という感じだった」。東海地方にある保育園には、4月に続いて6月にも、職員用の布マスクが届いた。園長(53)は「万が一の時のために備蓄しているが、今のところ出番はない。自分で使うなら、もう少し呼吸しやすい形のマスクを選びます」と困惑気味だ。

 政府が配布を続けているのは、介護施設や保育所、幼稚園など向けの布マスク。総額約466億円の予算で始めた全戸向けの布マスク、通称「アベノマスク」の配布とともに、こちらは約504億円の予算で3月下旬から配り始めた。カビや虫などの混入が見つかって回収騒ぎになった妊婦向け布マスクもこれに含まれる。素材や形状もアベノマスクと同じだ。

 政府の布マスク配布は、店頭のマスク不足が続いていた3月下旬、厚労省が緊急対応策として介護施設などに布マスクを配ると発表。4月1日には安倍晋三首相が、5千万余りの全戸へ2枚ずつ配ると政府の対策本部で表明した。

 朝日新聞は、布マスクの配布事業で厚労省がこれまでに業者と結んだ全ての契約書計37通を入手。取材も踏まえて分析したところ、配布・発注済みの布マスクは計約2億8700万枚にのぼり、総額約507億円の費用がかかっていた。うち郵送やコールセンター、検品などの事務経費が約107億円を占める見通しという。いずれも入札をしないで業者に発注する随意契約だった。

 このうち、全戸向けの布マスクは約1億3千万枚を総額約260億円かけて配布。介護施設など向けの布マスクは計約1億5700万枚、総額約247億円で、全戸向けの配布が完了した2日後の6月22日にも、伊藤忠商事など9業者に計約5800万枚を発注していた。契約書によると8月末までに納入される予定となっている。

 厚労省によると、介護施設などには職員と利用者を対象に、保育所や幼稚園、放課後児童クラブなどには職員を対象に、1人あたり7枚ほどが行き渡るように配り続ける計画という。

 まず1回目として4月中旬までに約2千万枚が配られ、6月下旬からは約4千万枚の配布が続いている。妊婦向けなどに配る枚数を除いても、まだ約8千万枚が残っており、厚労省の担当者は「配布時期は未定だが、なるべく早期に配りたい」としている。

 だが、すでに店頭や通販でマスクが品薄な状態は解消されている。通販の価格比較サイト「在庫速報.com」の運営会社アスツール(東京)によると、使い捨てマスク1枚あたりの最低価格のピークは4月24、25日で1枚57円。その後は下落が続き、5月1日に39円、6月10日には10円まで下がったという。加藤雄一社長は「供給元の中国でコロナが収束した影響か、4月下旬ごろから供給量が増えたようだ。今はほぼコロナ流行前の水準に戻った感じだ」と話す。

 厚労省の担当者は「必ずしもまだ十分マスクが行き渡っていると言い切れない状況の中で、布マスクを配ることで需要を抑制する効果は十分認められる」と説明。一方で、今後新たに布マスクを発注する予定は「現時点ではない」としている。

朝日新聞社



Posted at 2020/07/28 09:08:04 | トラックバック(0) | JOURNAL

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